単刀直入に言うと飲み物が欲しいです←

朝から大した飲み物を口にはしてません。ああ、喉がかわきました

食い物は家にあるのに飲み物が毎回家にはありません。なんでなんでしょうね。
そういや、今日もまた喧嘩しました。しかも、今度はおばあちゃんと。

ああ…なんかまじでお腹痛い…（泣）

今日はあほみたいにコントみたいな事してましたね。

あ、今日学校終わった後友達の家に行く事になったんですが、なんとそこでゲームをやったんですが、長い長い。


ゲーム『殺すんだ!!』
私、友人｢殺すんだ!!｣
ゲーム『そう言いながら…』
友人｢あれが…あれが、て〇〇ならば…｣
友人2｢極度の依存症だな｣
私｢みぎゃぁあああああ｣
友人2｢何やってんだ!!｣
私｢とばしたぁああああああああ｣




私｢あれ、あれ?何今の画像｣
友人2｢え、なんの話?｣
私｢いや、だからあれなに!?｣
友人2｢スッゴく萌えるじゃん｣
私｢萌えないいいいい（泣）スキップスキップ!!!｣
友人2｢わわわ!!ストップストップ!!｣
私｢このシーンやだぁあああああああああ｣

みたいになってました…!
ちなみになんのゲームは聞かないで下さい。

とまぁ、案外ひどいゲームに天乃は力が抜けてくたばりました←あらま
なんかもう寒いです。

このあとココア飲んで寝ましょうかな

ではおやすみなさい






死にたい。

いつも自分の感情にうち潜めるものだった。
そもそも、自分の人生を棒に振るほど、立派な道は歩んではいない。だけど、これから立派になる事もないだろう。

今日も同じ、いつもとかわりない空が僕を孤独だと実感させる。

どうでもいい、人生だった。誰かのために生きるのも、自分のために生きるのも、所詮は“大人”という優柔不断な生き物に左右されるんだから。
自分の意見は通らない。
やりたい事は何もできない。

結局は子供なんて親の言いなりの玩具なんだろう。
子供のためだとそう言って、大切なフリをして本当はただ、我が儘なだけだ。
結局は自分の意見を押し付けて、大満足している。子供の意見は関係なしに。

だけど、どんなにそれを受け入れたくなくても、子供は親の命令には従わなければならない。
結局どんなに反抗したところでわかってもらえないなら、そちらの方が楽だ。

でも、そんなのはもう嫌気がさした。
一気に失せるような、何もしたくない気持ち。いっそ、心もなくして人形にでもなってしまいたい。眠るように死んでしまいたい。
だけど、そう思ってしまうのは逃げという行為。だから、何かあってもそれに屈してしまった感じがして後一歩のところで出来なかった。

結局は何もできない弱虫な自分がそこにいるだけだった。


｢死にたいのー?｣


いつものように空に孤独を感じていると、飽和した空間を打ち破るかのように少女の声がする。

｢じゃあ、自分を縛る足枷、取ってあげよーか｣

｢……は?｣

｢だぁかぁらぁ!自分が嫌うすべてをなくしてあげようかって｣


薄く笑うその子の顔には貼付けたような笑みが。完璧に作られたような笑顔。だからこそ、目が笑ってないのが強調されてよくわかる。

｢そうすれば、楽になるよ?｣


その目に焼き付くような赤い瞳。夜空の中で輝くそれはよりいっそう目立っていた。

｢さぁ、答えをちょーだい｣


｢“　　　”｣


囚われたようにもう、そこからは記憶になく、最後に残った記憶はその子の満面の笑顔だった。



結局、自分を縛る物は何もかもなくなっていた。大切にしていたもの。毛嫌いにしていたもの。唯一だったもの。

だけど、心にぽっかり穴があいたようだった。







｢ねぇ、ニナ｣

｢ん?なぁに?｣

｢もし君は縛られたら、どうする?｣

｢あたしは縛られないよ?
自由でありつづけたいもん｣

｢…だよね｣


誰かが決める事じゃ、なかったんだ。本当は。







グダグダ。
なんかただ子供て不便と思っただけの物語。
ちなみに“その子”はめちゃくちゃ重大な役だよ。
微妙にユヒ君と思考回路が似ている彼は意気投合しそうね(・∀・)

まぁ、なんていう物語(ﾃｲﾙｽﾞ)





今日は雨が降ったんで一段と寒かったですぬ。
天乃は足が冷えていて辛かったです。
というより、身体が温まらなく気持ち悪かったです(・∀・；)

なんか…吐きそう…←
正直な話、今日ずっと食欲ないんですよ、なんかうえって感じで。

ふと気付いた時は｢あ、気持ち悪い｣でした。


そういや、今日また友人遅れてきたんですよー
相変わらず、ゴメンゴメンで済まされる
もうそろそろで一緒にも行けなくなるんですからちゃんと来てほしいです。
頼むから。

それに今の冬待つのもつらいんですよ。
寒い中、動かないで待つてどういう意味かわかってるんですかね!!
凍えるんですよ!!

