▽(-人-)
こんなところ見てくださってる方はお気づきの方もいるかと思いますが、最近サイトから離れてます
光謙に飽きたわけではないです
他に浮気はしてますけどそれはいつものことなので
浮気とは別の事情でサイトから離れてます
いわゆる現実逃避しすぎて現実差し迫ってんぞ状態です
寝る前の光謙妄想すらできなくて夢に出てくるレベルでてんやわんや((？
てなわけで、ヤバいです
元から更新なんてしてないようなものでしたが、ガチで詰まる感
ツイッターの方にはいたりいなかったり
光謙離れはしてません

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▽久しぶりです
ツイッターにこもってしまってた上に少々忙しくて(^o^;

追記ちょっと注意？
死んでる描写？があります
光謙は健在です
世間話でかるーくあります
もうどの程度で注意すべきかわからん
パラレルです

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▽さみしがりだから
財前誕以前に書きかけてたのがあったんですけど、もう秋になるので諦めました
というわけで恒例の晒し祭

moreのログ整理チョロチョロやってます
月曜あたりに更新？できたらいいな
放置期間長くて量もあるし分類しづらくてめんどくさくなっちゃったしジャンプタグも結構めんどくさいのれす

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▽しかし女子に興味はないようだ
ユウジおめー
もう九月なんですね
早い、早すぎるよ
ユウジねー、好きなんだけどよくわかんない子だよ
ユウジ基本的に小春関連でしかしゃべらんから小春以外の情報がないんだが
あとボケなのかツッコミなのかすらわからん＼(^O^)／
漫才の中でなくキャラ的にさ
ラブルスはボケ同士なのかな？

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▽夢は踊る
最近同じ夢を見る
何度も繰り返し死ぬ、いや、正確には殺される夢だ
それでも死んで目が覚めるならいい
繰り返し死ぬのだ
死んだオレは次に死ぬオレを宙から見下ろしている
お前は今から死ぬんだと教えてやることも生かす術もない、たくさんのオレに見つめられながらオレは死んでいく
「光、起きや」
毎朝起こしてくれる声に目を開ける
「おはようさん」
朝の少し擦れた穏やかな声
部屋の明るさに目を瞬かせるけれど、なかなか声の主を見とめられない
さっきの穏やかな声が夢に侵食される
「謙也くん、だめ」
「は？なに、どしたん」
「泣かんといて」
「ねぼけてるんか？」
ばちんと両頬に刺激が走る
勢いよく挟まれた、というよりも叩かれたのだ
「目ぇ覚めたか」
顔を突き合せるほど近くに迫った頬が濡れているなんてことはなくて、当然夢ではない現実に安堵する
その乾いた頬にキスして顔を洗いに洗面所へ向かった
***
「夢って、深層心理ってほんまですか」
「なんや変な夢でも見たんか？」
「まあ、」
「……悪い夢？」
「いいとは言えませんね」
「あんな、夢が深層心理っちゆーか潜在意識を表してるっちゅーんは確かにあるわ。でも夢での出来事が、そんな直接的なメッセージになってるかっちゅーと、それはまたちゃうねん。夢の内容はあくまでも象徴であって、イメージの連想で遠い事柄を引っ張ってきたりすることもある。悪いって思う内容が意外に悪くないこともある。」

ムリー＼(^O^)／

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▽(・ω・)
業務連絡ってロマンのある言葉ですよね

ってのは置いといて、ツイッタやっぱり公開しとかなきゃ意味ないと気付きました
バカですね
そもそも交流苦手な私が鍵アカにしてちゃ自分で村八分だわ
そのうち公開にしときます

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▽(・ω・)
いつのまにやら20000アクセスありがとうございます
もう、お礼するとかいって全然してなくてｽﾐﾏｾﾝごめんなさい
関係ないですけどツイッタはじめました
無駄に鍵かけてますけどお気軽にどうぞ
自分でもちょっと方向性の見えないことしてますね
画像上げたり衝動的に光謙叫んでたりそんな感じですわ

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▽昏迷
ちょっとね、マンネリを打破しようと思ったのよ
んで、光くんのイメージをちゃんとしようと思って財前についてぐるぐる考えてたら「財前って焼きイモっぽい！」に至ったんです
………どうしてこうなった？
どうしてこうなった！！
ふざけてたんじゃないのよ
ただ財前のことをよく考えてると焼きイモがぷわーんと思い浮かんできてしまって、マフラーと焼きイモがあったら財前ってなるじゃん！っていう
財前って秋っぽいじゃん
たぶんそのせいだよ
でも秋より焼きイモ

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▽call
　あ、ダメだ
　自覚した途端に体のだるさは増して、膝下がガクガクと痙攣を始める。保健体育の教師が「乳酸菌は腹にええけど、乳酸は疲労物質やから間違わんといてな」と説明していたのを思い出した。ああ、先生、今まさに大腿筋に乳酸が過剰分泌しとるよ。なんて感覚だけの意味不明なこと言い残して意識が飛びそうだった。ぐわんと急な視界の動きに目ん玉ひんむいてんと違うか、とかぼんやりとした思考が細い線になってぷっつりと切れるのを感じた。
　最近は熱中症対策で企業側の努力っていうものをCMに感じたりするもので、水分補給を訴えてた飲料水のCMがあっちもこっちもミネラルとうたっている。その声が麦茶の落語家の声やったり、青いスポーツ飲料の誰ともわからんけどよく聞いてる気もするナレーションの声やったり、熊の太い声やったり、いくつも重なって迫ってくるものだからあまりの迫力に思わず跳ね起きていた。
「……え？」
　首を振る扇風機の気休めのような断続的な緩い風が吹く保健室。そのソファーとも言えぬ長椅子に横たわっていたのだろう、跳ね起きた拍子に床に落ちた。


もう無理！
いい加減更新しゃーサーセン！！

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▽夏もおわり
まだ全然終わってないですけど夏
というのは置いといて光謙書いてたらまた夢の話になって夢ネタ多すぎだと自重することにします
かわりに日中に耐えてたことを深夜テンションでぶちまける
主に健謙です

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