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日常（マガジン２０号）
全然ATMになる気満々なのに、公式から一切グッズの供給がないというのは結構辛いものです。
日向武史とあひるを支える礎になる覚悟なら、とうにできているんですけど。
ってことでイケナイ方向に拗らせると色々と間違っちゃうんだなぁ、と身に染みて感じているわけです。
はい、やりました。
自力で、Ｔシャツ作りました。
もちろん業者にお願いはしましたけど、単行本睨み付けて必死に小さな文字を踏み分け解読し、やっちゃいましたよね。
ちんは満足だ（※大の字）。
しかし後悔はない。
達成感しかない。
あひるが終わると共に、自分が消えそうだなと最近常々思います。
※追記にあひるのネタバレ感想及び、個人的な魂の叫びを収納しています。
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日常（マガジン２０号）全然ATMになる気満々なのに、公式から一切グッズの供給がないというのは結構辛いものです。
日向武史とあひるを支える礎になる覚悟なら、とうにできているんですけど。
ってことでイケナイ方向に拗らせると色々と間違っちゃうんだなぁ、と身に染みて感じているわけです。
はい、やりました。
自力で、Ｔシャツ作りました。
もちろん業者にお願いはしましたけど、単行本睨み付けて必死に小さな文字を踏み分け解読し、やっちゃいましたよね。
ちんは満足だ（※大の字）。
しかし後悔はない。
達成感しかない。
あひるが終わると共に、自分が消えそうだなと最近常々思います。
※追記にあひるのネタバレ感想及び、個人的な魂の叫びを収納しています。
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2014/04/17 18:16
日常
丸高のチョージと彼女について、こじらせてます。
※あひるネタバレと私の心の叫び（と言う名の願望）の塊。
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日常丸高のチョージと彼女について、こじらせてます。
※あひるネタバレと私の心の叫び（と言う名の願望）の塊。
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2014/04/14 21:38
日常
昨日は夕方からチーム関西の会合があったので少し早く家を出て、取り置きをお願いしてた小説『言の葉の庭』を取りに行って来ました。
集合時間まで、ドトールでアイスコーヒー片手にちょこっと中身を楽しんでいたんですけど、本ってやっぱりいいなぁと、改めて思った次第です。
電子書籍もね、便利なんですけどね。
収納スペースには困らないし、私も利用しているクチなのでその有能さは身に染みてはいるんですけど、やっぱり本家本元総本山、書籍そのものの魅力にはやっぱり敵いません。
大好きな作家さん、またはどうしても読みたい本は、購入してから置き場所に困ると分かっていながら、しかも持ち運びに重くてかさばるとも痛感していながら、できるだけハードカバーほしくなってしまう困ったやつです。
読む時、厚みの分だけ重みがあるのが良い。
ページを捲るワクワク巻が良い。
あれってどうだったっけ？と、パラパラ流す時に起こる密かな風が良い。
紙とインクの混じった、少し埃っぽい匂いが良い。
途中でしおりを挟む動作が良い。
どれもが『本を読んでいる』ことを実感させて良い。
ひどく贅沢な時間を過ごしているような、そんな気持ちになれるのが大好きです。
本でも漫画でもそうですが、そういう気持ちを忘れずに真剣に向き合って一言一句、ワンシーンワンシーンを大切にしていけたらいいなぁ。
いつかこのサイトを閉じる時は、自分のためだけにサイトに上げた話全てを詰め込んだ本を作りたい。
『触れ逢う』で取り扱っているジャンルとは全く別に、つい最近とあるアンソロに寄稿させて頂く機会がありました。
