蜜月ヒトデ日記
勝手な同棲
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ついたのせた
夏が去れば又柔らかな体温が消えてしまうような錯覚を抱く。どれだけの愛しい日々を重ねても、世界の終わりを告げるような紅の夕焼けは未だ鮮明に脳の中で。「色々悪かったな。…さよならだ」遠い声、波の飛沫、冷えた唇、震えた身体。何一つ、忘れられやしないのだ。
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承太郎さん監禁してぇぇえ!!
つか仗助が監禁すればいいじゃん!
という妄想を連ねた戯れ言。
マニアックだから追記に続く追記
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トップにもリンクを載せましたが、最近ジョジョサイトさんに荒らしが多発しているそうですね。
幸いこのサイトには訪れておりませんが、大手サイトさんにも現れているようで非常に遺憾です。
作品の完成度の高さに嫉妬しているんですかね。
もしここを見て下さるジョジョサイトの管理人様がいらっしゃいましたら、どうか荒らしのことなんざ早く忘れてご自愛下さいませ。
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甥叔父もいいんじゃ無かろうか。
追記に続く追記
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「じょ、じょ、承太郎さん!」
「何だ騒がしい」
「何だ、じゃねぇっすよ!俺のプリン食いました!?」
「プリン?……ああ、すまん食った」
「んなっ…た、たた楽しみにしてたのに!!!それだけを楽しみに仕事頑張ったのに!!!」
「そりゃあ悪かったな。明日買っといてやる」
「あれ1日150個限定で2時間待ちっすよ!?承太郎さん長蛇の列の中で2時間待てますか!?」
「……それは嫌だ」
「でしょう!俺開店前からずっと並んでやっと3つ確保したのに!」
「そんな話は聞いてない」
「昨日食べます?って聞いたでしょーが!そしたらあんたヒトデの写真見ながら『甘い物はいらん』って答えたでしょう!」
「……そんな気もする」
「気もする、じゃなくて云ったんです!あぁぁぁ…プリンッ…」
「…ンな大事なプリンなら名前でも書いとけ」
「まさかの逆ギレ!?」
「だからさっきから謝ってるだろ」
「全然誠意が感じられねぇ!承太郎さんの馬鹿ッ!!」
「……ほう。この俺に向かって随分だな、仗助?」
「だってこれは完全にあんたが悪いっ…と…思うなぁ…なぁんて…」
「たかだかプリンだか何だかで子供みてぇにグチグチと。そんなに食いたきゃ窒息するまで口に詰め込んでやろうか?あぁ?」
「ひ、ひでぇ…横暴だっ…」
「てめーが煩いからだろ。…おい、その店はどこだ」
「…へ?」
「どこだって聞いてる」
「えと、商店街から出た…元雑貨屋の…Kって店ですけど…」
「分かった。明日の夕方まで待て」
「な、並ぶんっすか?女の子沢山ですよ?」
「誰が並ぶか。買えばいいんだろ」
「え、いやだから…並ばねーと…」
「店ごと買う。パティシエを引き抜きゃ並ばなくても良いだろうが」
「あ、なるほ…ぇぇえ!!?」
「好きなだけ食わせてやる。それでいいな?仗助?」
「ちょっ、ちょー!!ストップストップ!!そこまで云ってません!!!」
大人げない承太郎さん。誠意を持って謝るという選択肢は無かったのか。
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トップに「愛」を増やしました!vanの尊敬する叔父甥サイト様です!
うんこvanがよりストーキングをしやすくする為に設置した…という説もありますが、まぁそれが正解っすね。すんません。
テメーみたいなうんこが神サイト様をリンクしてんじゃねぇよクソが、という苦情は身に染みてますので、どうか勘弁してやって下さい。
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拍手返信!
嬉しいからすぐ返す!引かないで!
追記に続く追記
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パラレル高校生設定について本気出して考えてみた
追記に続く追記
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「承太郎さん、寒くねぇ?」
「…ちょうど良い」
「ん、良かった。…へへ、よーしよし。良い子ですねー」
「何だ、急に?」
「承太郎さんが可愛いなぁと思って」
「だから、何がだ」
「何かね、こうやって胸の中に抱っこしてると、ちっさな子どもみたいなんですよ。だから可愛い」
「…お前の胸元は安心するからな。鼓動も体温も匂いも、全部」
「うわ、嬉しいっす。承太郎さん、好き」
「…俺もだ。寝るぞ」
「はーい」
こんな感じでラブラブで抱き合って寝てくれ
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やっべぇ重大に間違えた!
修正したので許して下さいorz
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チコッと変えたけど見づらい?
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このサイトはあゆの「I am...」イメージです(キリッ)
……イメージだけね( ´∀`)
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仗助、ごめん!!!大好きだよ!!!
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7/21ですね
追記によくわからん物を追記
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承太郎さんは浴衣
仗助は甚平で祭り行きそうだよな。
うん、テキ屋の兄ちゃんwww
承太郎さんは浴衣なら流石に帽子被らねーだろうしタッパあるし、まぁ……色っぽいよね!!壮絶に!!!道行く人も振り返るよね!!
ちょくちょく忘れてますけど、仗助も整った顔してるし良い身体してるからね、二人で歩けば女の子も振り返るよ。
ヤクザとぶつかってもヤクザの方が謝るよ。
で、金魚すくいとか行ったら承太郎さん滅茶苦茶上手そう。
あれ、この前も書いたっけ?
とにかくだな、あの二人が祭りに行くところを誰か書いて欲しいと切に願います。
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