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実はこれくらい嫌がってた。
潰れたから面目は保たれた(?)
実はこれくらい嫌がってた。
潰れたから面目は保たれた(?)
機械頼りの利点は、パッと見キレイなものができること。原画をきちんと晒してきたのは、パソコン修正しないため。
修正が日常になると、恐ろしいくらい他人と似たような絵になる。写真という正解がある限り、なるべく修正したくない。
塩見さん
↓始めに大きく描いて
↓途中切って
↓加工して、みたいな場合もある
漣さん
原画のほうが魅力的なときはそのまま上げます。
色を意識してる場合もあれば……
ある色だけで描いてる場合もある。
思いついた色を重ねることも。
スマホアプリは元絵し仕上がりに関係なく、手軽に良くなります。
ここから更にパソコンソフトを使うと、いくらでも補整できてしまうので困る。
色だけ変わるだけでも違う
三次元サイトブログに載せているものの八割は、リアルブラッシュ(色つき筆ペン)です。大体一枚一時間弱くらいで描いてます。
自分でも途中の段階はよくわかりません。目だけは先に入れる。最後にして失敗すると取り返しがつかないから。
2018年です。加工なしで完成した絵を中心に上げていこうかな。機械頼りでは向上しないので。