||| Dec 07, 2012 黒子 Side
朝、火神くんの家で泊まった僕たちは目覚めて驚愕しました。
「なんだのだよ。これは・・・」
「いっひっひっひ。真ちゃん猫耳とかウける・・・あひゃひゃ」
「高尾くん。笑いすぎです。あとキミにも付いてます」
「・・・oh」
「変態にオプションがつきやがった」
僕たちに猫耳が生えてました。ご丁寧に尻尾も。
先輩に生えてるならそりゃあもう可愛らしいでしょう。
むしろ今からでも襲いたい気分です。
しかし、生えたのは僕たち。萎えるにもほどがあります。
「にしても可愛いな。お前ら。ププッ」
「何笑ってやがる・・・ですか」
「もー歩ちゃん先輩にだったら絶対可愛いのにさ〜!」
「全くなのだよ」
Krk(モテたい!番外編)
・黒火緑高
・攻め側に猫耳、尻尾
・少しアレな表現あるかも