君が射抜いたこのぽっかりをもてあましてる センチメンタル・セブンティーン 触れたらすべてが変わってしまう 見知らぬ夜の傍観者 空の水かき、湖のひづめ ひかりとおり過ぎるもの 遠いところのまばたき (epilogue)ときどき琥珀のように