だから、友人。
とりあえず来い。

せめて、来るか来ないかをはっきりしてほしいです。
まぁ、もうおいていく事にしましたが、はい、それ決定!
じゃなきゃ、天乃が遅刻します（泣

そういや、今日もまたまた数学がありました。最近ずっと数学なんですよねー；
ぶっちゃけた話、数学嫌いでもうついていけない私はノートをとっても意味なくなりました。
多分、式の公式を見ながらやれば、少しはできるはずですが……意味わかんねぇ…!!!
あれは人ができるようなものじゃないです。

友人｢ねー、先生が言っる事何語?｣
私｢宇宙語｣
友人｢先生意味わかんない｣
私｢それは多分ハゲ語だからだよ｣
友人｢ぶっ｣

その場で噴いてしまった、友人。
…だって…先生ハゲだから←ｺﾗ
しかも数学わかんない

私｢そういや、最近身体のラインの描き方エロくなったよねｗｗ｣
友人2｢胸の形がいいよねｗｗ｣
私｢友人3のエロゲーに近付きすぎだｗｗ｣
友人2｢私もちょっと描いてみるわ（笑）｣



なんて、数学始まる前の会話←

………まじで最近、エロゲーみたいな絵柄になってきたあの子；
なんで、エロゲーなんだ!!
と聞いたとこ、本人はエロゲーの絵が可愛いからとか（笑）

まぁ…うん、彼女の好きにさせようかとｗｗ


そういや、水筒の蓋が今日開かなかったんです!
なんか、すごくあけづらいやつなんで、下のが開いちゃうんですよ。
まぁ、それで天乃はイライラしちゃったわけです←

私｢あーかーなーいー!!｣
友人｢頑張れ(棒読み｣
私｢反抗期なんか許さないぞぉおおおおお!!｣

跳びはねながら、こけ←


…………え、自分あほ?

なので友人に真似されたｗｗ
くっそっｗｗ

なんか目がしょぼしょぼしてきました（笑）

明日…雨降るといいなぁ…


一応日記ぽく書いてるんですが…日記か??


とりあえず、寝たい(・∀・)




　

今日は学校で調理実習でしたｗｗ
まぁ、パスタを作ったんですが、味がなかったです(・∀・)

でも、のりぶっかけて味をつけました（笑）
あとは小松菜をのっけてきました←

そういや、英語の読みテストでｾﾞﾝをﾍﾞﾝと読み間違えたんですよねー
したら、一緒に読んでた子が｢ﾍﾞﾝ?｣と言い出したので、私は
｢…………ｾﾞﾝ!｣と言ったのは言いんですが


気づけよ(ﾟДﾟ)
噛んだんだよ、噛んだ!!
恥ずかしい事この上ないんですからね、もう!
と、落ち込みそうな天乃でした

そういや、今日友人にトントンとやってプスってほっぺにやるやつをやったんですが、またまた
｢私は騙されない｣
と言ったんです。

友人2｢また騙されてるやん!｣
友人｢私はもう騙されない!｣
私｢トントン…プス｣
友人｢………｣
私｢騙されすぎ（笑）｣


友人たらば←
あほなのね、あほなのね。

前にも音楽の時間やってたんですが……４、５回やって、全部引っ掛かりました(・∀・)
おもしろかったですよ←


そういや、今日の調理実習で作るのはよかったんですが、くだくだでした（笑）

私｢フライパン持ってきてー｣
班員｢(無視｣
私｢ちょっとぉおおおお!?｣
班員｢俺、これからこれやるなら｣
私｢小松菜洗うだけじゃん!たくっ｣



私｢これでいー?｣
班員｢いや、小さすぎね?｣
私｢じゃあ、これとこれどっち?｣
班長｢…同じぐらいじゃない?｣
私｢幅が少しと長さが違うよ(・∀・)｣
班長｢じゃあ、好きなのでいいよ｣
私｢……好きなのて…いや、どっちでもいいんだけど｣


はい、結局最初に持ってきたのにしました(・∀・)
好きなのって、なに!?
好きってなんなんだい!!

