ネタとか解説とか |
上月原作後ネタ |
Twitter(@syster1227)に小ネタとして上げていた、上月の原作後ネタをまとめた。 書くかはまだ分からない。 ...more 2015/12/22 01:10 |
真田十勇士と黒脛巾組 |
「ねえ、母さん」 『何?』 「今日は母さんがごほん読んで」 『別にいいけど……どうしたの? イタチ、寝ちゃった?』 「ううん。……だって父さんはコウヅキ・サスケの本ばっかなんだもん」 『イタチは昔っからコウヅキ・サスケが好きなのよ』 「父さん毎日毎日コウヅキ・サスケの本を読むからもう僕、暗記しちゃったよ。あ、でもね、嫌じゃないんだ。父さんの声大好きだから。でも言っちゃ駄目だよ、絶対ね」 『はいはい』 僕はクロハバキグミのお話を聞きたいだけなんだ。 イタチと姉と息子の話。 2015/08/07 22:59 |
都々逸シリーズ キャラ別傾向まとめ |
都々逸シリーズのキャラ別作品傾向を簡単に纏めました。 このキャラ相手で書くときは、こういうイメージ・こういう設定というのをまとめてみました。「なんで○○夢なのに甘くないのよ!」みたいな感想をお持ちでしたら一度目を通して頂けると嬉しいです。 傾向は今のところ3種類、【相思相愛型】「夢主片想い型】「キャラ片想い型】です。 相思相愛は言わずもがな。夢主片想い型は夢主がその相手に恋心を抱いている。キャラ片想い型は相手キャラが夢主に恋心を抱いている。2つの片想い型に属するお話は甘い話にならないことが多いです。 追記よりキャラ別。 ...more 2015/04/04 01:29 |
蝦夷ちゃん資料(文献編) |
蝦夷ちゃんおよび蝦夷共和国の参考資料・文献(自分用) ・木村幸比古 2001年『史伝土方歳三』学研文庫 ・碧也ぴんく(河合敦・山口正 監修) 2010年『週刊マンガ日本史35 土方歳三』朝日新聞出版 ・司馬遼太郎 1972年『燃えよ剣(下)』新潮文庫 ・星亮一 2011年『大鳥圭介』中公新書 ・白井隆一郎 2005年『榎本武揚から世界史が見える』PHP新書(現在読破中) ・好川之範 2009年『箱館戦争全史』新人物往来社(現在読破中) wikipedia 『蝦夷共和国』 『幕末』 『安政五カ国条約』 『榎本武揚』 『大鳥圭介』 『土方歳三』 『ドイツ帝国』 など 2014/12/13 01:51 |
蝦夷ちゃんシリーズ 夢主設定 |
蝦夷ちゃんシリーズの夢主設定。 情報集め中なので変更もあるかもですが、大体こんなかんじ。 追記からどうぞ。 ...more 2014/11/02 01:45 |
柳生姉ボツ小説 |
課題「今日から別々に寝よう」のボツ小説。 庭球柳生比呂士のお姉ちゃんがアホな子な話。 ...more 2014/08/31 12:00 |
都々逸シリーズネタ |
金時の催眠波により洗脳された夢主が、どこか違和感を抱きながらその現実をなあなあと生きていく。 確かに金時はさらさらストレートだし、羽振りも良い。人柄もよく、時に強引に夢主を口説く。人望も厚くかぶき町一の人気者である彼との関係は彼女にとっても悪くないことではあった。 しかしながら、どこから来るのか分からない後ろめたさや違和感、この関係の虚偽さを薄々と実感し始める。 ↓ 自分の存在がそっくりそのまま他者へと塗り替えられた銀髪の侍は、かつての幼馴染であり、友人以上恋人以下の存在である夢主だけは覚えているだろうと期待し会いに行くが、残念ながら彼女も洗脳後。 一人の客として扱われることに、憤りと不甲斐なさを感じながら女を抱く。 ↓ 夢主はその躊躇いや不自然さが真実であることを知る。 自ら洗脳を解いた夢主を消そうとする金時に、彼女をNTRれた銀時が――。 っていうのを昨日、43巻読んでて思った。 2014/05/18 11:36 |
都々逸シリーズ 夢主設定 |
都々逸シリーズの夢主設定をぱぱっと考えてみたので、気になる方は追記から。 生まれは長州となっていますが、実際松陽先生がどこで寺子屋を開いていのかはわかりません。→朧が松陽のことを「片田舎にて剣と手習いを教え〜」と言っていたから江戸ではないことは確かなので、萩っていう設定でもおそらく大丈夫かと。 ...more 2014/02/23 16:11 |
勿忘草の栞 解説・裏設定 |
追記よりRKRN連載「勿忘草の栞」の裏設定や解説を書いていきたいと思います。 やたら長いですが、興味があおりでしたら目を通してやってください。 ...more 2014/02/09 16:45 |
お知らせ。 |
ツイッター(@syster1227)の方でテニプリ姉妄想投下しました。 よかったらどうぞ。 2014/01/22 21:20 |