蜜月ヒトデ日記

勝手な同棲



どうもvanです。最近はTwitterに籠もりきりで何も音沙汰なくてすんませ…

そして今、にゃん太郎さんにハマってます。にゃんこの耳と尻尾が生えた承太郎さんね

  (▽・ω・▽)にゃーん

ご主人様である仗助の指をがじがじしたり引っかいたり舐めたり尻尾巻き付けたり…はっふぅ!!

あと教習所の教官な太郎さんとかね///



妄想が膨らみすぎて死ぬ。


2012/10/08 15:28 (0)



ついた


外で虫の声がする。「秋っすね〜」眠っている訳でもなく、けれど完全に覚醒しているとは言い難い意識の中で呟いた。同じ様な状態であろう承太郎さんが胸の中で僅かに動く。頷いたのだろう。「俺の事好き?」少しだけ意地悪で聞いてみると、矢張り返事は無く、代わりに首筋を甘く吸い上げられた。

■■■■■■■■

彼の肌を傷付けぬ様にギリギリまで爪を切りヤスリで整える。「以外と神経質だな、お前」愉しげに承太郎さんは笑い、肩越しに覗き込んで来た。「承太郎さんの為ですよ」「切り捨てる事が?」「爪でも首でもあんたの為なら切り捨てます」今更だろうと振り返れば、なら俺に寄越せと指先に噛みつかれた。


2012/10/03 19:32 (0)


▽happy birthday
こんばんはvanです。


えー、突然ですが、相互リンクをしていただいている相模ゆり様が今日お誕生日と云うことで、勝手に祝います!おめでとぅう!!!


Twitterで皆さんの呟きを見て知ったというね。Twitterすげー。
0:00に云いたかったのですが、それは叶わなかったので改めて此処で「勝手に」祝福ッ!!あくまで勝手に。
テメー図々しいんだよ、とゆり様のファンの方から云われても良い!お祝いさせて下さい!!!(土下座)


いやー本当誕生日と云うのはめでたいですね。一年に一回、自らが誕生した日ですからね。
ウン十年前の今日、己が産まれたのだと考えると不思議な気持ちですね、はい。
何とも特別で素晴らしい一日!!こっちまで嬉しくなりますわ( ´∀`)


相模様、本当におめでとうございます(`・ω・´)どうか、素敵な一年を過ごされてくださいませ!これからもストーカーし続けます(ぐへ)


イエーイッ!!!


2012/10/03 00:39 (0)



椎名林檎のギブス的なイメージ
ついった


「撮るなよ」レンズの向こうで承太郎さんが苦笑いを見せる。無視してシャッターを切ろうとするも逃げられた。「何でっすか!」半ばムキになって後ろを追い掛ける俺に「将来写真見ながら泣かれても困るからな」と紡いだ彼の表情は想像もつかなくて。追いつく寸前その背中は遙か遠くに消えていた。


2012/10/01 01:39 (0)



日本に来た徐倫ちゃんが友達と飲みに行くからって送り迎えさせられるパパ太郎かわゆい///

最強のスタンドと最高の頭脳を持つ空条博士も娘に掛かっちゃアッシーになるのさw


「じゃあ父さん、終わったら電話するからまた帰りよろしく頼むわね」
「飲み過ぎるなよ。あとあまり遅かったら寝るからな。それから変な男には…」
「分かってるわよ!あ、あとお小遣い貰ってくから。じゃあね!」
「おい、その財布…っ」
「行って来まーす!」


こんな感じで太郎さんのお財布からお小遣いを(自主的に)貰っていっちゃう徐倫。
何処の国もパパは大変やなぁ〜

そっから徐倫の飲み会が終わるまで家に帰ってようかとも思うけど、一回帰ったら出るのが面倒なんでたまには外で夕食を済ませるか。と仗助にお誘いメール


そしたら10分くらいして電話掛かってきて「すんません、飲みに来いって云われてどーしても断れなかったんっすよー!なるべく早く帰りますから…あ、終わったら連絡するんで迎え頼みまーす!」

それだけ云ってガチャッ。ツーツー。

「どいつもコイツも人をタクシー代わりにしやがって…」と承太郎さん若干お怒り気味。けど誰も愚痴を聞いてくれないんで、仕方無く独りで夕食ですね。しかし酒が飲めないから行く場所も限られる訳で。


しょうがないから家に帰って一人ご飯。有り合わせで良いかーって思ってたのに作り始めたら妙にやる気が出てきて、懐石みたいなのが出来上がっちゃったり。
しかも連日3人分作ってたから妙に作りすぎちゃってどうすんだこんなに…状態。ちらし寿司何人分だよこれ、みたいな。



見てるだけで胸焼けしてきてあんまり食べないままごちそうさま。当然沢山残っちゃうんですね。あーあ。
しかもお酒飲めないからチビチビ麦茶とか飲んでさ。久々に誰もいない静かなリビングでぼっち。地味に寂しい。賑やかなのはテレビの中の野球だけ。


どうにも退屈だから仕事でもするか、ってパソコン広げてね。
画面に向かいながらぼんやりと昔のこと思い出したり。ほら、アメリカで奥さんとも別居して一人で住んでた頃。
あの頃は離婚こそしてなかったけど、家に帰ることは滅多に無かったし例え帰っても今みたいに静かで。
仗助とも年に一回くらいしか連絡取ってなくて、半月くらい誰とも会話しないこともよくあったなーとか思い出してさ。
それに比べたら今は幸せなんだろう、ってぼんやり。



