通常指令 20〜29



1〜910〜19/20〜29/30〜3940〜49
50〜5960〜6970〜7980〜8990〜100


指令20 腕相撲の決勝戦
食い逃げ犯を無事確保! 腕相撲は決勝戦の途中から再開された……。
ルカ「さぁ高級肉を賭けての再戦をしましょう!」

1.決勝戦の再開
「おう、さっきの食い逃げ犯を捕まえるとこ、見てたぜ?」
2.実力伯仲
「なに、疲れている? そんな言い訳は通用しないぜ?」
3.負けられない……!
「よし、このまま高級肉はいただきだな!」
4.最後の意地
「ぬおぉぉっ、なかなかしぶとい……!」

サンドロ「腕相撲に気を取られて油断したな! その肉はオレがもらった!! ヒャーハッハッハ!!」
サンドロ「うおっ!? まだそんな元気が残ってたとはな……! くっそー!!」

ルカ「隙を見て肉を盗もうとしたようですね……。捕えたお礼に、お肉をそのまま頂けたのは幸運です。」


指令21 誕生日おめでとうダンテ!
誕生パーティが始まった。船上にはたくさんの人の姿が見える。それだけダンテが幹部長として皆から慕われているという証拠だ。
ルカ「諜報部は船上で誕生日を祝うのが通例なのですよ。さぁ、一緒に行きましょう。」

1.お祝いの言葉をかけよう
ルカ「さぁ向こうへ行ってお祝いの言葉をかけてあげましょう。」
2.人ごみで進めない……
ルカ「あぁ、人がたくさんで進めません……、困りましたね。」
3.料理でも頂こう
ルカ「そうですね、まずはおいしそうな料理でも頂いていましょうか。」
4.なんだか周りが騒がしい……
ルカ「ん、なんでしょう……、少し騒がしくなってきましたね……?」

リベルタ「勇者リベルタ参上!! __、誕生パーティ恒例の船上試合、知らないなんて言わせねぇぜ!?」
リベルタ「やるじゃねぇか! よーっし、待ってろよ! オレも勝ち抜いてダンテにいいトコ見せないとな!」

ルカ「船上試合は勝ち抜き戦なんです。負けてもまた挑戦しなおせるんですよ。」


指令22 船上での勝ち抜き戦
恒例と言われている船上試合が始まった。パーティ中だとは言え、皆も真剣だ。
ルカ「せっかく参加するんですから、ここは優勝を狙いましょう、__!」

1.勝ち抜き戦を戦え!
ルカ「さぁ、勝ち抜き戦に参加しましょう。頑張ってくださいね。」
2.船上での1回戦!
ルカ「この程度の相手、わけありませんね。」
3.船上での2回戦!
ルカ「少し手強くなってきましたか?」
4.決勝戦を戦え!
ルカ「さぁ、もう少しです! この調子で優勝を頂きましょう!」

リベルタ「勇者リベルタ再び参上!! ヘヘッ、さっきは油断したけど、もう負けねぇからな!」
リベルタ「くっそー、今年の優勝はオレだって思ってたのによ! オレももっと強くならないとな!」

ルカ「優勝おめでとうございます、__! 素晴らしい勝負でした、皆が感動しています。」


指令23 船上試合での優勝者
船上試合で優勝したが、周りの祝福の声が少しおかしい……。この後、なにがある……!?
ルカ「優勝者には、恒例の特別試合がある、という噂を聞いた事があります……。油断しないでくださいね。」

1.特別試合って……?
ルカ「わかりません……、少し様子を見ましょうか。」
2.周りの様子もおかしい
ルカ「少し、落胆の声も聞こえますね……。」
3.試合会場に呼ばれた
ルカ「あ、試合が始まるようですよ?」
4.対戦相手は……?
ルカ「準備はできましたが、相手は誰なんでしょうか。」

ダンテ「ハッハッハ、最後の相手は当然オレだ! オレに勝てるかな、__!」
ダンテ「あれから短い期間で随分成長したな。いいぞ、もっとかかってこい!」

ルカ「……あれから? ダンテと一戦交えるのは初めてのはずですが……?」


指令24 特別試合の開幕
恒例の特別試合は、前年の最終勝利者と戦うことだった。船上でダンテと対峙する……。」
ルカ「ここ数年、ダンテが勝ち続けているそうです。周りもダンテの勝利を確信しているようですが……、頑張ってください!」

1.ダンテと戦え!
ダンテ「さぁこい! オレの誕生日とは言え、手加減はしないからな!!」
2.攻撃が通用しない!?
ダンテ「どうした、オレにはそんな攻撃は通用せんぞ!」
3.動きが読まれている!?
ダンテ「強くなるなら、臨機応変に戦法を変えることだ!」
4.ダンテの不意をつけ!
ダンテ「そうだ、それでいい! なかなかやるな!!」

ダンテ「なかなかの腕前だ……、だが今年もオレは負けるわけにはいかん! 皆も期待しているしな!」
ダンテ「はっはっは、さすが__だ、強くなったな! 今日はオレにとって最高の誕生日だ!」

