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Diary
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 ▼ こっそり感想

一昨日いただいたメールのお返事をレスにていたしました。よろしければどうぞ。

サイトの方では静かにしていましたが、まだまだパンドラ最新刊の余韻が消えません……ウオー。
なにをしゃべってもネタバレになりそうなので、本編に関係ないことをいろいろ。
望月先生の作品って、若い成人女性の中心人物が今まで意外といなかったと思うのですが……うおお、レイシー色っぽい……! 望月先生が描かれる少年少女青年ももちろん素敵なんですが、あのとっても美しいって感じの女性の絵柄には、もうほんと、ほんと……。本編のシリアスすぎる展開もそっちのけで、レイシーさんに首ったけでした(半分くらい嘘)
そしてまたレイシーとオズワルドのきょうだいに目が行ってしまうとか、わたしのきょうだい好きは鉄壁だね。きょうだいっていいよね……仲が良くても悪くてもなんかいいよね。
なんて、さらっと感想言ってますが、最初に読んだ時はなんか言葉もなかったよね。ひたすらえええええええええええええええええって思いながら二回目読んだよね。この巻を追うごとにひどくなっていく展開とおもしろさはとっても比例しているよね! はやく次の巻読みたいね!! 絶対鬱だけど!!!


2012/04/05|day


 ▼ 映画観てきました〜!

シャーロックホームズ観てきました〜!楽しかったよ〜!
外国の映画は会話の掛け合いがおもしろいですよね。あのテンポの会話の作品とか、わたしにはまだ書けないなあと思います。すごいよなあ……!
帰りにぶらぶらお買い物をしていたんですが、春物は目の保養ですね。パステルカラーも花柄もパッと明るくてかわいいよね。
臨静のふたりは年中モノクロっぽい服装をしているけれど、たまのお洒落に鮮やかな色の洋服とか着ないのかな。うちの父親とかは結構着ているんですが、それもまあひとそれぞれの好みか。

メールレスは明日しますね。お待たせしてしまい申し訳ありません!

2012/04/04|day


 ▼ 20万打

昨日の日記に反応してくださりありがとうございました〜! リクエストを2つと、チャット参加してあげるよというお言葉をいただきましたので、小規模ながらそれらを20万打お礼企画の内容とさせていただきます。
なお、リクエストは以下の通り。
☆水那さん
付き合っている設定の臨静。臨也さんが素直になれないお話。
☆柚野さん
ろぴつき。「too sweet」の後日談、または設定お任せ。

チャットの方は、来週の13日(金)あたりはどうかな、と考えつつ、まだ未定です。せっかくだからいくつか話を投下出来たらな、と思います。
いただいたコメントのレスは今からしてきます。追記から、秋史さんへ私信。

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2012/04/02|site


 ▼ にじゅうまんだ!

20万打ありがとうございました〜! すきなことをすきなようにやるようなサイトですが、これからもよろしくお願いします。

せっかく区切りのいい数字なので、なにか企画をやりたいなと思ったのですが思い付かなくてむむむむ。そればかり考えていたため、すっかりエイプリルフールを忘れてました。今年もなにもありませんチーン。真面目が一番だもん負け惜しみなんかじゃないんだから。

それは置いといて、企画についてですが、フリリクは前回やったし消化遅いし、チャットとか久しぶりにやりたいけれど誰が参加してくれるんだよと思うし。
それでもなにもなしっていうのはちょっと寂しいので、もしリクエストがある方は今日中以内なら受け付けます。あと、チャットに参加してもいいなという方は御一報くださると嬉しいです。なにもなかったら華麗にスルー。

2012/04/01|site


 ▼ 更新しました

先日素敵な日々デリを見て、これは書かねばと思って書きました。ずっと書きたいなと思っていたデリックを苦手とする日々也と、日々也に切ない感じの歌を歌うデリックです。なんだか書きたいことを詰め込んだ感じになってしまった……。

題は有名な曲のタイトルからお借りしました。切ない系の恋の歌を色々聴いて、ぼんやりとこんな話を書きたいなと思ったので、この曲の歌詞を参考にして書いたわけではないのですが、とってもすてきなタイトルだなと思って。でもデリックに「kill me softly with his song」なんて歌われたらもだえしぬ気がする。せつないいろっぽいいろっぽい。

どっちかというと、「アイルランドの恋の歌」の方が参考にさせていただいたというか。いや、歌詞に忠実に書いたわけではないのですが。むしろ書いてたときに聴いてただけというか。
「ダニー・ボーイ」の歌詞で有名な「ロンドンデリー歌」ですが、わたしはどちらかというとこの「アイルランドの恋の歌」という歌詞がすごい好きで。最初から最後まで好きなんですが、特に最後の「それでもあなたが愛してくれないのならば 庭の小道に咲くヒナギクになって 銀色の靴を履いたあなたに 枯れるまで踏み潰されたい」という部分が好きで好きで好きで。いざしず的観点で言うと、臨→→→静な感じでもうそうして美味しいですもぐもぐもぐ。これはいらない一言だったね。

「kill me softly with his song」は検索すればいくつも動画が出てくると思います。「アイルランドの恋の歌」はニコニコ動画にひとつ上がっているはず。どちらも素敵な曲なので機会があったらぜひ。
ここまで書いてきて少し冷静になってみたんですが、これ、ほとんど更新報告じゃないね。今更消すのはもったいないのでそのままにしておきますが。ともあれ、機会があったらぜひ聴いてね(二回目)

2012/03/30|site


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