謳えない鹿
what is your name ?
▽主人公設定
お目通し推薦
▽鳥色,偽りの実技、です
1雪+同時にギシギシと…
▽撫子,桜が来たる、です
2話+背中からはチラリと
▽竜胆,ご挨拶、です
3話+小さな黒板を投げて
▽藤鼠,接触事故にて、です
4話+苦労せずに体制を
▽灰桜,食堂内から、です
5話+決して取り乱す
▽国防,彼等が会話、です
6話+違った下級生の言葉を
▽淡黄,真夜中の自室、です
7話+布に包まれている荷物
▽京紫,彼方なる君へ、です
8話+過言では無い位に
▽露草,2人の三年生、です
9話+異なる光景といえば、
▽桃花,編入生のクラス、です
10話+昨日、此方に編入
▽櫨染,五年は組の皆様、です
11話+根本的に言えば
▽白群,貴方のお相手、です
12話+文武両道で学年
▽真赭,手加減は要らず、です
13話+僕、奥手なんです
▽絹鼠,見慣れない彼、です
14話+乗り出せば先輩方が
▽紫紺,2人の先輩、です
15話+有ってるんだよ!
▽金茶,三反田と編入生、です
16話+この時間帯だから、
▽青鈍,僕達の補習、です
17話+目の前に腰掛け
▽黄檗,近隣の方へご挨拶、です
18話+君は君らしくして
▽萌黄,数馬の心配事、です
19話+校舎を移動したり
▽若紫,彼なりの洗礼、です
20話+笑いあう二人に
▽真朱,制服を通した先輩、です
21話+一部の上級生と
▽瓶覗,下級生の目撃談、です
22話+発端するだろうか?
▽芥子,暴君様の記憶、です
23話+気がつき、口元に
▽若芽,紡ぐ影と影、です
24話+あいつはまだ三年生
▽薄縹,怪電波受信中、です
25話+いつかは汚れて
▽萱草,下巻の行方、です
26話+捜して居るんです。
▽桑染,飛び込んだ話し、です
27話+騒ぎ立てるは組の
▽薄紅,漆黒からの救世、です
28話+驚きながら後ろへ
▽白茶,習慣と言う理由、です
29話+瞳は静かに開けられ
▽青丹,寸前の鉢合わせ、です
30話+ポタポタとしたる水
▽躑躅,四年生と五年生と、です
31話+どこか納得する箇所
▽浅縹,課題実習前日、です
32話+ゴホンと咳払い
▽青碧,休み時間の緊張、です
33話+相手の子とは相談
▽薔薇,浮かび上げた花、です
34話+何の花でも似合って
▽藤紫,遭遇した場面、です
35話+感じられない為
▽白藤,開幕、課題実習、です
36話+其処にあの2人が
▽鬱金,事務員と白銀と、です
37話+きっとその子は竹谷
▽黄橡,入室禁止区域、です
38話+遠出するサインも
▽留紺,第三者の登場、です
39話+バサリと払いのけ
▽夏虫、見越した手紙、です
40話+言う言葉は確か
▽真紅,終幕、課題実習、です
41話+向こうが知って
▽鳩羽.彼方の世界観、です
42話+寝間着では無い
▽梅染.私物紛失事件簿、です
43話+襲いかかるは組
▽鉛丹.続!紛失事件簿、です
44話+事情を説明すれば、
▽黄茶.続2失踪事件簿、です
45話+衝立の向こうに
▽秘色.医務室の君と彼、です
46話+切り傷なので
▽枯色.続3失踪事件簿、です
47話+俺も急がないと!
▽暁鼠.続4失踪事件簿、です
48話+ズルリと手中
▽丼鼠.完結!は組事件簿、です
49話+話を戻せば真犯人
▽桃花.貴方と僕の約束、です
50話+私達へと向き
▽白.花と水と僕と、です
????
prev / next
[ back to top ]