この前パッパのくまちゃんぬいを作業会仲間にお披露目したんですけれど
七海くまちゃんとの服装による作りの違いに興味津々だった友人の一人(縫製業)が、パッパくまちゃんのしっぽ部分に穴が開いてるどうかを見ようとしていた瞬間
ほぼ脊椎反射で「尻尾触るんじゃねえ！！！！」と荒ぶってしまった事をここで懺悔します。
平素より温厚篤実の権化と定評のあるこの私が珍しく取り乱した事で、かけがえのない三名の友人を困惑させてしまい、本当に申し訳ございませんでした、、、
その場の全員をドン引きさせてしまったこの事件につきまして、この場を借りて謝罪及び弁解させて頂きます……。
だってさ、、私だってまだそこの部分は中までめくってじっくりなんて見てなかったんだもん……。
穴空いてるのは確かに私も確認したけども、、だってその穴の中はパッパの素肌なんですよ……？
例えるなら、いきなり女性の下着のクロッチ部分をずらして中を暴こうとする行為と同等です。そんなの合意の元でなければ強制猥褻罪となりましょう。しからばこの強行を許さずしてパッパを幸せにはできねえ！！！と思ったら後先考えずに行動に移していたという次第でございます。
まあ本心はぺたぺたパッパの尻に触られたのにキレただけなんすけどね……。(ただの独占欲)
自分は七海ぬいを我先にぺたぺた触ったくせにな……。いつかぶん殴られるな……。
パッパーーーーーッッッツ！！！！！(絶命)
ノリトォシ、、ノリトォシ、、😫 🌳
出典:フリー百科事典『モンペディアMonpedia』
ツクヅクノリトリニフグウヲセオワセルノハタゼナノカボウシ
カメムシ目、ヨコバ亜種、セミ科に分類されるセミの一種。晩夏から初秋に発生するセミで、特徴的な鳴き声を発する。
呪術廻戦の本誌及び単行本において、加茂憲紀の不遇を見かけると切なさと悲しさで鳴く。
今回は遅ればせながら本誌194話を読んで嘆き出した。
また、本誌や単行本で一コマでも伏黒(禪院)甚爾が登場すると、歓喜のあまり全身から血を噴き上げ断末魔を発しながら絶命する。
進捗用にも投げてきたんですけど、出だしがめっっっちゃ気に入ってる文が没になってくやしいのでこっちにも上げます。
『ヘッドショットで息吹かせて』
恋に落ちる瞬間を喩えるなら如何様に表現しようか。
ある人は世界が鮮やかな色彩に満ちると言い、ある人は天使が目の前に現れたようだと言う。
そして彼は、その瞬間を「脳天を撃ち抜かれたようだ」と直感した。
意地悪な論いが上がって来そうだが、当然彼は頭を撃たれた経験などはない。しかし、彼女に相見えたその時、そう思ってしまったのだから他に表現のしようがない。
この際表現の現実性などはどうでもいいのだ。重要なのは彼が未だかつてない直情を覚えたのは、後にも先にも彼女ひとりだけだという事である。
パッパ耳好きそう！！ドSだから！！(急に)
単行本20巻のネタバレを含んでいるのでワンクッションです！！！！！ウオオー！！(テンションおかしいので気を付けてください)
めっっっちゃ今更気づいたんですが、パッパってマッマと一緒になる為に禪院家を出て、それからしばらく埼玉に住んでたのかーー！！で、伏黒さんと再婚したのも埼玉にて、ですよね……。
2006年頃には埼玉の家に帰らず、東京付近(の女性の家)をふらふらしていたんだと思うのですが、その印象が強くて、今まで恵の出身地を見落としてました。。
パッパは京都から上京(?)してきた男だとばかり……。
長編とか他の短編でパッパの足取りについては特に言及してなかったとは思うんですけど、自分の下調べの浅さに地味に凹んでます 🥹
某サイコパスおじさんの話がめっちゃ大好きで、よく動画を見ているのですが、その中でもとりわけ性格に対する4つの法則が本当に面白くて為になります。
最近著書も読み始めたんですが、オタクなのでついついこの法則をキャラにも当てはめたくなるんですよねぇ。それがまた楽しいんです。
今はパッパはどのパターンに当てはまるのかな……って考えているんですけれど、これがまたはっきりした結論が出ないんです。
(実在する人物じゃないんだから当然でしょというツッコミは置いといて下さい。極まったオタクなんで許して下さい)
なので暫定ですが、甚爾さんはやや指令型に寄った法則型じゃないかなと私は思います。
とはいえパッパは原作における情報量が少なく、かなり個人的な解釈で補完しちゃってる部分があるので、結論大半は私の妄想が判断材料なんですけどね……🥹