まぁ、あとでさっきのが良くなかった?て言われましたが（笑）

私｢さきにそれ言ってよ、ばかぁあああああ（泣）｣

みたいになったり←

あ、あと、パスタのソース?が足りなくて、作ろうとしたら水入れ忘れて醤油をこがしました☆←ぇ

え、もちろん怒られたよ?

｢天乃ばか?｣、てｗｗ

そういや、今日ローリンガールがずっと頭から離れませんでした
パソ買ったら、歌ってみたやりたいな
そうだ、やろう!←

いや、いつかはやりたいんですがねー

夏休みからやりたいなぁなんて思ってたんですけど、ただ、パソコンがないんですよ!!!（泣）

いや、受験に受かったら買ってもらいますよ!!

ちなみにペンタブも!!

よし、がんばろう!





たまには昨日の事を振り返ってみようと思います(・∀・)

昨日は友人と一緒に学校説明会に行きました（笑）
いやはや、楽しかったですよｗｗ
ただ、座っていた時は少し辛かった…
一時間半くらい座らされてました；さすがにつらいよ…
立ちたくなりましたが、一番前の席だったので動く事ができませんでした；

で、その後は普通に校舎見学をして、友人が合唱部を見たいと言い出したので見に行きました（笑）

私｢寒いー寒いー｣
友人｢………｣
私｢かーえーりーたーいー｣
友人｢ね、合唱部見に行こうよ!!｣
私｢合唱部??あ、いいよ｣
友人｢カッコイよかったよね!!｣
私｢うん、あれはすごい｣


というかんじに行きました←
ちなみに私はスカートがスースーするし足は冷えるしでとてつもなく寒かったのです（泣）
もちろん、死にました。
だから、ずっと帰りたい帰りたいばかりを言ってたのです＼＾o＾／

まぁ、合唱部に行ったんですが、とても楽しそうな部活でしたよ（笑）
なんていうか…昔の美術部みたいなｗｗ
呑気だけど楽しそうな感じで、部長の雰囲気が二年の時に部長だった人に似てました（笑）(Ｍ気質←ｵｲ

まぁ、よく色んな人に話しかけてましたね（笑）
あ、んと中学の人とかにも。
多分、人なつっこい人なんですよねぇ…（笑）

まぁ、みんなアカペラで歌ったりしてすごかったです!!
うらやましい…!!

いや、正直に言うと人見知りしないあの部長さんの性格がうらやましかった…!!

私｢ねぇ、すごいね｣
友人｢だねー｣
私｢ねぇ、寒い｣
友人｢またそれ!?｣
私｢ねぇ、クラッカーて人に向けたらどうなる?｣
こけでクラッカーを友人に向けた
友人｢やると思ったー｣
私｢頭に乗るよね!｣

クラッカーは先輩方がなんか、｢ふたり｣というアーティストを迎えるために用意したもので、そして、その人達がくるので鳴らしてくれと、
もらったものでした(・∀・)

まぁ、その後何人かの先輩と話したあと、
帰りましたね（笑）

いや、十分楽しかったですよｗｗ

そして、その後は当然のようにバスと電車に乗って帰りました。



でわなくて←

友人が朝来たとたんに
｢アニメイトに行こう!｣と言い出しまて、とりあえず行く事に（笑）

バスに乗って、まぁ、駅でコンビニ弁当を買い寒いなか外で食べましたｗｗ

友人｢土地名の人はフレンドリーだね｣
私｢ねー、多分、お腹空いてるんだよ!｣
友人｢つか、スパゲティー食べにくい｣
私｢オムライス美味しいよー｣
友人｢俺もオムライスにすればよかった｣
私｢あげないからねー!｣
友人｢とりあえず、なんか視線がするよ｣
私｢こんなところで食べてるからね｣
友人｢なんなら、トイレの中で食ってやる!!｣
私｢いや、もう十分トイレの前だから!!
人としてなんかいや!!｣


トイレの前とはどういう事ですか(・∀・；)
恥ずかしいやんか!!!
しかも、またまた友人は

友人｢このまま食べたら、ノロウイルスに掛かるかも｣
私｢わー、スパゲティーの呪いだー（笑）｣
友人｢スパゲティーがいけないの!?｣
私｢目の前にあるトイレ行ってこい｣
友人｢多分、月曜は休むね｣
私｢お前が、掛かったら私まで休む事になるじゃないか（笑）｣
友人｢二人仲良く欠席か｣
私｢学級閉鎖になっちゃうｗｗ｣

ノロウイルスの話題ばかり!!

結局アニメイトに行っても、ノロウイルスの話ししてましたからね（笑）
まぁ、私はアニメイトで何も買いませんでしたが、友人は色々買ってお金を全部使いはたしてましたｗｗ←ｵｲ


で、そのまま帰宅ー←

無駄に長くなってすいません。
とりあえず、今日はこれで!