それは夢小説ではなくCP小説だったので、ここでは特に告知することはなかったんですけど、本になったものが手元に届いた時の感動は想像していた以上のもので。
自分の書いた文章が、こうしてデジタルな媒体ではなく『本』という形あるもので読める感覚というのは、サイトにお話を上げるのとはまた違った感情が湧き上がるのだと知りました。
多分その経験がなければ、そんな風に自分の書いた話を本にしたいと考えたことすらなかったと思います。
ただの趣味、掃き溜めの塊でしかないものでも、自分の時間と気持ちを注いで書き上げた以上はやっぱり愛着があるものです。
そんな日がいつになるのか皆目見当もつかないんですけど、小さな私の夢として形あるもので思い出を残しておきたいなぁと。
まぁ、感傷BBAの戯言です。
追記に昨日の会合の内容をぶち込みます。
興味ない人はそのままスルーでどうぞ。
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日常
昨日は夕方からチーム関西の会合があったので少し早く家を出て、取り置きをお願いしてた小説『言の葉の庭』を取りに行って来ました。
集合時間まで、ドトールでアイスコーヒー片手にちょこっと中身を楽しんでいたんですけど、本ってやっぱりいいなぁと、改めて思った次第です。
電子書籍もね、便利なんですけどね。
収納スペースには困らないし、私も利用しているクチなのでその有能さは身に染みてはいるんですけど、やっぱり本家本元総本山、書籍そのものの魅力にはやっぱり敵いません。
大好きな作家さん、またはどうしても読みたい本は、購入してから置き場所に困ると分かっていながら、しかも持ち運びに重くてかさばるとも痛感していながら、できるだけハードカバーほしくなってしまう困ったやつです。
読む時、厚みの分だけ重みがあるのが良い。
ページを捲るワクワク巻が良い。
あれってどうだったっけ？と、パラパラ流す時に起こる密かな風が良い。
紙とインクの混じった、少し埃っぽい匂いが良い。
途中でしおりを挟む動作が良い。
どれもが『本を読んでいる』ことを実感させて良い。
ひどく贅沢な時間を過ごしているような、そんな気持ちになれるのが大好きです。
本でも漫画でもそうですが、そういう気持ちを忘れずに真剣に向き合って一言一句、ワンシーンワンシーンを大切にしていけたらいいなぁ。
いつかこのサイトを閉じる時は、自分のためだけにサイトに上げた話全てを詰め込んだ本を作りたい。
『触れ逢う』で取り扱っているジャンルとは全く別に、つい最近とあるアンソロに寄稿させて頂く機会がありました。
それは夢小説ではなくCP小説だったので、ここでは特に告知することはなかったんですけど、本になったものが手元に届いた時の感動は想像していた以上のもので。
自分の書いた文章が、こうしてデジタルな媒体ではなく『本』という形あるもので読める感覚というのは、サイトにお話を上げるのとはまた違った感情が湧き上がるのだと知りました。
多分その経験がなければ、そんな風に自分の書いた話を本にしたいと考えたことすらなかったと思います。
ただの趣味、掃き溜めの塊でしかないものでも、自分の時間と気持ちを注いで書き上げた以上はやっぱり愛着があるものです。
そんな日がいつになるのか皆目見当もつかないんですけど、小さな私の夢として形あるもので思い出を残しておきたいなぁと。
まぁ、感傷BBAの戯言です。
追記に昨日の会合の内容をぶち込みます。
興味ない人はそのままスルーでどうぞ。
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2014/04/13 10:00
日常（マガジン１９号）
一日に何回日記に現れてんだって話ですが、みなさん今日が何曜日がご存じですか？
そうです、水曜日です。
マガジンの発売日ですね（※恍惚）。
先週号については全く触れませんでしたが、触れたくても触れられなかったというのが本音です。
今日書くネタバレ満載感想に、前週の分も織り交ぜて色々とクズ高を語りたいと思います。