でも、生みの親たる下々神が指令か法則っぽいですし、その作者のお気に入りキャラであるパッパは、法則型に当てはまりそうかなとは思いますね……。いうて下々神に会ったことなんてないので、これもやはり憶測になっちゃうのですが。
もっと著書を読み進めて、４パターンへの当てはめ方を熟知してきたら見方も変わって来そうですし
追々何故そう結論付けたのかを具体的に説明できるようにしたいなんてコッソリ思ってます。
良かったらまた勝手気ままな解釈を見て、共感してもらえたら嬉しいです💋 💋 💋
本誌の話をしているのでワンクッション置きました。
企画提出短編「金魚の願い、涙珠の罪」の後書きです。
内容は追加にて！
最近気になって仕方がない事@
陀艮戦の後、パッパの靴の中は果たして海水でぐっしゃぐしゃだったのかどうか……。
領域が消えれば水濡れも無かった事になるのか……。
海水で足元ぐっしょりさせながら(暫定)恵を一生懸命追いかけてるパパ可愛すぎるよなぁ……。
ENDER ENDERとPrayer Xもとっても良いです……
※個人的パッパイメソンをちょこっと語ってるだけ。
暫定です。パッパの元気ある順(??)です。とりあえず曲名のみ。夢小説関係なくキャラ単体で解釈しているので、とにかくマッマを引きずる曲が多いですね……。かなしい。
1.千両役者(通常運転。一番元気ある時のパッパこんな感じ！！！！脳内承認度1000%マッマに出会ってるかどうかとかはなしに、パッパの生来の性格ってこんな感じーーッッ！！！)
2.まちがいさがし(マッマのおかげでちょっと丸くなったパッパこんな感じでは？？？って思ってます。超々個人的には、よねづ神(※私は敬意を込めて勝手にこう呼んでいます)の方がパッパとマッマ味が深い……って思ってます。あとカナリヤも幸せな時の二人かなって思ってます。。。辛い……。辛すぎて米津神大好きなのにこの二曲だけ聴けなくなるレベルで辛い)
3.wild ride(完全に曲調だけでパッパっぽい！！って勝手に思ってる曲です。歌詞が探しても見つからないし、英語の偏差値23の私にはリスニングも困難で全く歌詞を理解してません。誰か聞き取って和訳してくれ……)
4.Lost Heaven (以降、すべてマッマとの死別を引きずる曲になります😔これはマッマの死は受け入れたけど立ち直ってはいないね、、って解釈でいつも聴いています、、)
5.attack (諦め、自由、逃げ、攻撃、約束。歌詞の受け取り方によっては前向きな曲に思えるんですけど、私はこの曲にどうしようもできない感情や諦観めいた悲しさを感じるんですよね……)
6.藍才 良くも悪くも精神的には落ち着いているものの、時折マッマを思い出したりすると(他の女が隣で寝てる時とかな……)こんな風に回顧めいた考えになる事もあったかなと……。一瞬前向きになりかけたとしても、朝が来ると泡沫の希望をまた吐き捨ててしまうパッパ。。。
7.the kill (マッマを失って一番ダークサイドに落ちてる時のパッパかなと……。ただただ個人的主観ですけど千両役者の次に好き。歌詞も曲調も声質もエモエモのエモ。ついでに言うとこれを歌ってる当時のボーカル超イケメン🤫いや、今がイケメンじゃないわけじゃないんですけど、現在だいぶ雰囲気の路線が変わられてしまったので……)
8.尽きる(なんでこれ？？？？って絶対思われるんですけど、マッマを失って何もかもを捨てていき、死の終幕へ向かっていくパッパにベストマッチする雰囲気の曲だも。)
あと、イメソンかと言われると微妙なので上記には挙げませんでしたが、レーゾンデートルの歌詞が、メンタルHP1の時のパッパっぽいかなって思ってます。所々の歌詞がパッパ……。でも完全一致ではないかな……って所感です。
それから……XXXの雰囲気、アレをコレしてる時のパッパにめちゃめちゃ似合う……っていつも思ってます。パパが己の魅力の全てを注ぎ込んで落としたい女とアレコレすると(女性の方が)こうなるんだろうなって曲って思ってます。ここで色々語るのは自重します。締めがワイダーンですみません。
ちょっと待って、大変な事に気づいてしまったんですが……パッパの武器庫呪霊さんに飲み込まれた上で、彼が呪霊さんをお腹の中にしまえば、我々もパッパの胃の中に入れちゃうと言う事じゃないですか……
実質パッパに飼われると言う事じゃないですか……どうすんだよこれ……(朝なのでテンションが変)
昨日の妄想の続きです。
相変わらずしょうもない。あと今更ですが、もうすでに仲睦まじい前提の夢主とパッパです。