閻魔様と紅華ちゃんのお話を書いていただけているかもしれない…！？
という訳で、紅華ちゃんざっくり設定集です＼(^^)／
結構前から考えていた部分もありますし、暫定のフワッと設定ばかりですが、何かの足しになればと…(汗)

>>追記

た、確かに掲示板使うべき…！
超草案状態でしたし、うちの子設定もやや混ざっていたので創作語の方に上げましたが、特に紅華ちゃんについては掲示板に上げるべきでしたね…(◎-◎;)
という訳で、記事取り下げました。

Q.閻魔様に｢紅華が選んだ相手なら！｣と信頼された時の紅華ちゃん


A.｢……………別に選んだとかそういうのじゃないし(ﾌﾟｲｯ)｣

折角応援してくれてるのに本人認めない(笑)

日生です。(お相手＝ご主人と想定して)うっかり診断してしまったがために方向迷子になりました…！真面目でクールなご主人も良い、日生ら遊びな奔放ご主人も良い、日生と同レベル←のご主人も良い、すれ違いや片想いもいい。
これを幸福の蟻地獄といいます(*´∇｀*)
>>追記

何はともあれ管狐はご主人が決まらんと話にならん！とご主人捜しの旅に出るも、目標皆無なだけに全く分からんです←
という訳で潔く募集！どうぞ宜しくお願いしますヾ(´▽｀*)ゝ

管狐は｢ご主人＝全部｣なので日生(と私)側は問答無用でご主人になって下さる方を｢ご主人 兼 恋人 兼 親友 兼 神様｣として見ますが、別にそれが両想いである必要はないんだよ、と声を大にして言いたい。というか私のキャラ全員片想いでも差し支えない。
紅華ちゃんなんて特にそう！
診断諸々で悲恋担当(笑)として確立しつつある紅華ちゃんには何か、踞って泣くの我慢してもらいたい…←

話を戻して、
日生のご主人はいっそ誰かと奪い合うのもいいなーと思いすかさず夜宵ちゃんが過りましたが、絶対死人しか出ないので止めときました＼(^^)／

夜宵ちゃんはしれっと粘着質で性格悪いので多分割と絶対ガッツリ陰険ですが、それは完全に愛情深さの裏返しです。
誰にも触らせたくないほど大切なものがあるからこそ、異常な攻撃性を見せるんですねー。
だから夜宵ちゃんは恐ろしく危険で可愛い。

日生は年下でありながら管狐として完璧な夜宵ちゃんのことを果てしなく純粋な気持ちで尊敬しています。
(日生は江戸中期生まれ、夜宵ちゃんは明治末期〜大正初期生まれ。)

一方、夜宵ちゃんは何も出来ないくせに主様に愛され続けて一度も捨てられた経験のない日生に対し、凄まじいコンプレックスを抱いています。
夜宵ちゃんにはもう主様が居てしっかり報われているので、以前程苛烈ではないものの、腹立つものは腹立つ←

アホ過ぎて嫌味も通じない日生の態度は寧ろ嫌味に見えるのかなーと。


｢アイツ急に庭の話してくんだもん、
イミ分かんねー｣