そんなものはないんですが。
　もし、前世の記憶に関わる人と出会って、あちらがこちらの事を覚えていたら。
　それが神話や伝記の世界の話だったら。
追記

という空想妄想をしています。
追記

　というのを空想しています。
　ほら、日によって気分が違う事ってないですか？
追記

　ロックマンエグゼというアニメを思い出しまして。
　擬似人格プログラムを施されたナビゲーションキャラクターが、スマホやパソコンの中にいたらいいのになと思ったのです。
追記

　書くのは好きなのですが、高確率で「人間に擬態」しています。
　いわゆる擬人化という状態です。
追記

　おじいちゃんだとまた違いますしね、振る舞いが。

　歳をとりたい訳じゃなくて、相手を無条件に肯定して甘やかして「お菓子食べる？　あらあら、いい子だこと」ってよしよしするような、そんな立ち位置になりたいです。
　何の責任も取れませんが、こう、相手の存在をただ肯定して「あなたはいい子よ」って言う……そういう……おばあちゃんとしか言えない行動を取りたくなるのです、たまに。

　また「名乗ってみたい名前」の妄想です。
　ダジャレとか厨二病とか、色々と含まれています。
追記

　私が名乗ってみたかった名前を羅列しているだけです。
　厨二病や格好つかない名前もあるかと思います。
　ご注意。
追記

　私は妖怪の中では「がしゃどくろ」がダントツで好きなのですが、その理由が分かりません。子供の頃はがしゃどくろの解説を見て怯えているくらいだったのに、今ではがしゃどくろ大好きなんですよ。
追記