心はなんのためにあるのだろう


そこにある感情は何の為にあるのだろうか

誰かを思って幸せになれたとしても、そんな感情なんて自分には関係なかった。


鳥籠のように檻の中にも、自由はない。決して閉じ込められているわけではないが、それでも感情に自由を与える事はなかった。一つ一つの感情を制御され、それを鎖のように縛られる。

感情がないように、思考さえもない。
ただ、主に従う従順なペットのようなものだった。
言われた事を言い付け通り守り、遂行する。
そこに感情移入なんていらない。

だから、初めてだったんだ。


『――貴方はどちらを選ぶの?』

赤い赤い禁断の果実か。
甘い毒色の果実か。

そう言われたとき、選べる事はできなかった。


『貴方の好きなようにしなさい』


知らない知らない。
自分の事を考えるなんて。
誰かのためを思うなんて。
何かを自分で決めるなんて。

人形だった僕には知らないもの。

『もう、貴方は自由なんだから』


“人形じゃないわ”

彼女の手が頬に触れ、優しく撫でる。ふわりと微笑み、それは僕が一番見たかった表情だった。

なんで、彼女(ｷﾐ)はー―………


｢僕は…っ｣






思うままに書いてみた(・∀・)

内容的にカイル君だね^P^僕っ子僕っ子♪

久しぶりにカイル君描きたいな!

性格わからなくなってきたがｗｗ
おつー←ぇ







最近…更新を怠っています(´Д`)

日記もなにも絵が落書きしかない…orz

最近は本当よくねていたので、何かをする時間を設けられません（泣）
いや、寝なきゃいいのかもしれませんが、私に寝ないなんて文字はないんです!!


あ、明日は学校の説明会に言ってきます(・∀・)

私、学校受かるためにめちゃくちゃレベル落としました（笑）
本当、高校行けない言われたので(行けても二つしかない)

で、１番低い高校に（笑）
もうひとつの地元の高校は受ける人がＴ校レベルの方が多く、落ちる確率が低くなるのでやめました^^

さすがに点数わるい私には無理だ…!!!（泣）

あ…勝負に挑みたかったです。
本当は行きたい高校あったんですが、さすがに後期も今の点数じゃ確実にＳ校も無理☆と言われたんで（笑）


………よし、この話しはやめよう。
もう二ヶ月しかない。私はその間に力をつけるのだ←黙れ

そもそも、この会話未来形だから。
過去形じゃない、日記ではないわ!!

よし、日記を書け!!←無茶苦茶

ま、今日も４時間だったんですが、持久走…疲れたorz

いや、なんていうか…筋肉痛になったんですよ。太ももが。
多分、最後の200m飛ばしたからですね(・∀・)

だってひどいんですよ!
私、死にかけでもう走りたくないのに!!
あ、私の後ろにある女の子が走ってたんです。
その女の子とペアの子が燃えてしまう事を言ったんです（泣）
あ、ちなみに後ろを走ってる子はＡちゃんで←適当

友人｢ラストー!
　Ａ、このまま天乃を抜かせー!｣
私｢Σ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ｣

天乃、ここでもうダッシュ。ちなみにラスト１なので200mだったりｗｗ

友人｢あいつ急に速くなりやがった!?｣
友人2｢嫁がベットで待ってるよー｣

私｢今行きまー………疲れた!!!!｣


みたいな(・∀・)

……え、友人?
友人2?
いや、昨日もレンが待ってるよーとは言われましたが…




嬉しすぎてにやけてしまうでないか!!
おかげで、タイムが速くなりましたが。逃げ切れましたが…!!

友人め…ありがたいのかありがたくないのか（泣）
私には辛かった…ｗｗ


その後は、

私｢フラン可愛い…｣
友人｢なに、いきなり…｣
私｢あ、間違えて消しちゃった…!!｣
友人｢なにやってんの?｣

みたいに、フランに語っていた…(・∀・)

……本当に語っていましたからね!!!
嘘じゃないもん!!


