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▼ メイドえろの続き(R18) マシューの切羽詰まった声に、菊は悲鳴をあげて否定した。 乱れた黒髪が頬にはりつき、アルフレッドの肉棒を舐めつくそうとしている淫靡な姿に、その言動はいささか不釣り合いであった。 「だっ…だめ……、です!今日はアーサー様がっ………」 「でも……っ」 ぐちゅぐちゅとマシューの膨らんだ肉棒が菊の肉壁をかき乱し、こぼれる蜜液をまぜるように抜き挿しされる。 「ガマン、できそうにないかも………。だから、」 マシューのすがりつくような瞳の色に、菊は顔を歪めた。 きゅうきゅうと収縮するナカは、マシューを逃れようのない快楽へと導く。 「どうしても………だめ?菊さん……」 悲しそうにも見える表情に、菊は観念して頷いた。 震える睫毛は、これからくる刺激を期待しての歓喜か、それともアーサーとのことを考えての恐怖を示すものなのかはわからない。 「ナカに…、出してくださいっ…」 赤らむ目元に、なにかを期待し興奮する瞳の色に、マシューは低く呻いたあとに菊のナカにどろりとした精液を流し込んだ。 白く粘着質なそれが股の間からだらだらと零れ落ちる。ひくひくと疼くそこは、股が閉じられることなくさらけ出されていた。 マシューに挿入されたおかげで放心状態に陥りかけた菊のおろそかになった口技を責め立てるように、アルフレッドは菊のあらわになっている豊満な胸をつかんだ。 力任せにつかまれ、ぼんやりとしていた菊の頭は一気に覚めた。驚いたようにアルフレッドを見つめたあと、申し訳ありません、と言ってアルフレッドの肉棒を奥深くへと誘い込んだ。 唾液を丹念にからませ、筋をなめながら念入りに舐めていく。 「んッ…ふっ…あぁ……んん………!」 2013/05/13 19:06 |
▼ えろの続き(R18) 「菊………」 ゆっくりと、アルフレッドの手が菊の乳房に触れる。下着越しで一度触り、優しいてつきで隙間にすべり込ませ、尖りを指先でつまんだ。 「んっ……あん…」 くにくにと先っぽをいじってやって、菊の背後にまわったマシューがするりと下着ホックを外した。 窮屈な布地から出された豊かな乳房がぷるんとまろび出て、つんと尖った赤くなった乳首をあらわにした。 マシューに後ろから鷲掴みにされ、胸をもまれながら菊は涙目になりながら甘い声をもらす。 「あっ……マシューさん、もっと先っぽいじってぇ…!」 「こ、こうですか…菊さん」 「はい……いい感じです…っ…」 びくりと身体を揺らして、ゆっくりとマシューの下半身へ己の下半身を擦りつけた。柔らかな尻に刺激され、わずかに呻いてマシューは菊の首筋を舐めた。 その間にも、下をいじっていたアルフレッドが菊の身に着けていたストッキングを破いて下着をあらわにさせる。 じんわりと湿った下着をつついて、アルフレッドは笑った。 「菊のココ、すっごく濡れてるんだぞ」 「やだっ…そんな触り方、やめてください」 すこしばかり配慮のない触り方に、菊はダイレクトな刺激に耐えれずぶるりと震えた。 むっとしたアルフレッドに、菊はごめんなさい、と一言言って、そっとアルフレッドの下半身へと手を伸ばした。 ジーンズのチャックに手をかけて、そっとそれを引き下ろす。 「これでしてあげますから……機嫌、直してください」 一旦、マシューから離れて、菊は自分のたわわな乳房を持ち上げて言った。 ぷるんとしたみずみずしい果実のような乳房をふたつ引き寄せて、アルフレッドのむき出しの肉棒を包み込むようにはさんだ。 「菊のおっぱい、とっても気持ち良いんだぞ…」 唾液を絡ませて乳房で扱く菊に、アルフレッドはにやりと人の悪い笑みを浮かべてその乳首を引っ張った。 「っ…」 わずかに菊が身じろぎをするような様子を見せるが、ずりゅずりゅと扱くのは変わらない。 後ろでそのふたりのようすを見守っていたマシューが、ベッドから立ちあがった。 「ねえ菊さん……僕は?」 「あっ…マシューさん。えっ…やだ、待ってくださぁ…いっあん!」 放置されたマシューは機嫌を損ねて、むっとしたような顔をして菊の腰をつかんだ。 そして自分の硬くなった性器を擦りつけて、菊へと囁く。 「入れてもいいですか…?」 マシューの熱のこもった吐息に、菊は真っ赤になってぶるぶると震えた。 そのせいで、おろそかになった手つきをアルフレッドが許すはずもなく、アルフレッドは菊の顔を自分の方へと向かせた。 「菊!」 「菊さん!」 双子両方から責め立てるように言われ、菊は俯いてそっと頷いた。 それが合図だった。 マシューは指先を菊の下着へと滑らすと、その小さな布地を引っ張って、ぴとりとその閉じられたところへと肉棒をよこした。ぴとぴとと、襞を破るようにずるりと入り込んできた肉棒に、菊は身震いした。 それでもアルフレッドへの奉仕は忘れまいと、必死に胸で扱いた。ぷるぷると震えながら胸が変形し、先の尖りすぎた乳首はアルフレッドへと当たって刺激を絶えず与える。 「菊さん…っ」 きゅうきゅうと締め付ける菊の肉壁に、マシューは呻いて菊の奥をついた。 「あっ……マシュー、さ…!」 舌も使いながらアルフレッドの肉棒を舐めて、菊は喘ぐ。 「出しても…っ…いい……?」 2013/04/20 23:03 |
