■i72次小説
基本的にいおりくばっかり。新しいものが上です。
『キミがそこまで言うのなら』
天の目の前で勢い余って惚気合戦になるいおりくのお話。
※いおりくワンドロワンライ(@17_60dw)企画第11回お題『惚気』より
『だからあなたは詰めが甘いというんです』
ささやかなメモをやりとりするいおりくのお話。
※いおりくワンドロワンライ(@17_60dw)企画第3回お題『手紙』より
『長い夜を温める』
陸が咳で眠れない夜、一織の淹れたコーヒーとともに二人で過ごすお話。
『午前二時、特別な夜の真ん中で。』
クリスマスの夜、仕事帰りにイルミネーションを眺めるお話。
『一番近くで光る星』
星を眺めながらほんのりいちゃいちゃするいおりく。
※トプステ7で無料配布していたペーパーのお話です
『ワゴンに揺られておやすみ』
仕事帰りのワゴンの中で寝ちゃういおりくとメンバーたちのおしゃべり。
『アフターレイン』
野外ライブにて、雨に降られたあとの楽屋の一コマ。
『やきもち妬きのお姫様には』
理不尽にキスを仕掛ける陸と乗せられてやりすぎる一織(※発作表現あり)
『最高の日は一匙の幸せから』
陸誕生日の朝の一コマ。付き合ってない上に陸が無自覚。
『我慢なんかできないと知っていた』
収録の合間に楽屋でぎゅっとするいおりく。
『ヒミツの空寝』
一織の本音を聞きたい陸が寝たフリを続けているお話。
『Aランチで交差する』
大学生になった一織の元へ陸が突撃してなんやかんやで一緒に学食でお昼を食べるお話。
せー(@seirse)さんのつぶやきネタを拝借いたしました。
『ふたりならもっとパーフェクト』
陸に甘えたい自分のことを悩む一織くんのお話。
『きみの言葉が翼をくれる』
一織に褒められるとなんでかすごく嬉しい陸くんのお話。
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