解釈にズレはつきもの。Pottermore勉強中

▼更新

拍手お礼文を22話に変更しました。
ハロウィンです。決してトンクスらにけしかけられて嫌々やったわけではないので、そこだけは伝わっていてほしいです。セブルスの頬にキスした主人公の唇をゴシゴシと拭くトンクスが好きです。あと警戒心なく主人公へ耳を近付けるセブルスも好きです。


2019/10/28


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「あの日、一命を取り止めたダークヒーローは、ハロウィンの仮装をした人々の間を縫うように足早に歩いていた」
書き終わりも含めてかなり細かく状況設定が盛り込まれていたので、何も悩むことはありませんでした。ご想像通りのお話になったのではないでしょうか。言いたい色々を呑み込んで「気を付けたまえ」の一言に終わらせてみたり、親を気にしてみたり、無事に親と合流するまで追ってみたり、と少しずつ以前とは違う行動を取るようになってほしいです。もし娘で、主人公から「リリー」を提案されたら、セブルスは一旦渋ったのちに受け入れそうだと思います。


2019/10/25


▼更新 & ###について

「脱け殻の家」2話(デート)をupしました。
つまみ食いするセブルス大好きです。安心できる場所でいっぱい食べて少しくらいは太ってほしい。これをデートと言えるかは個々の感覚だと思いますが。

###についてですが、約一年、約200作と切りが良いので、10月20日に一日中アンケートのリンクを繋げようと思います。お一人様一つまでとはなりますが、その日に送っていただいたすべてを受け付けます。そしてその全作更新完了を以て、企画の停止とさせていただきます。またやるかもしれませんので、終了とは敢えて言いません。始めた当初はこれほど長く続きこれほど多くの文章をご提供いただけるとは思いませんでした。ありがとうございます。どうかもうしばらく、お付き合いください。そして当サイトのことは末永くよろしくお願いします。

閲覧、拍手、コメントといつも嬉しい反応をありがとうございます。一言でも、長文でも、どのような内容でも、温かなお言葉は私の心に沁み渡ります。拍手をいただける際は是非お気軽にメッセージを残してくださると嬉しいです。


2019/10/18


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「おのれ、謀ったな!」
初めて拝見したときに学生セブルスのイメージを受けたので、そのまま学生セブルスでのお話を書きました。主人公からの告白シーンです。察しの悪い学生セブルスが好きなので主人公の「好き」を友人としての「好き」と捉え認識違いによるコントが始まっても楽しいなと思いました。地の文をいつもとは違う雰囲気にしてみようと頑張ったのですが、如何でしょうか?感想をお待ちしています。

「ジェームズ・ポッターとはどういう関係だ?」
嫉妬深いセブルスと囚われた主人公のお話でした。UPして一晩寝かせてから少し書き足しました。静かな狂気をみせるセブルスが好きなので今後はもっと色々と書けるようになりたいです。


2019/10/14


▼本が完成!

「シナリオの守り人」が本になりました!感動です!表紙は友人に作っていただきました。
これからboothへ送り、倉庫発送のための準備を行います。荷物が倉庫に到着後、7〜16日(営業日で)ほどで準備が整うとのこと。もうしばらくお待ち下さい。

boothのページはここ↓です。
シナリオの守り人 | 大鍋標準2型 https://cauldronstd2.booth.pm/items/1593301





2019/10/09


▼###

「セブが専業主夫になって」
主夫になってほしい、と依頼の形にしようか悩みましたが、既に専業主夫であるセブルスにしました。初めての設定です。すべてから解かれ、全く新しい人生を送って笑っていてほしい。そんな思いから書きました。火加減等慣れているから、と魔法薬調合で使うタイプの大鍋を料理にも使っていてほしいです。好き。エプロンをプレゼントしたい。昼休みには家へ戻ってセブルスとランチしたいですね。呆れられたい。「たまには職場の人間と摂ることも必要ではないかね?」って心配されたいです。セブルスに!人間関係の心配を!「愛する人と少しでも長くいたいので!」「旦那様がもう可愛くて可愛くて一分一秒でも目を離したくないんです!」などと職場で主人公が言っていることを小耳にはさんだセブルスとか見てみたいですね。うれしはずかし。


2019/10/08


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「今私の目の前にあるのはみぞの鏡だ」
教授に恋する生徒の欲望でした。セブルスの台詞はありません。賢者の石でハリーが鏡に出会う時期をイメージして書いていたので、このあと部屋を出た主人公が後ろから迫るセブルスに声を掛けられ減点と罰則を言い渡される途中にセブルスがクィレルを見つけ足早に去る。というシーンが予定されていたのですが、蛇足かと思い、省きました。伝えきれているか分かりませんが、主人公が気付かなかっただけで、セブルスはあの部屋にいました。
鏡をあの部屋に運んだのは、セブルスかもしれない。ダンブルドアに命じられて。ダンブルドアは鏡を前にしたセブルスの様子を観察しようとしたかもしれない。と、考えてみたりしました。


2019/10/06


▼更新

拍手お礼文に20〜21話を追加しました。
ホグミスゲーム内でトンクスは三年生になってからの登場なので、これを気に主人公にはトンクス以外の友人を作ったり、自立心のようなものが芽生えていくのだろうと想像しています。

さて、今回は拍手連載の最終話を先に載せることにしました。随分と前から決まっていたゴールです。この物語はここへ向かっています。長編連載のようなハッピーエンドではありません。お察しいただき、それでも構わない方のみ、お読みください。

最終話


2019/10/05


▼### & ハリポタ展

「もう寮に帰りたまえ」
個人的に危うい方の教授でした。このあと何かあっても何もなくても好きですし、主人公の記憶を消すセブルスも大好きです。切なさが増してしまいますが。基本的には主人公が生徒である以上は一定の線引きをして接するセブルスを好んで書きますが、そうではないセブルスも好きです。「帰れ」と言いながら部屋へ入れ、「帰れ」と言いながら離さず、「帰れ」と言って行動を主人公へ丸投げするわるいせんせい。好きです。セブルスをよしよししたい欲を引きずっています。


そしてそして!ついに「Harry Potter: A History of Magic」が日本へ来ますね!!
兵庫県立美術館
→2020年9月5日〜11月8日
東京ステーションギャラリー
→2020年11月21日〜2021年2月7日
イギリスでの開催後にネットでも公開されていましたっけ。私は拝見していないので記憶が薄いのですが……。まだまだ先だと思いがちですが、わくわくには時を短くさせる魔法がかかっていますからね!今から予定を開けないと!大阪のUSJも含め、来秋には泊まりで関西へ旅行!というのは如何でしょうか?


2019/10/02


▼###

「大掃除」
「大掃除しましょ!」とセブルスに声をかけたら、「君以外はすべて不要だ。捨ててしまえ」と冗談に違いない言葉を、冗談に聞こえない声色で返され動揺させられたい。そう過りましたがあまりにも短い文章で終わってしまうので別のお話を練りました。セブルスの根底にある思いは同じです。教授と助手兼恋人のお話でした。主人公の瞳に負けを察するセブルスも好きです。主人公以外は必要ないという強い思いが溢れて物を消してしまうセブルスも私は好きです。


2019/09/29


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