ばさり、とレイアの髪がベットに散らばった。
目の前には赤い瞳と、綺麗な白い髪がレイアへと降りかかっている。
俗に言う押し倒されたと言うやつなのだが、押し倒されたレイアよりもなぜか押し倒しているほうの伊吹のほうが困惑した表情で何故かレイアを見つめていた。
「伊吹さん？」
この先の続きをしてくれるのであればレイアにとっては願ってもいない展開ではあるのだが


当時、恋愛など考える余裕もなかったクロノからすればそれを受け入れることはできず無碍にしたのだ。
そしてリューズと対面しファイトをする彼女を見た時、奪われてはいけないと強くクロノは感じて彼女を叱った。
驚いた彼女が泣き出して「何も教えてくれないのに、私の事なんて気にしてる暇なんてないのに、どうしてそんなこというの」としゃくりあげながら口にした彼女の言葉になんて返せばいいのかわからなくて、クロノは黙ってしまった。
その間に彼女がクロノの前から立ち去ろうとして


最初あったときは自分より小さかったはずのクロノくんが、どんどん身長が伸びていくのと、キスをする体制が少しずつかわっていくっていうのが浮かんでどちゃくそ好みだなって思いながら書けねぇって真顔になった


大我が好きな夢主はニコと大我の距離が近づくたびにストレスを感じている。
そんな中ゲーム病に感染。心配されればされるほどに、ストレスを感じて身体が悲鳴をあげる。
ポッピーがそんな主人公に気づき、CRで預かると大我たちに告げる。
納得のいかない二人をなんとか宥めてCR入りする主人公。
「なんでだよ！」「ふざけんな！奏を永夢達なんかに任せられるわけがないだろ！」
「…煩い。今はとりあえずこちらのCRに運ぶ。用があるならついてくればいいだろう」
飛彩は静かに告げる。
察した永夢に泣きじゃくり、少しずつ話し始めた。
「…二人が、二人が大切で、大好き、なのに、私はっ。この想いは、罪だったんだ…っ」
「違うよ。君の想いは、尊くて素敵なものだからけして嫌わないで。君のゲーム病は必ず僕が治すから」
「っ、ふ、…は、い」
泣き崩れる少女をただ、永夢が慰める。


治らない奏をニコはこっそりと見舞いに来ていた。
「元気そうでよかった。っつーかまだアイツらバグスター倒してないのかよ。つっかえない」
「ニコ…！ごめんね」
「…ちゃんと治ったら理由、教えてよね」
「っ…。うん…必ず、話すから」
「大我も、心配してるから、さ」
「…二人の言い合いがもう懐かしいや」
「…やっぱり奏がいないとヤだから。あたしが倒して見せる」
「ニコ。負けないでね」
「あったりまえよ。あたしを誰だと思ってんの？天才ゲーマー、Nだよ？」




ひらり、と目の前を回るパラドは何故か白衣を着ていた。

「…パラド、どうしたのそれ？」
「あ、奏。永夢が貸してくれたやつ。どう似合うか？」
「パラドは身長が高いからなぁ。似合うね、格好いいよ」


自分がバグスターだからと恋人らしい接触をしない貴利矢ともしかして自分に魅力が無さすぎてそういう行為をしたくないのだろうか不安がる夢主


でもなんかの際に人工呼吸か薬の口移し（本来どちらも必要がない）でキスしちゃうと黎斗は想定外の行動にフリーズするだろうし。夢主は医療行為なのでセーフだと思っているので気にしてない図とかも書きたい。いつものようなやりとりで終わるはずだった。クロノスとの一戦を終え、ぼろぼろの姿で出迎えてもらった黎斗は奏に適当な嘘を口にした。「そうだな、君が私に口づけでもしてくれれば楽になるのだがね」こういえばいつもの彼女であれば有無を言わさず鉄拳制裁を加えていたはずだ。しかしその日の奏は違った。一瞬思案したような表情を見せると、黎斗に手を伸ばし近づく。いつも違う反応に黎斗も困惑しながらもその行方を見守っていると胸元の服を掴まれたかと思えば力任せに引き寄せられる。唇にやわらかい感触と目の前の彼女の顔。一瞬の出来事が永遠にも思えた。ぱっと離された衣類はくしゃくしゃになってしまったが、奏はそのまま何もなかったかのようにCRの作業へと帰っていく。ただ呆然した黎斗がそこに残されるだけだった。



永夢くんが好きで、永夢くんの子供を作るためにパラドに入らせてセックスする話。
セックスをよくしらないパラドに仕込むこともできるし、永夢くんとしようとしたら身体が反応する永夢くんが見れるしどすけべです。
病理医設定。黎斗と手を組んでいる。（バグスターウィルス持つ人間と通常の人間から生まれる子供に対しての興味がないかと言う問いかけ）
最終的には永夢ぱらど夢主の3人でのEND


パラドだと思って話し掛けたら、違うことに気づいたが闇パラドに撃たれる夢主



撃たれた永夢くんにつきそうの話。大丈夫だっていって眠るまでそばにいる

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