2015/02/24 火 23:04 (ポケモン)

▼ダイゴさんのせふれ的な
いつもふらりと現れては一晩泊まって帰っていくっていう、体の関係はあるけどお互いのことはあまり深くまで知らないダイゴさんと年下の女の子のお話。
知らないというか、お互いのために干渉しないっていう……

ダイゴさんには婚約者がいるけれど、それは政略結婚で二人の間に愛はなくて、それでも婚約者を愛さなくちゃいけないと思うのに、なにか辛いことがあるとつい夢主のもとへ向かっちゃうダイゴさん 

2015/02/24 火 22:55 (ポケモン)

▼ダイゴさん連載候補
アルバイトしてる夢主目当てでフレンドリィショップに通うダイゴさんのお話。 

続きはこちら
2015/02/24 火 22:43 (ポケモン)

▼ダイゴさんで書いてみたいお話
ねえねえって構いたがりの御曹司と、それを本気でうざいと思ってる普通のトレーナー……

「お金や権力でなんでも解決できると思わないでください!」って言われて改心する御曹司とか 

2011/09/15 木 23:34 (テニス)

▼社会人な精市くん!
「おめでとうございます。妊娠2ヶ月目ですよ」
「え……っ」 

続きはこちら
2011/09/15 木 23:32 (テニス)

▼大学生な精市くん!
「なんで就職、なの?プロになるの、夢だったでしょう?」
「………いいんだよ、」
「なにがいいの!?」

「もう、あの人の気持ちが分からない…なにを考えてるのか、わたしには、」
「○○、少しは幸村の気持ちも考えてやれ」
「柳くん………」
「あいつは自分の夢より、お前と生きる道を選んだんだ」

わたしと、生きる道……… 

2011/06/21 火 02:53 (テニス)

▼幸村精市
「お前完璧すぎて可愛くない。つまんない」

がーん。
彼氏にフられて号泣in屋上庭園
そして幸村に見つかる

「ぐすっ……どうせ私は可愛くないですよ。私のことなにも分かってないくせに偉そうにすんな馬鹿男め」
「あの○○が泣き虫だなんて意外だな。強そうに見えるのに」
「ゆっ、幸村!」

「お前ってほんと可愛くないね。(性格的な意味で)」
「どうせ私は可愛くないですよーだ!」
「………」
(絶対勘違いしてるなこいつ) 

2011/06/20 月 02:04 (テニス)

▼柳蓮二
夢主とは全く面識がない。柳の片思い。ひょんなことから話すようになる。
たとえば、恋のおまじないをしてるところを目撃された、とか。


「なんだお前、好きなやつがいるのか」
「いるよ!わるいか!」

「ふむ、幸村か………ならば協力してやろう」
「えっまじで」

「紹介しよう。○○だ」
「へえ、こんな可愛い子とお知り合いだなんて柳も隅に置けないなぁ」
「はっ、はじめまして…!わ、わた、わたし、○○で、すっ」
「あはは緊張してるの?かわいい」

「やったじゃないか柳、あの子お前が気にしていた子だろう?仲良くなれたんだね」
「…まあ、そうだな」
(当の本人はお前に夢中だが)

「……お前は幸村の前となると態度が変わるな」
「緊張しちゃうんだもん」
「…………」
(むしゃくしゃする。俺らしくもない) 

2011/06/20 月 01:58 (テニス)

▼未熟なプロポーズ/柳
赤也あたりが柳にぶつかったとかなんとかでボーリングのピンのごとく連鎖的にヒロインへとぶつかる→怪我?


「……悪かった」
「柳のせいじゃないよ」
「しかし俺も男だ、責任をとろう。嫁にこい」
「ちょっと待って話がおかしい」
「俺じゃ不満か」
「いやそうじゃなくて!」 

2011/06/16 木 00:39 (テニス)

▼柳蓮二
「なんだ?黙っていては分からないだろう。……まあ、大方予想はつくが」

「やなぎの、いじわる」
「ふむ。今の俺には褒め言葉だな」


全力でいじわるな柳とか萌える
さらっとセクハラ要注意(笑) 

2011/06/16 木 00:21 (テニス)

▼未熟なプロポーズ/真田
「……すまない、当てる気はなかったのだが、」
「わかってるよ」
「責任は俺が取る。お前に結婚を前提とした付き合いを申し込みたい」
「結婚!!!!?」


▼下の真田ver.だったり。
真田だったら年下でも年上でもいけそう…
とりあえず男前に話を進めていってほしい 

戻る


×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -