故に我を形成する血と肉は（ｷﾗﾌﾚ）
両翼はあるが飛ぶ必要はない（ｷﾗ・ﾗｸｽ）
loved one（ｷﾗﾌﾚ）
彼は何も言わなかった（ｷﾗﾌﾚ）
指のさきに赤い糸（ｷﾗﾌﾚ）
どうして泣くの、だいじょうぶだいじょうぶ（ｷﾗﾌﾚ）
あなたがわるい（ｷﾗﾌﾚ）
死んでも生まれてください、あの日に（ｱｽﾐｱ･ｷﾗﾌﾚ）
あなたの嘘 わたしにください わたしの嘘 あなたにあげない（ｷﾗﾌﾚ）
枯れゆく花はそれでもまだ色鮮やかに咲き誇り白黒にし忘れた写真のように　ぽつりと（ｼﾝｽﾃ）
何かが壊れる音がした（ｼﾝｽﾃ）
ふわり舞い散った花びらは雪のように朽ち溶ける（ｼﾝｽﾃ）
唯一の願いを唯一の祈りを唯一の想いを懺悔のように繰り返して（ｷﾗﾌﾚ）
神様神様神さまかみさま、そんなにわたしがおきらいです　か、（ｷﾗﾌﾚ）
神だなんて存在はどこまでも残酷なものだと知った（ｷﾗﾌﾚ）


◆１８Ｒ

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