いつも以上に長いよ！
※追記にあひるのネタバレ感想及び、個人的な魂の叫びを収納しています。
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日常（マガジン１９号）一日に何回日記に現れてんだって話ですが、みなさん今日が何曜日がご存じですか？
そうです、水曜日です。
マガジンの発売日ですね（※恍惚）。
先週号については全く触れませんでしたが、触れたくても触れられなかったというのが本音です。
今日書くネタバレ満載感想に、前週の分も織り交ぜて色々とクズ高を語りたいと思います。
いつも以上に長いよ！
※追記にあひるのネタバレ感想及び、個人的な魂の叫びを収納しています。
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2014/04/09 17:58
日常
とうとうハイキューのアニメが解禁となり、ばっちりリアルタイム正座で鑑賞しました。
声が当てられ、絵が動くという感覚が全く想像できないまま当日を迎えてしまったわけですが、良く動き元気に走り回るキャラに「わ〜すご〜い！（パチパチパチ）」と、幼稚園児並みの感想しか抱けませんでした。
これから登場キャラクターも増え、他校も増え、ハイキュー界が賑やかになるんだろうなぁと思います。
あと少しでマッキーが画面の端っこにでも映らないかどうか、目を凝らしまくらなければならないターンが来ると思うので、のんびりと楽しみたいです。
最近専らあひるばかり更新していますし、日記の話題も同じくなのですが、ハイキュー熱が冷めたとかそんなことは全くないので。
短編も、長編も、色々と折を見て更新できたらと考えています。
でもまだしばらくは、あひるあひると煩く騒いで「あれ、ここあひるサイトだったっけ…？」という誰にも歓迎されない、自分だけが楽しい日々が続くかと思いますが…謝りません！
だってここ、我が家だもん！（※開き直り）。
ここをご覧の方で、「あひる好きだよ〜！」って人が少しでもいらっしゃったらめちゃくちゃ救われます。
もんぺ姿で田畑を耕して開拓してる気分です。
家族に猫がいるのですが、彼女のベストお気に入りプレイスが押入れの中です。
押入れって、ものすごい収納スペースじゃないですか。
でもね、彼女そんなことお構いなしにね、陣取ってるわけ。
頑として動かないわけ。
でもこっちとしても貴重な収納スペースだから、譲れないわけ。
そんなこんなで年単位の領土攻防戦を繰り広げていたんですが、何とか隙間を見つけて挟まるように寝ている姿を見るとね…冬でも収納ボックスの間で冷たいプラスチックに挟まれて寝ている姿を見るとね…あまりに寒々しい姿にね…まぁ、負けるよね…（※遠い目）。
必死こいて整理整頓し、彼女のために作りましたよ！
彼女専用の猫用クッション、毛布、遊び道具一式を詰め込んで、作り上げましたよ！
お猫様の根城を！！！
おかげで年がら年中押入れ開けっ放し、年がら年中泣けるほどのデッドスペースを眺めてますとも。
まぁでも幸せそうにくつろいでる姿見ると、ねぇ。
押入れで寝起きしてるんだから、某猫型ロボットのように四次元ポケットのひとつでも腹んとこに付いてるんじゃないの？その枕にしてるクッションの下に、スペアポケット忍ばせてんじゃないの？とシャーシャー言われる中探ってみても、そんな便利グッズはどこにもなくて。
ですよね…と部屋の中で立ち尽くすニートがひとり。
そんな感じに、元気に春を過ごしています。
春と言えばこの間、数少ない友人からお花見のお誘い電話がありました。
「おいでよー！」と元気な声にうっかり釣られて「うん！」とハキハキ答えそうになりましたが、一応そこそこの年月人間として生きて来ているわけでして、そうそう簡単に頷いちゃいけないということも既に学んでいます。
前職の同期から付けられた『明るい根暗』というレッテルどおり、「待てよ…私の知らない人とかもいるんじゃないの？」とコンビニのお兄さんとスーパーのおばちゃん以外で知らない人と極力関わりたくない私のスキルが発動しました。
