個人的メモ
いつか書くかもしれない(?)
ぜんぶ
ポケモン
テニス
リボーン
その他
2022/08/20 土 00:44 (ポケモン)
▼きみに、花束を
本編または番外編とかで…
夢主がハルカと海に行くことになって、水着を2人で買いに行きました→ダイゴに海行くこと、水着買ってきたことを報告→「楽しんでおいで」からの水着にケチをつけられて口論→僕が買ってあげるから違う水着にして
っていう話を書きたいと数年前から考えているけど書けてない………
追記にちょっとした台詞とか
続きはこちら
2021/10/10 日 09:04 (ポケモン)
▼年上の女性とワンナイト的な
わたしがダイゴさんより年上になってしまったので、年下なダイゴさんのお話もいいかな〜なんて思うこの頃。
年上彼女に翻弄されて欲しい。
片想いでもいい。
「昨日の男は誰ですか?」
「ん〜〜〜〜誰のことかしら………」
「すぐそうやってはぐらかす」
「ふふ、細かい男は嫌われるわよ、ツワブキくん」
ダイゴさん年下だし敬語かな?
翻弄されて欲しいけどもっとかわいい感じの夢主でもいいなあ……
この夢主だとワンナイトしてそう。
むしろワンナイトからの本気になってしまったダイゴさんと、イケメンだし一晩くらい遊んでもいいかと思ってた夢主でもいいかもしれない。
(そもそもあのダイゴさんがワンナイトなんてする????)
2021/10/10 日 08:50 (ポケモン)
▼年下の女の子
ダイゴさんすきすき!!な女の子が猛烈アピールするけれどいつもうまくかわされるお話とか。
好き!と言いすぎて最早挨拶みたいな感じになってるとか。
ハルカの友達でもいいかもしれない。(年の差ありすぎ?)
「好きです!」
「ああうん、ありがとう」
いっつもダイゴさんは分かってくれない。
私が欲しいのはそんなお礼の言葉なんかじゃないのに。
2015/03/29 日 22:27 (ポケモン)
▼「おっと失礼」を用いたお話
デボン社員である夢主がいつもは真面目な顔しかしないダイゴさん(仕事中だから)のことを堅物で苦手だと思っていたけれど、たまたまオフの時に出会ったらやけに穏やかで仕事中とは別人のようで、好きになってしまったけど、でもダイゴさんは夢主が社員ってことすら覚えていなくて…そんなお話書きたいなあ
続きはこちら
2015/02/27 金 19:21 (ポケモン)
▼連載候補(キャラ未定)
チャンピオンになることが夢で旅立った女の子と、それを引きとめたかったけどできなくて後悔してるジムリーダーの片想い。
夢主が旅立ってしばらくしたあと、ジムへの挑戦者……という形で再会することに。
リーグへ行くならいつかは来るだろうと思っていたけれど…………
どうにか夢主を留まらせたくて、バッジを死守する。
絶対に負けない、負けられない。
そんなお話もいいかな、なんて!
追記にてデンジ・マツバ・ミクリの3種類妄想。
続きはこちら
2015/02/24 火 23:38 (ポケモン)
▼月の石を砕くなんて正気の沙汰じゃないA
パターンA恋は盲目
続きはこちら
2015/02/24 火 23:35 (ポケモン)
▼月の石を砕くなんて正気の沙汰じゃない@
「ダイゴさんに蔑まれたい……飼育されたい…………でもご飯だよって言われて月の石とかが出てきたら笑えない」っていうわたしのツイートから派生したお話
パターン@押し問答
続きはこちら
2015/02/24 火 23:31 (ポケモン)
▼ダイゴさん連載候補
壁ドンされると殴られるかと思ってびくびくする女の子とそれを見て面白がってるダイゴさんのお話
続きはこちら
2015/02/24 火 23:25 (ポケモン)
▼ちょっかいを出す女たらしなミクリさん
常に女性の噂が絶えない女たらしなミクリさんに最初は軽蔑してたけれど少しずつ惹かれていくルネジムのトレーナーのお話。
「なんで私こんなジムで働いてるんだろう」
ミクリさんのハーレム(笑)と少し揉めて、「この前のお詫びに、今度一緒に食事でもどうだい?」「お詫びなんて必要ありませんし、その手には乗りません。私が他の子たちと一緒だと思ったら大間違いですよ」なんていう会話が生まれたりとか
2015/02/24 火 23:21 (ポケモン)
▼ダイゴさん連載候補
「ダイゴさーん!」っていつも熱烈なアピールしてダイゴさんを振り回す女の子
「おはようございますダイゴさん!寝癖がベリーキュートですね!」
「ああ、うん、君か……」
「今日はやけにつれないですね、体調不良ですか?」
「そんなことはないけど、それよりもなんで君がこんな早朝から僕の家に訪ねてきたのか真相を知りたいよ」
「ダイゴさんに朝ごはん作ってあげようと思って……!」
「お引き取りください」
「あっ待って玄関のドア締めないで痛い痛い痛い!」
「君の体が柔らかいというのはよーく分かったけど、無理矢理滑り込ませるのは人としてどうかと思うよ」
「えへへへへへ」
「褒めてないからね」
Prev
Next
戻る
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -