MEMO


▼ 2022.01.19 21:19


しょうもないパッパ夢(?)妄想です。何番煎じだよってネタ。



▼ 2022.01.17 18:34


追加には元々短編に置いてあった小説を載せています。
基本ほのぼのハッピーな短編達の中にひとつだけバッドエンドをぶち込んでいるのがしのびなくなってきたので、でも折角書いたので消すのも寂しいな……と思いMEMOにて供養しました。
ちなみにネームレスです。My Lastのバッドエンドっぽい雰囲気小説です。

私だけかも知れませんが、個人的な教訓としては……
夢主(一人称視点における本人)の精神が崩壊していると、情景や相手の描写が詳細に出来ず(こいつこんだけ観察できるんなら精神的余裕めっちゃあるやんと私がセルフツッコミしてしまうので)結果ポエム化します。



▼ 2022.01.14 20:30


今日もパッパがうちにやって来ました!!!!(覚えの無いふたつめ)
年末年始とクレカが別日で支払い確定してたので、多分年跨いで記憶が消えてたんだと思います。可愛いからオールオッケー♥♥♥
ひとつは家に飾る用で、もうひとつは耳をしゃぶる用かな。



▼ 2022.01.12 18:42


31日から販売(再販?)されていたパッパくまちゃんぬいがやっとこさ!届きました!!!大歓喜してます……。
以前の私だったら問答無用で武器庫呪霊さんをパージしていた所ですが、今では仲良しです。よちよち。
なんだか勿体無くて未だ袋から出さずに上下左右前後すべからく舐め回すように見ています。
「ふふ……パッパ……おくちのぷくぷく可愛いねぇ……。おしっぽのとこ穴空いててかわいいねぇ……。腰のおひも取っちゃおっか(別に取ったところでどうにもできない)……へへ……」ってずっと言ってます。逮捕。



▼ 2022.01.08 21:04


そういえば、もりもりエヴァファミリー集結してきてるという事は、ワンチャン(何のチャンス)青葉シゲル来る…!?と不毛な予想をしている今日この頃です。

だって完全な悪役とは断言出来ない複雑な立ち場の高杉さんを演じていらっしゃった方だし、そしてボーボボという長身筋肉バキバキcool guyも最高のハマり役だったじゃないですか……!!(??)つまり高杉さんとボーボボを足して二で割ったら丁度パッパに…!!ならねえ!!



▼ 2021.12.24 11:39


映画のネタバレをしています。ご注意下さい。



▼ 2021.12.02 22:16


パッパの事を考えていたら、ふとパッパのお母さんってどんな人だったんだろうというシンキングタイムが始まっちゃったのでがっつり語ります。

個人的には、パッパのお母さんは割と早くに亡くなっていて、プロのヒモ足りえるパッパの人となりからして、多分お母様が健在だった頃はものすごい可愛がられていたのではないかなと思うんです。

それというのも、お母様は第一子を術式を持って生まれた才能ある子を、第二子は天与呪縛とはいえ全く呪力の無い子を産んでるわけじゃないですか。仮に甚ズパパがそこまで自分の子に差別意識が無かったとしても周囲はそれを許さないでしょうし、何なら仮にも25代目当主の息子に対して呪霊の群れにぽいや痕が残るほどの傷を負うような嫌がらせし放題だった状況からして、甚ズパパは良くても息子がないがしろにされたり嫌がらせを受けるのを黙認していたのかなと。
対してお母様の対応はどうだったか。お母様は別の呪術家系から嫁いできた方でしょうし、本人の性格に因っては真希真依ママのようには病まず、温和ながらも明るい性格であった可能性が大いにあります。
第一子が術式を持って生まれた子であることで、迫害に近い扱いを受けずに済み、心の余裕を持てていたのです。(妄想)

(一方で真希真依ママは呪術界において忌み嫌われる双子を生んでいる挙句、それがどちらも女の子で、更に一人は呪力が殆どなく、もう一人は術式は有れど才能はそれほどではないというトリプル(?)パンチを受けているので、子供のみならず彼女自身への侮蔑や差別がそれはひどかった事でしょう。しかも肝心な夫があれですから……。自分の事は棚に上げて娘達の才能がないのはお前のせいだとか文句言いそうじゃないですか……(偏見))

本題に戻りつつ、これより何故お母様は甚爾君を可愛がっていたのかと言う話の核心になりますが、それは純粋な子供への愛情と自身の罪の償いの意識が理由です。
甚壱君は才能ある子として産んであげられたけれども、甚爾君は本来ならば持って生まれてくるはずだった呪力や術式を持たないまま現世に産み落としてしまった、その原因は自分にあると甚ズママは思ったんですね。

禪院家では女性は軽視される傾向がかなり強いので、当主が不問にすれば甚爾君への陰湿な嫌がらせは彼女の力では止められません。
それがあまりにも悔しくて不憫で、侮辱に耐え続ける息子をせめて自分だけは尊んであげたいと思って日々接していたのです。
無意識に女性には優くなりがちな傾向にある甚爾君のプロのヒモ気質は、こんな境遇から培われたと言っても過言ではないでしょう。