それとな〜く探りを入れてみると案の定、知らない人がいるんですよ。
全然知らない名前を、さも共通の知人…もはや共通の友人のごとく当たり前に羅列され、「あ、こりゃ簡単に頷いちゃダメ！」とまたもや私のスキルが発動しました。
俺のターン！ドロー！
『うわ〜めちゃくちゃ行きたい！行きたいのに…私、花粉症だから顔ぐっちゃぐちゃのべっちゃべちゃでひどい有り様になるから、とても初対面の人に見せられる状態じゃなくなると思う…本当に残念だけど今回はパスさせてもらうね』を発動！
決まった。
「体調のことは仕方ないね…」で万事解決。
誰も嫌な想いをすることもなく、これで終われる。
私はみんなを守れた…と誰も見ていないことを良いことに、ドヤ顔炸裂で切り札を発動させたんですけども、「あんた花粉症じゃないでしょ。一家総出で花粉症なのに自分だけは違うって誇ってたの私、覚えてるからな？知らない人いるからそれでやり過ごそうって魂胆も、分かってっから。とりあえず花粉症の人に謝れ」とドスのきいた声で迫られました。
バレてました。
全然ドヤじゃなかった。
謝りましたよ、ええ。
「全国の花粉症の方、自分の身勝手さで全く花粉症じゃないのに花粉症を装ってしまって申し訳ありませんでした」って、同じく花粉症じゃない友人に、謝りましたよ。
おかげで今週の日曜日、知らない人に混じって花見ですよ。
っつーかもう散ってない！？先週だってギリギリだったっしょ！？
絶対毛虫とか落ちてくるし！
一応そんな最後の足掻きを見せたものの、結局日曜日に駆り出されます。
ブルーシートの端の端くらいで、ひとり柿ピーを食べてやり過ごそうと思います。
憂鬱しかない。
そんなブルーな気持ちと緑茶パワーのおかげで、これっぽっちも寝れなくて。
もう年も年なんだし、そろそろ落ち着けよ＼(^o^)／って言われる頻度で改装してすみません。
多分、しばらくはこれで落ち着く…といいなぁ。
PCサイトのようでありつつも、スマホやガラケーからも見られるっていうのがいつも目指してるところなんですが、いかんせん私のセンスと絞りかすみたいな脳みそと拙いタグ知識で毎度毎度ヒーヒー言うてまして。
前なんてガラケーの人見れなくしちゃったしね…HAHAHA。
PCでもスマホでもガラケーでも、調節できるタグをぶっ混んで色々イジり、私のPC（Windows7）とスマホ（Android）からは問題はない状態ですが、何か不都合等がございましたらご一報ください。
さーて、履歴書書くかぁ。
日常とうとうハイキューのアニメが解禁となり、ばっちりリアルタイム正座で鑑賞しました。
声が当てられ、絵が動くという感覚が全く想像できないまま当日を迎えてしまったわけですが、良く動き元気に走り回るキャラに「わ〜すご〜い！（パチパチパチ）」と、幼稚園児並みの感想しか抱けませんでした。
これから登場キャラクターも増え、他校も増え、ハイキュー界が賑やかになるんだろうなぁと思います。
あと少しでマッキーが画面の端っこにでも映らないかどうか、目を凝らしまくらなければならないターンが来ると思うので、のんびりと楽しみたいです。
最近専らあひるばかり更新していますし、日記の話題も同じくなのですが、ハイキュー熱が冷めたとかそんなことは全くないので。
短編も、長編も、色々と折を見て更新できたらと考えています。
でもまだしばらくは、あひるあひると煩く騒いで「あれ、ここあひるサイトだったっけ…？」という誰にも歓迎されない、自分だけが楽しい日々が続くかと思いますが…謝りません！
だってここ、我が家だもん！（※開き直り）。
ここをご覧の方で、「あひる好きだよ〜！」って人が少しでもいらっしゃったらめちゃくちゃ救われます。
もんぺ姿で田畑を耕して開拓してる気分です。
家族に猫がいるのですが、彼女のベストお気に入りプレイスが押入れの中です。
押入れって、ものすごい収納スペースじゃないですか。
でもね、彼女そんなことお構いなしにね、陣取ってるわけ。
頑として動かないわけ。
でもこっちとしても貴重な収納スペースだから、譲れないわけ。
