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参考記事]
考察・転生者の言語および知識の習得に関する問題(「レーベンの虜囚」に関連)
〔SS設定、構想など〕
18th.Mar.2015
何らかの原因によって、大人の頭脳を持ったまま子供の体で生きることになった人物、具体的にいうと「レーベンの虜囚」の少年(体は)がどんな苦労をするかという考察。
江戸川コナンや転生直後の六道骸などもこれと同様の体験をすると思われる。
○前世の記憶を持って生まれた場合、今世での言語の習得はどうなるのか
前世とはまったく別の言語圏・別の時代に生まれた場合、言語の習得に関するアドバンテージがほとんどない
かなりの困難を伴うと思われる
○転生後の学習について
知識の体系的な学習は、通常ならば学習者がある程度自由に使える言語を用いて行う(ノートの作成など)
しかし、見た目はごく普通の幼児である転生者が別の時代・土地の言葉を流暢に操れば、周囲に不審な目で見られる可能性が高い
よって、身の安全のために転生者は前世で習得した言語や知識を隠して生活することになると思われる
*
土日にはSSやちょっと読めるものを上げようと思いながら、週末になると力尽きてる俺ガイル。
しばらく忙しくなりそうで、今週も微妙。
でもせめて何か…。
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