で、ですね。昨晩リハビリがてらずっと頭にあった話をSSとして仕上げてみたので追記にこそっと置いておきます。
2014年(4年も前ですね戦慄)の『平子隊長』の番外といいますか、桃ちゃんのお話です。松原先生の小説「BLEACH The Death Save The Strawberry」準拠になります。
以前後書きで何で名前を知ってたかに繋がる話を平子さん視点で〜なんてぼやきましたが、おこがましいのは百も承知であの時の桃ちゃんにこういう人がいてほしい、いたかも、いてくれという私の勝手な願望だけのお話にしてしまいました。恋愛要素ほぼなしです。
先回りして全力で言い訳しますが最後に浅野くんを上げてからこの4年、まともに文章書いてません。下書きすらも。
桃ちゃんらしさも一人称あたし以外ふわ〜っと雰囲気なぞってるだけだと思います。誕生日も絡めてないただの自己満足です。
桃ちゃんSS→
追記