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ネタの残骸(※変換不可デフォ名)稀に作品となる

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10932

BB

etc

grbl

VG



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2020.5

2019.6

2019.5

2019.3



じーくふりーと

「着なくてはいけないのか?」少し困ったように笑うジークフリートに「駄目。イケメンは黙って浴衣着ててつーか着付け終わるまでちょっと待ってて!」って言って「そんなこともできるのか」「薄い本で勉強した!!」みたいなよくわからない夢が沸くんだよこの浴衣ジーク

21st.May.2019


グラン

ドクターグランくんに治療(意味深)してもらう話

21st.May.2019


グラン

グランくんが好きだけど伝えたくない伝えられないとジータちゃんに思わず本音を零す夢主。私の船にはグラジタ両方いる設定

21st.May.2019


ぐらじたるりぴ

攻撃ができなくて防御しかできない夢主がグランくんの盾になる話
サラちゃんとるりぴっぴ足した感じ。通常攻撃不可、かばう、カット、タゲ集中で奥義がカット+HP回復みたいな。

前から設定あったJKで考えてるんだけど、初めてぶっ飛ばされて骨折れてめっちゃ痛くて唸り泣く話とか書きたいですね。そんでるりぴっぴとグラン&ジータによすよすさせたい

初めて受けた衝撃。内臓が飛び出るかと思うほど、息が詰まって、息ができたと同時に生まれてきて初めて感じる痛みに声にならない悲鳴を上げる。こんな、こんなに痛い事をグランは、ジータは、平然と。
まともな思考ができたのはそこまでで、後はただ苦痛に呻くことしかできない。戦闘が終わって駆けつける仲間の声すら今は遠い。イオが回復魔法をかけてくれているのか痛みが若干和らぐ。それでも痛くて堪えきれない涙が頬を伝っていく。私は、この世界で生きると言うことを身をもって初めて理解した日。
そこからぷつりと記憶が途絶えた。次に目を覚ましたときにはグランとジータそしてルリアとビィが私のベッドを囲んでいた。目覚めた私にごめんとグラン達が謝罪を口にする。グラン達が悪い訳じゃないと伝えればそれぞれ大丈夫だと私を優しく抱き締めてくれて、やっぱり少し涙が零れた。

21st.May.2019



ぱーさまにチョコあげるために待つジータちゃんのもとにくるぱーさま夢主。仲良く二人でお話しして時間を潰す話(何夢?)

21st.May.2019


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