f u s s !
name change
bookmark
11
「成程あいつが可愛がりたくなるわけだ」
12
本物の犬が吠えた!
13
誰だろうコノミちゃん。
14
「ジロー先輩注文多いです」
15
「変わらなきゃいけないと思ったので」
16
その声は小さく震えている。
17
だが、そんなの今更だった。
(中学2年生)
18
「いってきまーす!」
19
「俺達は来年もあるだろ」
20
今日は球技大会でございます。
prev
next
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -