ラタエミ 会話文
「ねぇ、ラタトスクの好きなタイプってどんなの?」
「いきなりなんだ」
「いや、ちょっと気になっちゃって。嫌なら答えなくても・・・」
「・・・・気弱で、誰彼かまわず優しくて俺とは正反対のやつ」
「ラタトスク・・・
そんな細かく自分の好きなタイプ限定しちゃったらなかなか好きな人できないよ?」
「・・・・・・あと鈍いっていうのも入れておく。
じゃあお前はどういうのがタイプなんだよ」
「えっ・・・!?言わなきゃ駄目?」
「俺様に答えさせといて自分は答えないつもりかよ」
「うっ・・・わかったよいえばいいんでしょ・・・気が強くて、いざというときに頼りになって、僕よりもたくましい」
「エミル・・・」
「そう、まるでマルタみたいな人かな・・・えへへ・・・まぁみたいな人というかマルタだけど」
「エミ・・・」
報われないラタトスクが好き。
ラタ→エミ→←マルな関係が好きだったりする
口調がスパルカっぽくなる
駄文すまん
スパルカ 会話文
「スパーダってかっこいいよね。」
「あ?んだよいきなり。・・・そういうルカはなよなよしてて可愛いよな(笑)」
「むっそういうことをいわれたくて格好良いっていったわけじゃないじゃないか」
「じゃあなんていってほしかったんだよ」
「えっと・・・・・・まぁいいや。」
「・・・いっとくけど俺にはルカが格好よくみえたことなんていっかいもねーから」
「うっひどいやスパーダ」
「泣くな泣くな俺んなかでは一生ルカは可愛いものってきまってっからよ」
「・・・ぼく男なのに・・・」
●昨日の夜に書いたと思われる。記憶がない
ルカの理想の会話の流れ
↓
「スパーダってかっこいいよね」
「まぁなー。そういうルカも最近格好よくなってきたんじゃないか?」
「えへへ、そうかな」
って感じのね。
ただスパーダに格好いいったって言われたいだけのルカちゃま。一生無理だろうけどね^^
たまーにきまぐれで駄文さらそうかなっと思ったので載せてみました。小説書けない自分涙目
理数系な頭なので全然文章力がないんです。わかりにくくてすみません
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