▼ えろのつづき(R18) アルフレッドに抱き上げられ、菊はベッドへと身を沈めた。つけていたエプロンは外して、そっと近くのテーブルに置いておく。 シャツのボタンをぷちぷちよ外しながら、身体中を突き刺してくるような視線の痛さに、菊は顔をあげてふたりを見た。赤く色づいた頬、平生より荒い息遣い、若い男の性の色香に、菊は眩暈がしそうなおもいをしながら、ゆっくりとすべてのボタンを外しきった。よく熟れた果実のような乳房と、みずみずしく真っ白な肌に、黒の総レースの下着はよく映えていて、菊はふたりの興奮を感じ取りながら、そっと招いた。 「優しく犯してくださいね………」 2013/02/21 16:15 |
▼ ↓の続き(R18) 「ぁんぅ…っ……」 「ほら、もっとしゃぶれよ。菊」 本当に起きたばかりなのだろうか。 男は菊の口に容赦なく突き立てて、苦しさから呻く菊をにやりと笑って見下ろしている。その様子はとても起きたばかりとはおもえなく、もしかしたら先程から様子を伺っていたのではなかろうかと思える。 先からだらだらとこぼれてくる精液を吸い取り、緩急をつけて性器をしゃぶっていると、男は菊の頭をどけさせて、そのまま手を伸ばして菊を抱き上げた。長いスカートがめくれ、真っ白な太ももがさらけ出される。 「ア、アーサー様……」 脅えたように菊がその名前を呼べば、男 アーサーは笑う。 「おはよう菊。良い朝だな」 するりと腰に当てていた手を上へと動かして、エプロンを押し出すようにふくらんでいる胸元を、アーサーは撫でるように揉んだ。 「んっ………あ、…やぁ…っ…」 アーサーの指が服越しに乳首をこすりあげるようにうごめいて、痺れのような甘い刺激を菊に与える。 「今日はすこし時間がはやいな。眠れなかったのか?」 何でもないように、アーサーが聞きながら、ボタンを外して菊の胸元に手を侵入させた。 下着の隙間から入れて、まだ若く張りのある素肌と柔らかな乳肉を楽しむように撫で回す。 菊はその刺激に耐えきれず、じんわりと熱を持ち始めてしまった下半身を気にして真っ赤になった。 それをわかっているのか、アーサーはもう片方の手をスカートのなかへと侵入させて、下着の上からそこをさする。べったりと漏れ出た密液が、下着を張りつかせている。 「はは、朝からお前の下着、塗れまくっているな」 まるで他人事のように言いながらアーサーは、菊の秘部を触りながら反応楽しみつつもてあそぶ。 尖りをつまむように突っつくと、身悶えながらしがみついてくる菊を眺めながら、シャツから飛び出している胸元をもみし抱く。ぷるんとした乳房がエプロンを押し上げて、布との間でかたくなった乳房が菊に耐え切れぬ快感をもたらす。 「あんっ…あ、さー…さま! 時間が、……」 アーサーの指の動きに翻弄されながらも、菊がそう言うとアーサーはああ、と言って秘部から手を離した。 菊は肩を上下させながらアーサーを見つめている。 アーサーによって開けられたシャツはそのままで、エプロンからもはみ出した乳房がのぞいて、つんと上向きの乳首がさらされている。 「…………菊」 アーサーがしばらく時計とにらめっこしたあと、菊を抱き寄せる。アーサーの胸板に挟まれた乳房が潰れている。 「……続きは帰ってからするから、夜に部屋に来い」 抱きしめられながら、菊がとう。 「いつ行けば……」 「俺が帰ってきたらすぐだ。たぶん22時をすぎる」 ちゅ、と頬にキスされ、菊はアーサーから離された。そして立ち上がり、用意されていた衣服を身につけ始めるのと同時に、菊もボタンをなおして、スカートや下着も綺麗に整える。 「失礼いたしました」 完璧なメイドの出で立ちになってから、菊はそう言って退室した。 ...more 2013/02/15 18:39 |
▼ 試し書き(R-18) 某漫画を見て、メイドええなあ とかおもいましたので、 リクエストにあったアングロサクソン兄弟たち×菊♀の メイドエロでも書こうかな、と ...more 2013/02/14 22:39 |
▼ あらためてひどい(r18) 米日英日にょたいかエロひどすぎワロタ ある意味男性向けエロに忠実だとおもいます オチが性奴隷なあたり 2013/02/09 00:12 |
▼ 少しずつ 書いてますよ ちなみに男装菊♀ちゃんのやつと米日♀英日♀のえろえろです 両方ともリクエストのやつです! 更新できるものがたまったら定期的にアップしてランキングサイトにも登録し直したいですね(笑) 2012/09/11 00:31 |