うちまる◎日和


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  • 鶫杜羽【つぐものもりばね】

    (CV−羽森つぐみ)sample♪












    「うちっち、鶫杜羽なんよ!鶫のお守り(おもり)なら任せとき!…獣臭いかいな…?おっかしいなあー、さっき熊公と相撲とったからかな!あはは!」
    「長(おさ)は、森ん中で暮らした事はあるかい?うちっちはずーっと狩り生活やしなー、でも案外楽しいかもよ?」
    「生け捕りはあきらめや!投げ殺しちゃる!」
    「自然と一緒に過ごしとったら分かる。何でもあるべき場所・あるべき者の処へいつかは還るんや…そこが長の傍やとええのになあ」

    刀派:なし

    野生み溢れたサバイバリテイ溢れる中性的な少年刀。槍にも関わらず、身軽で跳躍力高いので遠くの部隊も殲滅出来るらしい。しかし、戦場というより主に「狩猟」目的で長年使用されてきたようで、森の中・自然の中で過ごしてきた年月がより長く故に動植物と話が
    できたり交流を持てたり出来るらしい。達観した考えを持っており、命のやり取りの大切さを知っている子である。ずっと村暮らしだったため、持ち主のことは「長(おさ)」と呼ぶ。見た目に似合わず豪快な事を余裕でしたりするので、周りはいつもヒヤヒヤしている。例えば、演練相手にいきなり背負投をかましたりである(しかも無邪気な笑顔で)



    火絆葵【ひつむぎあおい】

    (CV−縣 ひかり)sample♪











    「ちーっす、火絆葵さんだよー。ひゅ〜こんな可愛い子が主だなんてオレってばツイてる〜♪な、オレと手堅い絆結んでみねえ?」
    「ねえねえ、主ちゃんはさ、お洒落してみねえの?興味あったらさ、オレに言ってよ〜。そういうの意外と得意よ?オレ好みに染めちゃうけどね〜なんつって★」
    「そういうの柄じゃねえんだけどねえ…、これもまた縁だな!」
    「アンタを守るのがオレらの役目っしょ?それが無くなったらオレら…、オレはどうすりゃいいんだよ…!…一度結んだ絆は…、解くなよ…!」

    刀派:なし

    うちまる一、最先端のお洒落に気を使う青年刀(自称)とても初対面から持ち主や他刀達に接する人見知りしない奴。故に言動がとても軽々しく取られるが実際はとても繊細で傷つきやすい。銘の由来の一文字「絆」にこだわりを感じており、事あるごとに「絆を結ぼう」と言ってくる。あまり畑仕事とか内番したくないマン。どちらかというと、遠征で「お洒落」な物資を拾ってくるのが好きっぽい。また、持ち主のファッションチェックをいきなりやりだす(自身の好みでないと総着替えをさせる)
    言動がなんとなく、ホストっぽい刀である。同じ槍の鶫杜羽は同種刀として尊敬しており「つぐ姐さん」と呼んでいる(男であるが)
    特別イベント時には、張り切って出陣を先陣きっていきたがる。



    貴錦丸【こにしきまる】

    (CV−モリサキ)sample♪











    「よう元気かい?おいちゃんは貴錦丸っつーんだ!こんなあまちゃんが審神者やってんのかー、世も世だなあおい!ま、いっちょよろしくしてやってくれや!ガハハ」
    「おいおい、そんなトコつっ立ってねえでこっちに来て酌でもしてやってくれよ〜。美人さんに酌して貰って飲む酒は良いもんだぜえ、ま飲む分には味は一緒だろうけどな!ハハハ」
    「やれやれ、お痛(いた)が過ぎるんじゃねえかあ!?ほぅらよ!」
    「まあ…そんな顔しなさんな、お嬢ちゃんがそんな顔してちゃあ此処にいる皆締まらねえだろ?へへ、大丈夫さ。おっさんの胸で良かったら貸してやるよ。」


    刀派:古備前

    常に赤ら顔で酔っ払ってる年配のおじ様刀。陽気で槍内では一番の年長者なので割とまとめ役を買って出る事が多い面倒見の良い世話好きおじさん。(しかし逆に二日酔いの際にお世話されたりと締まるところが締まらないお方)同じ刀派の青龍丸とは腐れ縁でよく小言を辻斬千世と共に言われたりする。(が、反省はしない)
    結構背中や体中に歴代の傷がついている為、戦場偵察等はお手の物なので部隊長を自ら買って出る時がある。
    (某ブートキャンプの隊長によく似ていると言われる)←



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