そしてあまり仕事は進まないまま徐倫から連絡来て迎えに行くことに。あんまり食べてない夕食を片付けて車に乗り込みます。

指定された場所に向かう途中、仗助からも電話掛かってきてどうやら徐倫の店と近いらしいから、2人で合流するように指示して車を走らせる太郎さん。

で、何とか2人を見付けて車を停めると、一緒に乗り込んできて開口一番

「あ〜腹減った!」
「疲れちゃった〜」


と言い出すわけです。
パパ太郎はおいお前ら遊んできたんだろ、と呆れますわな。


しかし

「だって友達が彼氏連れて来ちゃって2人の世界でさー。全然飲めなかったわ」
「俺も急に上司が来て気使っちゃって…あんま食ってないんっすよー。何か食いたい」

と主張する我が儘な我が子と叔父。

はぁっと溜め息を吐いて何時ものセリフを云った後

「晩飯、作りすぎちまって残ってるからそれ食え」と帰路につく承太郎さん。
マジで?何作ったの?と喜ぶ2人は、晩御飯を楽しみにする小学生と変わりません。
結局、作りすぎた料理もほぼ空になって、3人でのんびり過ごしましたとさ。



何やかんやでビールだのワインだの飲み干して、そのままソファーと床で寝ちゃった2人に毛布をかけつつ、やっぱ賑やかな方がいいかな、と思う太郎さんが好きです。
まとまりなくてすんません。



2012/09/25 18:10 (0)



お腹一杯vanですこんばんは。
生きてますすんません。


えーと、昨日!つまり日曜日は承太郎さんを探し求めて都会に旅してましたw
CDケース貰ったりフィギュア見たり……まぁ大したことはしていないのですが。


つぅかCDケース、あれっすよ。広げてみたら左が仗助で右が承太郎さんなんですよね。


もう一回云います。
左が仗助で右が承太郎さんなんです。


あとは…分かるな?


ええもうね、ほんとそれだけで嬉しいっつーね。病気なのかしらね、私。叔父甥で死ねるなら本望だけれどもね。



承太郎さんがエロいのが全部悪い


2012/09/24 19:22 (0)



みんなーオラにやる気をわけてくれー

2012/09/21 12:46 (0)



予測変換シリーズpart2!


「の」→飲む
「は」→話

追記


追記
2012/09/19 01:02 (0)



予測変換シリーズpart2!


「ぬ」→ヌード
「ね」→猫

追記!


追記
2012/09/18 22:34 (0)



同じ「東方仗助」でも、vanの頭の中で色んな形があるわけですね。たとえば「承太郎さんのどこが好き?」と聞いたとして。

Q:承太郎さんのどこが好き?
(通常)
A:どこ?えー、何だよ急に。え、いいから答えろ?んー…どこ、って云われてもなー。改めて聞かれると難しいっつーか。全部好きだからなー。見た目は勿論中身も。ああ見えてたまにすげー可愛かったりするし。…どんな風に?いや、それはちょっと喋ると殺されっから…。嘘じゃねぇって!しかもスタンドならまだいいけど、素手で攻撃してくるんだぜ?本人に聞いたら「小突いただけ」って言い張るけどあれは8割方全力だと思うんだよねー。頭かち割れそうなことあるし。…ってやばい、これ以上話したら洒落になんない。まだ俺死にたくねぇから内緒ね、今の。


んまぁこんなんですわな。


これが色々変わるんだよなぁ…vanの中で。

追記


追記
2012/09/16 16:04 (0)



合コン妄想ねた

追記
2012/09/15 10:58 (0)



「仗助、起きろ。朝だぜ」
「…んー…何時…?」
「七時半。朝飯はパンで良いな?」
「うん…。…んぁ…?何か寒い…」
「ああ、随分涼しいぜ、今朝は。何か着ねぇと風邪引くぞ」
「うわー…秋って感じっすね…。ふわぁ〜…」
「一日中この涼しさが続けば良いんだがな。ほら、シャツ」
「ありがとーございます。…じょーたろーさん、着せて?」
「あぁ?」
「着せてくれなきゃここから動かねーっす」
「…馬鹿かお前は」
「良いじゃないっすかー。早くしねぇと本当に風邪引くっすよ〜」
「ったく。この馬鹿ガキが。…仕方ねぇな。ばんざい」
「ばんざーい」
「…ほら、これで良いか」
「ん、バッチリ!」
「じゃあさっさと顔洗って来い。パン焼くから」
「はぁい!」



最近朝結構寒いっすね
みなさんも風邪引かないで下さいね( ´∀`)


2012/09/12 19:02 (0)



こんなんやりたい


追記


追記
2012/09/12 11:13 (0)



「承太郎さん、愛してる」

「何だ急に」

「何となく。こうして同じ家であんたが側にいてくれるのって幸せだなぁと」

「まぁ、な」

「承太郎さんは幸せ?ちゃんと、俺承太郎さんの事を幸せに出来てる?」

「お前が幸せなんだから、俺もそうに決まってんだろ」

「ん。なら良いんです」

「今更だろ」

「今更だからこそ。あんたは勝手に何でも一人で背負い込んじゃうから」

「最近はそうでもねぇよ」

「俺のお陰で?」

「お前の所為で」

「うー。その言い方酷いっすよー」

「事実だろ。お前はどんな時にでも俺の側にいて、俺が一人で背負いこもうとすると隣でぎゃんぎゃんうるさいからな」

「だってあんたは一人で何もかもやりすぎだ。だから俺が煩く云うんですよ」

「ああ、知ってる」

「無理、しないで下さい」

「大丈夫だ、お前が居るからな」


2012/09/10 23:58 (0)



暫くあほな話書き続けたい

2012/09/10 21:03 (0)


prev | next




〔戻る〕
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -