蜜月ヒトデ日記
勝手な同棲
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すみませんすみませんすみませんすみませんすみません…書き散らしてすみません…
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この前の島暮らしの件。
ジョジョにハマりたての頃サラサラっと書いてたんだ。
クォリティーは携帯小説並。いつもより文法が８倍酷い。
それでも良い方は追記にて。追記
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数字お題だよ(｀・ω・´)
次は『１０』
滅茶苦茶サボってたな。
追記に続く追記
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みなさん、こんばんは。
本気で髪の毛を銀髪にしたいと思っている厨二病・ウンコvanです。だめ？
さてはて、先日の島暮らしなのですが、何とコメントを一件頂きました！
もうね、てっきり苦情とかJ○Lからの連絡とか剃刀レターとか来ると覚悟してたんで、とても救われましたぉ( ´∀｀)
さんきゅぅでぇ〜すっ☆（藤／森風に）
これからも頑張ります！
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以前ちらっと書いた島暮らしを書きたい。でも、あまりにも不謹慎すぎる為載せられない件。
チコッとだけ追記に載せます。
多大に不愉快になる可能性を存分に含みますので要注意。死ネタガンガン入ってます。追記
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「仗助…」「あ、承太郎さん起きました？今シチュー作ってるんっすよ。何か飲みます？」「後で良い。それよりちょっと良いか？」「ん？どうしました？」「ちょっと頼みが…おい、何故抱きつく」「承太郎さんがお願いなんて珍しいなぁと」「…答えになってねぇだろ。…ったく」「まぁまあ。で、どうしました？」「…治して欲しいんだが」「え？怪我でもしました？」「いや…怪我じゃねぇ。これ」「…おわ、痛そ…どうしたんっすか？」「知らん。朝起きたら出来てた」「喋るの痛くないっすか？」「…痛い」「すぐ治しますね。――はい、完了」「すまん」「いいえ。けど、流石の承太郎さんも口内炎には適わないっすか。流血しようがざっくり切れようが平気な顔してんのに」「身体だったら良いんだが…これだけは苦手だ」「胃が疲れてるんですかね？ビタミン剤買ってきますよ」「お前がいるから良い」「あ、もしかして頼りにされてる？」「してる」「もー、こんな時ばっかりー」「その割にはニヤケてるぜ？」「へへっ。お礼はちゅーで良いっすよー」
口内炎だけは苦手な承太郎さん。
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パパと娘と叔父
「あーもう！負けた！」
「よっしゃ！へへ〜っ、これで俺の３連勝っすねー。はい、早く１００円」
「…仗助、アンタズルしてるんじゃないでしょうね？」
「白黒のオセロでどうやってズルするんっすか」
「…時止めたりとか」
「そりゃおたくの父親の専売特許でしょーに」
「俺がどうしたって？」
「父さん、聞いてくれる？仗助ったら酷いのよ。可愛い女の子からお金を巻き上げようとするの」
「勝負に酷いも甘いもありませーん。そもそも負けた方が１００円って云ったのは徐倫じゃないっすか」
「金掛けてたのか？ったく」
「ねぇ、それより父さん変わってよ。私の３００円取り返してちょうだい」
「ちょっ、それは卑怯だろ！承太郎さんにどうやって勝てっていうんっすかっ。ズリぃ！」
「勝負の世界に卑怯もズルいもありませんー。父さん、良いでしょう？」
「俺は構わねぇが…」
「駄目です！！給料前の貴重な３００円なんっすよ！！」
「らしいからな。流石にやり辛い」
「あら、父さんったら可愛い娘の頼みを聞いてくれないの？お休みのキスしてあげないわよ？」
「またそんな卑怯な条件を！じゃ、じゃあ俺だってお早うのキスしません！」
「え、未だにそんなことしてるの？一緒に住み始めて随分経つんでしょう？」
「してますよー！時間無くて出来なかった時なんか承太郎さんすげぇ寂し…ぐぁっ！」
「下らないことを云うな」
「い、今…マジで…的確に頸椎…狙ったでしょっ…」
「どうだかな。それよりさっさと座れ。仗助」
「取り返してくれるの、父さん？」
「ああ。可愛い娘の為だからな。仗助、早くしろ。一回勝負だ。俺が負けたら３万払ってやる。その代わりお前が負けたら３００円と…スタープラチナの運動に付き合ってもらおうか」
「い、いやいやいや！俺勝てませんって！」