で、その後は家に帰り寝ました（笑）

あ、怖い夢見たんですよ!なんか、私がもう一人いたんです（泣）
モザイクロールみたいに私を殺そうと…
相手は血がついた刃物を口に入れたり…(中は苺味☆

天乃(偽)｢ねぇ、君は人間なんだよね?｣
天乃｢人間じゃないもん!｣
天乃(偽)｢じゃあ、なんで体温があるの?暖かいよ?｣
ここで形成逆転☆上におしかかり、刃物を首にやる

天乃(偽)｢いったいどこからこんな力が!?｣
天乃｢私は人間じゃなぃいいい…!!!｣



いったい私は何者なんだぁああああああああ(；ﾟДﾟ)
変な夢でした＼＾P＾／







ちくしょう（泣）

さっき友人に、絵描き直すて言ったら、殴る言われました(；Ａ；)

だって気に入らないんだもん!嫌なんだもん!!
絵柄が!!兄さんは可愛くなっちゃったし…

何故だめなんだ!!
よし、ここはよく話合おう(・∀・)

今日は久々にいっぱい更新します。

…絵はできない予感←ぇ

そもそも画力がないから、私のサイトは寂しいんですよね(・∀・；)
まぁ…確かにコメントをくれるような優しい方なんて……いや、べ、別に欲しいとかじゃないですよ!?

ただ、私も誰かと仲良くしたいなーて……(；´Д`)

ようは繋がりが欲しいという、ただの可哀相ちゃんです
だからと言って同情はいりませんよ!!

さて、今絵を描くという創作意欲はあるんですが…

何を描きましょう(・∀・)

何も案がないんですよね；
さすがにこれはひどい…!!

オリキャラか版権描くか…
どうしましょ……とりあえず、落書き帳にでも適当に絵をかいときますかな?

よし、そうしよう。
はい、決定!!




　


真っ黒い水を満たしたような、冷たく澱んだ空間だけがあった。
どこまでも澄んで何も見えず、ただ自分がそこに漂っている。
手を伸ばしても空虚な何かを掴むだけ。その何かも、掴んだそばから指の隙間をくぐって逃げていく。
何一つ触れることも、抱きしめることもできない。
そんな限りなく不安で孤独な世界。
だけど、ここが本来自分が還るべき世界なのだ。
自由も悲しみも苦しみもない、虚無が広がった世界。
生きてる意味もわからなく、死ぬ意味もわからない。

自分の存在意義さえもわからなくなる。

見失った迷路のように光のささないその場所に自分はただあるだけ。
何を求めても、何を願っても手に入らない。
だけど、ここ以外知らない自分は何を望んでいいのかさえわからなかった。

狭い世界はまるで閉じ込められた小鳥のよう。
いっそ、蛇でも迷い込んで殺してほしい。

…ねぇ、ここはドコなの?
自分以外誰もわからない。
孤独を唯一感じれる場所。
幾年が経ったのか、それともまだ１時間しか経っていないのか、時間の経過などわかりはしない。
はたまた、そもそも時間などこの世界にはないのだろうか。

止まったままの時間に息苦しさと、もどかしさを感じた。




｢ねぇ、ねぇ…!｣

目を開ければそこには月色の少女がいた。
僕の肩を揺さぶり、何度も僕の反応を確かめる。
彼女の背後からは太陽の光が突き刺さり、暗闇で慣れていた目は光を拒むように薄く細める。

｢もう、いつまで寝てるの!
陽が昇っちゃったじゃんか!｣

逆光になって対して彼女の表情は見えないが膨れているのが見てとれた。
それにフッと笑うと彼女はまた頬を膨らませる。


｢もう、行くよ!｣

｢はいはい｣

｢あ、どんな夢見てたの?｣

｢ん?深い孤独な夢｣



だけど、今は君達がいるから孤独じゃないよ。






え(・∀・)
これ、誰。新キャラ?新キャラ登場??
よし、僕っ子キャラの微Ｓだじょー!!
きゃーわーいーいー(*´∀`*)

ショートストーリーにこれ乗っけるね!もう少しまとめたら、乗せるね!!
よし、目指せかわいい子!!

……あ、でも翼の過去話もいいなぁ…
どうしよう…





おはようございます（笑）
今日で休みは最後ですね(・∀・)
いやはや…土日が過ぎるのって早い早い…
いったい私はこの時間何をしていたんでしょう…?

金曜の夜は…まぁ、何かをして…結局は何かはしてるんですか早いですね(・∀・)

これは自分の中の時が動いてる証拠ですね^^

正直言うと…あんまり早くなっては欲しくないですが…土日とかね


とりあえず、今日はご飯食べた後家に篭るつもりです
絵描こうかなぁとは今思っていますが、勉強を…←してない

いや、結局寝ちゃうんでしょうね(・∀・)
結局テレビを見て一日が終わるんでしょう←


なんかそういう感じですしｗｗ


とりあえず、ユヒくんが描きたいわたし!
あ…でも…←なんなんだ


短編小説そろそろ描こうかな…こんな忙しい時期に本当はやらない方がいいけど…やりたいていう創作意欲が強い今じゃなきゃ、だめなんだよね…!!


とりあえず、今日は家でグダグダしてます（笑）




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