交わる線


これは鋼の錬金術師とHUNTER×HUNTERと戯言シリーズ(人間シリーズ含む)の混合小説です

順番的には
戯言シリーズ→HUNTER×HUNTER→鋼の錬金術師
です。

戯言シリーズのオリ主は零崎一賊ですので流血表現、残酷な表現が多々あります。
残酷な表現や流血表現がある場合題名の横に「!!」を表示します。自衛大事です。
零崎一賊のオリ主がHUNTER×HUNTERへ行き、念能力(かなりチートなのでいやな人はブラウザバック推奨)を習得、その後鋼の錬金術師へと能力・性質を引き継いだまま転生します。ネタバレしないよう物語が進むにつれて増える設定は下の方にあります。

!!1.プロローグ
2.2
3.3
!!4.4
5.5
6.6
7.7


オリ主の設定

元の名前は「冬嶺 唯冬(フユミネ ユイト)」
零崎名は「零崎 唯識(ゼロザキ ユイシキ)」、武器は時計の分針で名前は「唯一の論理(オンリーオーダー)」

無意識に人を依存させる厄介な体質を持っている。クロロは唯識にかなり依存しており、唯識を失ってすぐは廃人同然だった。
家賊の仇討に「橙なる種」に挑み、結果惨敗。そしてすぐに「ユイシキ=アキクドラ」として生まれるも捨てられ、「ユイシキ=ゼロザキ」へと名を改める。幼い頃からクロロと共に行動していた。
かなり早期から念能力を習得、チートな具現化系よりの特質系念能力者となった。
ハガレンへ転生してからは裏の仕事(暗殺とか暗殺とか暗殺)を主にして生計を立てスラム街にて暮らしている。その時の名前は「タンダ(唯)」
仲間としてエドァルド、ミラ、ジャックがいる。感覚としては家賊に限りなく近く傷付けるものなら容赦しない。
原作でいうロキ中尉の事件と同時刻に西にて惨殺を行った。その町(村)では英雄扱いではあるものの、秘匿されている。
男を殺したはいいものの惨殺すぎてチベッラに楯突いたらああなる、と裏社会は怯え、結果傘下は増えたが膨大な恐怖が蔓延し混乱に陥った。
チベッラのボスは焔の錬金術師が大嫌いでタンダ(ユイシキ)に一泡食わせられればいいという私欲によりユイシキ一味をセントラルシティへと送った。

チベッラファミリー
かなり規模の大きなファミリー。アメストリス全土で見てもトップに躍り出るほどの規模を持つ。スラムから繁華街まで情報網は幅広く、また雇い方も節操なし。唯識という破格の暗殺者(殺人鬼)を手駒にしてから急激に力をつけた。
規模が大きくなりすぎて正直ボス自身も把握しきれていない。セントラルシティへと唯識らを送り込んだのは偵察の目的もあるが唯識は分かっていない。
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