蜜月ヒトデ日記
勝手な同棲
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予測変換シリーズpart2!
「ち」→チン
「つ」→作り置き
追記に続く追記
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おばんどす。
最近日常生活のあらゆる物を叔父甥に変換してしまううんこvanどす。
テレビで海水浴を見れば海でハシャぐ叔父甥を、コスプレと聞けば承太郎さんにコスプレさせてニヤニヤする仗助を妄想。
あらゆる歌も洋楽以外は叔父甥に聞こえてしまいます。アニマロッサとかね。
叔父甥…それこそ私の生きる道。
PS
疲れてます
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皆様こんばんは。夏にはしゃぐうんこvanです。
最近暑いですね。
テレビでは、連日熱中症と最高気温の情報が放送されておりますが、皆様はいかがですか?
室内やエアコンの利いた所ですら脱水状態に陥る可能性があるそうなので、是非とも水分はしっかりと補給なさって下さい。
くれぐれもイルカの本に夢中になりすぎて、ろくに水も飲まないままお部屋に閉じこもってる誰かさんのようにはならないで下さいね。
ちなみに喉が乾いていなくても、定期的に常温の水を飲むのが好ましいそうです。
体温が上がった時は手っ取り早く首や脇の下を冷やすのも良いかと。
ちなみにvanは夏の暑さがピークになると目眩と吐き気+頭痛に苛まれます。お恥ずかしながら体力が皆無なもので。
今年は頑張るつもりですが、早くもグタっとしています。ですので叔父甥を励みに強く生きます。
いつも遊びに来て下さる方、初回の方、拍手を下さる方、当サイトを応援して下さる方、本当にありがとうございます。
2012の夏、乗り切りましょう!!
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予測変換シリーズpart2!
「そ」→空
「た」→タオル
追記に続く追記
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強く抉られた背に血が滲むのが判った。しかし痛みを軽く凌駕する快楽は今の所留まる気配すら見せず、激流のようなそれに飲み込まれていく。常に凛と美しい彼が己の下で身悶えるのを直視してしまえば、淡い爪先の感触と共に自我などすぐに消えていった。
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「常々思ってたんですけど、何であんたは真夏でも外ではコート着てるくせに、風呂上がりは真冬でもパンイチなんですか。どうしてそんなに無防備なんですか。今流行りのツンデレですか。それともギャップ萌えとでも?何にしろ効果は抜群だ!……いやいやそうじゃなくてね。ぽたりぽたりと髪の毛から水垂らしながら薔薇色の肌を惜しみなく披露されると、俺の心臓に悪いんですよ。ただでさえ最近暑くてクラクラしてんのに、これ以上負担掛けてどうしようって云うんです。云っときますが、保険金なんか雀の涙ですからね。そりゃあまぁ人間ですから、風呂上がりに暑いのは判ります。我が家の風呂は夏場でも43℃設定で、オマケに一番風呂の承太郎さんが暑がるのもよーく判ります。けど、炎天下の中であんだけ分厚い上着で完全装備なのに、何故風呂上がりの色気4割増しの時に敢えてパンイチなんっすかぁぁあ!!!」
「鼻血をふけ仗助。話はそれからだ」
さぁ私を刺せ!刺すが良い!!!
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「じょーたろーさん、あぢぃ」
「夏だからな」
「そりゃそうですけど、何であんたはそんな平然としてるんっすか…」
「じっとしてるから暑くない。お前は興奮し過ぎだ」
「だってボスが死ななかったんですもん。あ゛〜…あづい〜」
「…の割には何故抱き付く」
「いやー、じょーたろーさんがひんやりしてるかなーと…」
「そこまで冷たくねぇ。…おい、離れろ。お前の体温は流石に暑苦しい」
「自分だけ涼しいまま生きていこうなんて許しません!俺らは2人で1つなんです!」
「…さっぱり意味が分からん。おい、アイス取ってやるから離せ」
「…そんな誘惑には負けません」
「お前の好きなアーモンドチョコレートだぜ?」
「………アーモンドチョコ…」
「あーんしてやるから。食ったら一緒に水風呂入るぞ」
「うー…風呂上がりクーラー付けていい?」
「27℃ならな」
「……手を打ちましょう」
「ん。アイス持ってくるから大人しくしてろ」
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ゆるーくゆるーく。
…よし、ゆるシリーズと名付けよう。思い付きから書き上がりまで10分程度の緩いヤツは以後全てゆるシリーズと呼ぶッ!
……だから何?とか云・わ・な・い・で(はぁと)
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寝ぼけながらプロフ作った!
初から飛べる。けど…物凄く不必要だろうなw
死ぬほど見る価値ないんで、スルーしてやって下さい。深夜のテンションでやっちまっただけです。
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予測変換シリーズpart2!
「す」→隙
「せ」→全部
追記に続く追記
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拍手裏話。
リモコンネタなんですけどね、実は僕がどんなに君を好きか君はしらないのマミヤ様から頂いたネタなんです!
うひゃっはー!!
もう今更このうんこが云うまでも無いほどの叔父甥神サイト様!!
熱心なストーカー並みに毎日通わせて頂いていたんですが、この度Twitterで絡んで頂き、何とも素敵な呟きを頂いたのでうんこが萌え禿げ、その結果勢いに任せてがぁ〜っと書いてしまいました。
Twitterをやってて心底嬉しかった瞬間の一つです( ´∀`)
可愛らしいしお優しいしイラストはもう色っぽくて素敵すぎるし、あんなに素敵な方が叔父甥の世界にいらっしゃって良かった…!!
うひゃーひゃっひゃっひゃっひゃ!
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拍手お礼!
追記に続くぅっ!追記
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は、拍手ありがとうございまーす!コメント下さった方も本当にありがとうございます!
サイト作成画面を見たときに、拍手コメがある時に表示される数字を見ると「コメントがある」ってドキドキさせて頂いてます!
苦情じゃないかなーと一度目を閉じて、緊張しながら少しずつ瞼を開けていくんですがね、そこに暖かいコメントがあると心の中でウォッシャァァアアッ!てやってます( ´∀`*)
いつも来て下さる方、本当にありがとうです!!
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拍手お礼
追記に続く追記
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あたし何時か叔父甥好きな人から刺し殺されそうな気がするw
「下らねー叔父甥ばっか作るな」
ってw
拍手が良い見本www
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背面に真新しいシーツの感触を感じつつ、ぐるぐると渦巻く思考を整理出来ないまま仗助を見上げる。沈めようとした呼吸は体内に押し入る欲のお陰で一層乱れてしまった。引き釣るような痛みと、ほんの微かな悦。比率は少しずつ逆転していき、全てが収まる頃に前者は消えていた。
「承…太郎さん…」
普段より低く掠れた声、綺麗に歪んだ口元。返事すら巧く返せずに、瞳を合わせた。途端、内部の高ぶりが硬度を増したのが伝わり息が零れる。
「好き、です」
泣きそうな声色と共に、仗助は動き始めた。俺は相変わらず単語一つ紡げぬまま、翻弄されていく。せめてもと絡んだ指に力を篭めると、同じ強さで握り返され堪らない幸福感に満たされた。
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つまりだね、正常位の時の恋人繋ぎは鉄板だってことを云いたかった。勿論仗助はいつもやってるよ( ´∀`)
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