そんなこんなで年単位の領土攻防戦を繰り広げていたんですが、何とか隙間を見つけて挟まるように寝ている姿を見るとね…冬でも収納ボックスの間で冷たいプラスチックに挟まれて寝ている姿を見るとね…あまりに寒々しい姿にね…まぁ、負けるよね…（※遠い目）。
必死こいて整理整頓し、彼女のために作りましたよ！
彼女専用の猫用クッション、毛布、遊び道具一式を詰め込んで、作り上げましたよ！
お猫様の根城を！！！
おかげで年がら年中押入れ開けっ放し、年がら年中泣けるほどのデッドスペースを眺めてますとも。
まぁでも幸せそうにくつろいでる姿見ると、ねぇ。
押入れで寝起きしてるんだから、某猫型ロボットのように四次元ポケットのひとつでも腹んとこに付いてるんじゃないの？その枕にしてるクッションの下に、スペアポケット忍ばせてんじゃないの？とシャーシャー言われる中探ってみても、そんな便利グッズはどこにもなくて。
ですよね…と部屋の中で立ち尽くすニートがひとり。
そんな感じに、元気に春を過ごしています。
春と言えばこの間、数少ない友人からお花見のお誘い電話がありました。
「おいでよー！」と元気な声にうっかり釣られて「うん！」とハキハキ答えそうになりましたが、一応そこそこの年月人間として生きて来ているわけでして、そうそう簡単に頷いちゃいけないということも既に学んでいます。
前職の同期から付けられた『明るい根暗』というレッテルどおり、「待てよ…私の知らない人とかもいるんじゃないの？」とコンビニのお兄さんとスーパーのおばちゃん以外で知らない人と極力関わりたくない私のスキルが発動しました。
それとな〜く探りを入れてみると案の定、知らない人がいるんですよ。
全然知らない名前を、さも共通の知人…もはや共通の友人のごとく当たり前に羅列され、「あ、こりゃ簡単に頷いちゃダメ！」とまたもや私のスキルが発動しました。
俺のターン！ドロー！
『うわ〜めちゃくちゃ行きたい！行きたいのに…私、花粉症だから顔ぐっちゃぐちゃのべっちゃべちゃでひどい有り様になるから、とても初対面の人に見せられる状態じゃなくなると思う…本当に残念だけど今回はパスさせてもらうね』を発動！
決まった。
「体調のことは仕方ないね…」で万事解決。
誰も嫌な想いをすることもなく、これで終われる。
私はみんなを守れた…と誰も見ていないことを良いことに、ドヤ顔炸裂で切り札を発動させたんですけども、「あんた花粉症じゃないでしょ。一家総出で花粉症なのに自分だけは違うって誇ってたの私、覚えてるからな？知らない人いるからそれでやり過ごそうって魂胆も、分かってっから。とりあえず花粉症の人に謝れ」とドスのきいた声で迫られました。
バレてました。
全然ドヤじゃなかった。
謝りましたよ、ええ。
「全国の花粉症の方、自分の身勝手さで全く花粉症じゃないのに花粉症を装ってしまって申し訳ありませんでした」って、同じく花粉症じゃない友人に、謝りましたよ。
おかげで今週の日曜日、知らない人に混じって花見ですよ。
っつーかもう散ってない！？先週だってギリギリだったっしょ！？
絶対毛虫とか落ちてくるし！
一応そんな最後の足掻きを見せたものの、結局日曜日に駆り出されます。
ブルーシートの端の端くらいで、ひとり柿ピーを食べてやり過ごそうと思います。
憂鬱しかない。
そんなブルーな気持ちと緑茶パワーのおかげで、これっぽっちも寝れなくて。
もう年も年なんだし、そろそろ落ち着けよ＼(^o^)／って言われる頻度で改装してすみません。
多分、しばらくはこれで落ち着く…といいなぁ。
PCサイトのようでありつつも、スマホやガラケーからも見られるっていうのがいつも目指してるところなんですが、いかんせん私のセンスと絞りかすみたいな脳みそと拙いタグ知識で毎度毎度ヒーヒー言うてまして。
前なんてガラケーの人見れなくしちゃったしね…HAHAHA。
PCでもスマホでもガラケーでも、調節できるタグをぶっ混んで色々イジり、私のPC（Windows7）とスマホ（Android）からは問題はない状態ですが、何か不都合等がございましたらご一報ください。
さーて、履歴書書くかぁ。