memo



▽拍手レス



拍手コメントレスいきます!
お、おおおお遅くなってしまって申し訳ないです…!


ぽちっと押してくださる方もありがとうございます!



真に恐ろしいのは私の風邪ではなく職場の風邪だった…!!年末年始を思い起こさせる、凄まじい修羅場でした。体調管理大事。




追記
2012/01/14 12:01


▽165


体調のことで各方面にご心配をおかけしております、あわわすみません!

乃木さんの、「八百造が王子様しているという妄想の具合で体調の悪さが伝わる」コメントで思わず吹いた。39度は伊達じゃなかったよ乃木さん。熱怖い。八百造が憎いわけじゃないですむしろ愛してるんです本当です達磨に誓って。……あれ……まてよ、39度で八百造が王子様化、つまり、40度を越えると八百達って結婚するんじゃ(私の脳内で)…!なにそれ!なにそれみたい!


ちなみに、余談ですがSQでヒャッホイした勢いでなんか書きかけた内容が藤堂×達磨だった。





メール返信してこの記事書いてうっかり寝てしまいました…!
は、拍手レスは明日に!
えへへメールも拝見しましたありがとうございます!




2012/01/11 00:21


▽164


友人が「これが一番効く薬だと思って…」と今月のスクエアをお見舞いでくれましたありがとう!元気でた!むしろですぎた八百造好きだ。感想は追記にて。

そんなもんなで遅くなったんですが子猫さん誕生日おめでとぉおおおおお!!昨日だけど愛は詰まってるんだ。





38度5分\(^O^)/





追記
2012/01/08 20:28


▽163


一般人八百造と座主達磨さまの(主に八百造が)ハートフル(ボッコ)な話書きたい。

一般人から入るので住まいが近所で立場は幼馴染み、そこからなんやかんやで八百造が明陀に加わるか、駆け落ちバッドエンドか、そこを凄まじく悩んでいて考えすぎて頭痛いから熱図ったら39度あった。ああ、どおりで。脳内の八百造が王子様してると思った。



しばらくでてこれなかったら助は絶賛病欠中だと。






2012/01/07 11:27


▽拍手レス



拍手コメントレスいきます!
お、おおお遅くなってすみません!!


ぽちっと押してくださる方もありがとうございます!



そろそろレスの長さで苦情が来ると覚悟してます。





追記
2012/01/06 23:14


▽162


親世代僧正家に「あなたのために死ぬ」精神は皆無です。理由にして重荷を背負わせるぐらいなら一人で勝手に死ね、と若い頃結論がでたからです。つまりとんでもなく生き汚い。





2012/01/03 19:38


▽拍手レス



拍手コメントレスいきます!


いつもぽちっと押してくださる方もありがとうございます!


今年が来てしまった………お礼文………。





追記
2012/01/02 22:35


▽161



あけましておめでとうございます!

昨年は大変お世話になりました。なんて言葉じゃ足りないぐらい、皆さまにはご迷惑をおかけしたと思います。こんな私とサイトではありますが、今年もよろしくお願いします!





正月フル出勤中なのでこの衝動を更新にぶつけたい。





私の数少ない腐った友人が次々に勝呂家総攻めにはまってゆく。私としては勝呂家ならなんでもいいんでこの状況はむしろご褒美!勝呂家仲間ができてうはうはです。今日定時で帰るからお話してほしいなー。正月休みだからきっと構ってくれる!はず!





くれなかった(´;ω;`)





2012/01/02 13:02


▽160



サイトを開いて約半年、いや、六ヶ月?になるんでしょうか。色んなことがあったなあと、振り返って思うと感慨深いものがあります。
未熟な運営者で、至らない部分も多々あったと思います。ですが、好きなものを書いて、読んで、サイトを通じてたくさんの方に接することができて、本当に本当に、幸せな年だったと、胸をはって言えるわけでして…!本当に本当に、皆さんありがとうございました!!!


来年が皆さんにとってよい年でありますように!






2011/12/31 20:22


▽159


前回チャットログ小話。
>100記事設定の倶利伽羅=達磨設定でしろたつ前提。




(ッ、な!)突如眼前に現れた光源体を、藤本が自身の視覚で認識するより早く、使い手ではなく、刀身が自らの意志により振りかざされ、散弾を一刀、撃ち落とす。そうして薙いだ衝撃を、事態をようやく知覚した藤本が軽く後方へ飛ぶことで緩和、崩れた体勢を立て直した。そして。「いったあああ!」断末魔でも銃声でもない、切迫する戦場にはまるで似つかない、気の抜けた悲鳴が藤本の耳へと届く。「あー…」傍目から見ればただの刀剣に過ぎないが、藤本にとっては違う。刀身の上、周囲の風景に溶けた僧衣の男が額を抑え年甲斐もなく、涙目になりながら宙をじたばたと転げまわっている。「いったあ…うう、あかん、絶対これ、血いでとる」「出てねえよ、お前ほんと石頭だなあ」「藤本くんのあほ!」「はいはい 。あとでちゅーしてやるよ」







実は本当の所有者は八百造で、藤本がかっさらったんだよ!
を、念頭にお願いします。



蟒の制止を振り切り、八百造は駆ける。駆けて、戦況を忘れ、任務と役目を捨て、敵も味方も振り切り、途中で折れた錫杖は走ることに邪魔だと言わんばかりにその辺りに放って投げた。(達磨さまや!)ぼろぼろになった足を無理やり前へ前へと。痛みは気にならなかった。それよりも大事なものが、彼にはあった。(達磨さま!)叫ぶ。視界に映るのは、たった一人の男。正確には、その男が握る刀。見間違うはずがない。目に焼き付けたのだ。あの日、自分が彼の使い手に選ばれた、その瞬間から。忽然と姿を消してからも、ずっと、自分の目には彼しか映っていなかった。(やから…!!)理由も、何も問うまい。そんなことは些細な問題だ。今、彼が目の前にいる。少なくとも、この手が届く場所にい る。だったら。「てめえ」血が沸騰する。怒りで、嫉妬で、視界が回る。「その汚い手で、俺のもんにいつまで触わっとるんや!!!」






2011/12/31 20:01


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