25
救世主様が誰かの世界を救ってる
24
お腹いっぱい笑ったら
23
盲いた私に届いたのは
22
世界に絶望しないように
21
青と黄色の粒で満たされていた
20
蜂蜜色の髪に包まれて眠るため
19
細胞ひとつひとつを浸していく
18
もうすぐそこに足音
17
共に生きるのが運命ならば、
16
それでも背中合わせで手を繋いでる
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