「楽しそうじゃない！頑張ってね仗助」
「無理だって！承太郎さん目がマジだし！！絶対めっちゃ怒ってる！」
「俺は何時も勝負の時は真剣だぜ。せいぜい頑張れよ？ジョースケ？」
「殺されるううぅぅ！！！！」
当然、勝敗の行方は云うまでもありませんでした。３００円を返した後、とりあえず死ぬ気で土下座し何とか一命は取り留めました。生きてるって素晴らしいっす！……あはは、目から汗が…
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虫ネタ注意
追記に続く追記
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最初は恥ずかしいだとかもう大人だろうと顔をしかめていた彼が、今では車に乗ると自然に掌を差し出してくれる様になった。スーパーで何時も買う菓子をカゴに入れ忘れていたら、何時の間にか彼が取ってくれていた。常々観てみたいと話していたＤＶＤを二人同時に借りてきてしまった。今日は一緒に風呂に入りたいと思っていたら彼の方から誘ってくれた。
一緒に過ごした時間の長さと愛情が比例するとは決して思わないけれど。二人で重ねてきた物が確かな形で証明されてるようで、云いようのない幸せを感じるよ。飾り付けた綺麗な愛の言葉なんて物はむず痒いから。承太郎さんも俺と同じ様に思ってくれていると良い。
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ポルノシリーズ！
「夜明けまえには」
追記に続く！追記
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え〜。こんな時間にあれなんですが、皆様にどうしてもお礼を云いたい。
このサイトの日記やうんこ駄文を読み返していたんですがね。
本当書きたいことを書きたいように書いてるなぁと改めて実感しました( ´∀｀)
兎に角、妄想を書き連ねることが楽くて仕方ないわけです。
仗す犬だの発仗助だのお仕置きだのスーツだの、好き勝手に書けることが幸せなんです。
他のサイト様のように、素敵な作品なんかは何一つとしてありません。それでも、ご来訪して下さる方がいるというのは、何と喜ばしいことなのか、と。
考えてたら何だか泣けてきましてね。こんな時間にお礼をしたためる事にした訳です。
皆様、暑かったり寒かったりですが、風邪をひいてはいませんか？うんこは、馬鹿は風邪を引かない。を地で行っていますが、どうかご自愛下さいませ。
これからも、暇で仕方がないときにでも、生温い眼差しでもって遊びに来ていただけたらと思います。
ご来訪者様には勿論、このサイト自体にもお礼と愛を。私を幸せにしてくれてありがとう。
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「承太郎さんお腹減った〜」「ん？ああ、もう晩飯の時間か」「今日何作るんっすか？」「何が食いたい？」「ハンバーグ」「少し時間かかるぞ？」「え。やだ死ぬ」「なら明日作ってやるよ」「やった！じゃあ今日は和食が良い」「魚じゃあでも焼くか。味噌汁は？」「玉葱とワカメ。あとだし巻き食いたいなー。ふわふわなやつ」「ん。しょうがねーな」「やった！承太郎さん大好き！」「調子のいい奴だ。風呂とベッドと食器の準備」「うっす！」
休日の夕方の一コマ。互いに家事をする二人かわゆす。
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ポルノシリーズ！
「あなたがここにいたら」
追記に続く！追記
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このサイトで一番強いの？そんなもん決まってんだろ。
スタープラチナだよ☆
だって承太郎さんを守るためにいるんだからね。
ちなみに一番弱っちいのは承太郎さんの色気に当てられてハァハァしてる時の仗助だぉ！
裏番長にはジョルノが君臨してます。
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休憩！
「じょーたろーさん」「何だ」「俺はさー、精々祭りの屋台の兄ちゃんとか、チンピラの下っ端程度しか云われないんですけどー」「だから何だ」「どー見てもヤクザの若頭かマフィアのトップか…何か裏の組織でのボス的なアレにしか見えませんよ、そのスーツ」「………仕方ねぇだろ」「ほら、そんな顔したら益々それっぽい」「……」「博士には見えねぇなあ」「…あんまり云ってるとコンクリートに詰めて海に沈めるぞ」「…似合いすぎ」
殺し屋でもいいと思うよ☆
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