そして、そんな弟の姿を見ていた甚壱君は、母が甚爾ばかりを可愛がるのは、その容姿が端正だからであり
(※個人的には甚ズパパはゴリラでお母様は見目麗しい女性であると思う。禪院家、真希真依ママを見るに女を容姿で選ぶ傾向がめちゃ強そう)
母に似た美しい弟が可愛くて仕方がないのだ。そんな風に捉えていたのです。
勿論お母様としては甚壱君を蔑ろにしているつもりは無かったかも知れません。長男として可愛がっていたと思います。でもきっと、お母様の「自分が守るべきは甚爾」という機微に、幼い甚壱君は気付いていたのでしょう。。でもちゃんと愛すべきは兄弟ふたりともって思ってたよ……。
思い違いとはいえ、幼い頃から既に己の姿にコンプレックスを抱えて甚壱君は生きていたんです。
直哉さんに「甚爾君と逆やったら良かったのにな」という台詞に間髪入れずに殴りかかるのもみなさん納得ではありませんか??(そんな込み入った理由が無くてもあの発言は普通にキレられてもおかしくないですが)

甚爾君の話に戻しましょう。
唯一の心の支えであり、惜しみなく愛を注いでくれたお母様を早くに亡くし、それから時を経てようやくして彼の心に寄り添ってくれる女性と一緒になれたというのに、幸せを十分享受する間もなく亡くすという仕打ちを受けたパッパの絶望たるや、想像を絶する程の苦しみだった事は間違いありません……。

以前は、いくらマッマが今世紀最大の聖母だったとしても。生まれた時からはじまり二十年以上蔑まれ荒みまくった人を後天的に自他を慈しめる気性に変革させられるのだろうか?と、私はこれまで少々疑問でした。
私はその謎を解く鍵は、彼の幼少期を過ごしたお母様に有ったと思います。そんな妄想でした。



▼ 2021.12.02 12:31


この場を借りてお詫び申し上げます。



▼ 2021.12.01 21:06


皆さんは蘭太きゅんは何歳くらいだと思います?
パッパの事を知っているみたいなので(口振りからして人づてに聞いて知っていると言うよりは直接その目で見て、尚且つ記憶に割としっかり残っていそう)直哉さんの1つか2つくらい下かなと思っています。25、6歳?童顔……ええやん……。

追記は前回の夢妄想そっちのけで真希と蘭太きゅんがもしも会話してたらこんな感じだったかな……って妄想になります。



▼ 2021.11.26 18:41


リクエスト(?)にお答えして「キャラについて語る」というよりただの妄想MEMOをぶちかまします。
この度は甚壱君に続きまして、蘭太きゅん編。
いきなり超雑な夢妄想が始まるのでご注意ください。



▼ 2021.11.22 07:24


日車さんも尊んでいたかった系男子だったと……。ほう……



▼ 2021.11.07 10:16


追記には、没にした禪院甚爾と情報屋の女の話を載せています。

新たな挑戦しよーーッ!!と思い立って書き出したはいいものの、普通に失敗しましたね。まだまだ修行が足りないです。
でも、ところどころ気に入っている言い回しがあるので、供養としてMEMOで公開するに至りました。

突然現れる謎メモやほぼ下書状態等々、小説ではない未完成な文章ですが、これはこれで制作過程を出しているみたいで面白いかなと思うので、良ければ見て頂けたら嬉しいです!
ちなみにネームレスです。そしてハッピーエンドではありません。



▼ 2021.10.30 06:20


今までパッパのことを散々メンタル弱!!とか豆腐!!とか言ってきたのですが、最近ふと言うほど弱いかな、と自論に疑問を持ち始め、改めてパッパがメンタル弱いかどうか考え直していました。
実のところ当方には、もう一人別ジャンルにて十何年来の最たる推しがいるのですが、彼もまたメンタルが弱かったりヘタレ扱いされることが多々あります。
そんな彼のことも参考にしながら、果たして私はメンタルが弱いキャラを好きになる傾向があるのか??と自問自答しました。

結果として、長年の推しとパッパについて、ようやく私なりの共通点らしきものが見えてきたので、ここで自重せず声高らかに私の趣味嗜好を飛び散らせようという次第です。長かったけれどもこれが前置です。
みなさまどうかお見知り置きを(??)

一言で申し上げると、私はメンタルが弱い男が好きというよりは、本人のメンタル(ストレス耐性)キャパ以上に過酷な境遇や不運をその身に受けてしまうキャラが好きだと判明しました。パパは弱いんじゃない……。
ただ、そんなキャラは他ジャンルでも相当数いるし、まず呪術においては不遇なキャラだらけでは!!??とも思ったんですが、メンタルキャパオーバー系でもおそらく傾向が細分化される模様ですね。
私はその細かく枝分かれしたメンキャパ爆発系でも、病んでしまうタイプではなく「当該の境遇や不運に対し本人は諦観したつもりで振る舞っており、諦めてもう捨てた、或いは捨てようと割り切った心情や信念だとか人の縁等々を実は無自覚に捨てきれておらず、更にその捨てるべきものこそ自分が最も大切にしたかったものである」系のメンズをどうにかして幸せにしたいと思うんです。そんな感じです。長い。

ここまで条件を絞るとそこそこ該当するキャラクターも絞られてくるのではないかと思います。
ただ、私は上記のような境遇で顔の良い(結局そこ)メンズが好きです!と言いたいものの、一言で全然言い表せないのが難点です。彼らみたいな人を何系とカテゴライズするんでしょうか……。また新たな脳内論争が始まりそうです。



▼ 2021.10.15 15:52


ここだけの話



▼ 2021.10.12 12:58


相変わらずしょうもない事(と後半はちょっとだけ真面目な事)しか言ってないんですけど、十七巻の内容に触れているので追記にて。