ルカ「やりましたね! ダンテを打ち負かしました! 新しい最終勝利者の誕生ですね!」


指令25 カジノへの招待
今日は、金貨のセリエにカジノへ招待された。たまには息抜きをしたら、ということらしい。
ルカ「金貨のセリエの幹部、デビトがカジノへ招待してくれました。行ってみましょう。」

1.ディーラー体験
ルカ「カジノのディーラーをやらせてくれるそうですね。」
2.ルールを覚えよう
ルカ「お客さんを相手にする前に、ルールを覚えないと」
3.手順を覚えよう
ルカ「手際よくやらないと、笑われてしまいますよ」
4.実践してみよう
ルカ「さぁ、やってみましょうか。」

ロロ「ウチのカポの紹介ですから……、だから、まずはボクが試してあげるよ。」
ロロ「さすがの手捌きだね! これでウチのカジノも売り上げ倍増間違いないね!」

ルカ「__のカジノディーラーとして腕前も認められたようですね……、ちなみに、カポとは幹部という意味です。」


指令26 カジノディーラー
いつもの仕事とは違うが、カジノ経営もアルカナ・ファミリアの収入源、頑張って手伝おう。
ルカ「カジノディーラーなんてめったにできませんからね!なにごとも経験です!」

1.ルーレットをやってみよう
ルカ「ルーレットはボールをまわして出る目を当てるゲームです。」
2.ブラックジャックをやってみよう
ルカ「ブラックジャックは、配ったカードの合計を競うゲームです。」
3.ミニバカラをやってみよう
ルカ「ミニバカラは配られたカードの勝敗をディーラーと競うゲームです。」
4.勝ちすぎもよくない?
ルカ「おや、周りの目が少し冷たい気がしますね……。」

ロロ「ダメだよ、お客さんが楽しむのが第一なんだからね。」
ロロ「ときには気持ち良く勝たせてあげるのも大事なんだよね。」

ルカ「なるほど、ためになりますね……。私達も見習わないと。」


指令27 聖杯のセリエの巡回
今日は、聖杯のセリエに同行する。彼らが普段、どんな仕事をしているのかを知る良い機会だ。
ルカ「聖杯は島の警備など、防衛を担うセリエです。さぁ巡回に同行しましょう。」

1.聖杯のセリエに挨拶をしよう
ルカ「聖杯ほど勤勉なセリエはありません。いい勉強になりますよ。」
2.巡回へ出発しよう
ルカ「まずは市場の方へ向かいましょう。」
3.特に異常なし
ルカ「特に問題はないようです。お店の野菜や魚もおいしそうですね。」
4.何か悲鳴が聞こえた!
ルカ「ん、何か聞こえた気がします! 行って見ましょう!」

ハビエル「なんだァ? ジャマすんな! オレは魚屋に用があるんだ!」
ハビエル「クソっ、覚えてろ!」

ルカ「経緯は分かりませんが、街の警備としては正しい事をしたはずです、__。」


指令28 泥棒を捕まえろ!
「泥棒だーーー!!」再び街に響く叫び声。聖杯のセリエは忙しい……。
ルカ「今度はなんでしょうか……。休んでる暇もありませんね……。」

1.泥棒はどこに?
ルカ「その泥棒というのはどこへ行ったのでしょうか……?」
2.盗まれたものは?
ルカ「盗まれたものは……、新鮮な魚が1匹?」
3.泥棒猫を追いかけろ!
ルカ「猫と言えど、泥棒は泥棒です!!」
4.泥棒猫を捕まえた!
ルカ「さぁ捕まえましたよ! ほら猫ちゃん、その魚は返しましょうね……。」

ハビエル「またオマエらか! だからオレは魚屋に用があるって言ってんだろ!」
ハビエル「クソっ、なんなんだ一体!!」

ルカ「彼はなぜ魚屋にこだわるのでしょうか……、不思議です。」


指令29 盗んだ魚は誰の為?
泥棒猫が帰った先には、お腹を空かせた仔猫たちが。この猫は母猫だったようだ。
ルカ「どんな小さな事件でも放っておかないのが聖杯のセリエの仕事です。」

1.お腹を空かせた仔猫たち
ルカ「困りましたね、野良猫と言えどこのままでは可哀想です。」
2.里親を探そう
ルカ「では、この猫ちゃんたちの貰い手を捜すのはどうでしょうか。」
3.猫が必要な人とは?
ルカ「ネコを天敵にしていると言えば……。」
4.貰い手が見つかった
ルカ「ネズミ被害の多い喫茶店の店主がもらってくれるようです。」

ヤン「どけっ!! ジャマだ、そこをどけっ!!」
ヤン「んだよ、無賃乗船ぐらいいいだろうが! 払う金なんて持ってねぇんだよ!」

ルカ「無賃乗船!? それはいけません!! __、行きましょう!」



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