下種の氷室さんの話(氷室さん好きな方は注意!) 08/24 23:53



 以前にもいいましたが、この頃氷室さんが個人的にきてます。あんな帰国子女紳士ほっとくわけないよね!!それもむっくんのお兄さんてき立場とかやばいです。でも、この頃思い浮かぶのは、かなり下種い氷室さんです。優しくてジェントルマンのお兄さんてき氷室さんは消失しました。あれ?なんか間違えちゃった?
 いや、お兄さんてき氷室さん大好きですよ!むっくんにお菓子をあげたり、甘やかすけど、大事なときはびしっと怒るみたいな氷室さんも大好きです!そういう優しさで赤司くんを甘やかしてほしいなぁって常々思ってます!でも、でもね、なんか下種い氷室兄ちゃんにはまちゃったよね!!
 追記にて、下種い氷室さんで延々と語ります。氷室さんは優しいお兄ちゃんだよ!ジェントルマンじゃなきゃ嫌だ!っていう方は、見ないほうがいいです。あと、下ネタ満載です。まぁ、下種いっていってる時点できれいじゃないってわかると思いますが(笑)氷室さんの標的は紫赤黒(ブラックベリー組)です。

 

追記


黄瀬くんと黒子くんの話(黄黒) 08/22 01:16



 友達の誕生日だったので、黄黒小説を書いてみたんですが、なにこれ、だれおま状態になってしまい、どうしようとなりました。
 とりあえず、友達に押し付ける形で送らせていただきまして、こちらに載せようかと迷った結果、ここに記載しようと決めました!あくまで、ここは赤司くん受けだからね!mainじゃないよね!っていう考えで、こういう結果にいたりました。いつかは、日記のログもmainにこっそり載せようと思っているから、どっちみちいくんだけどね(苦笑)
 
 もともと、黄瀬くんはバラとかそういう派手な花を持って、好きな人に渡しに行くんだろうなっていう妄想から書き始めてました。そのときは、派手な花よりそこらへんでとれる野花を渡す青峰のほうが嬉しそうに反応する黒子に黄瀬がなんで?なんで?っていう反応するっていう話を考えていたんですがね(笑)黒子は気取った花より野に咲いているような自然の花のほうが好きそうだな、と。でも、黄瀬はそんなことわかんないから、そうかたくさんじゃなかったから、黒子はあんな反応だったのだと思って、たくさんの量の花を持っていくんだけど、やっぱり喜んでくれなくて。それで、黄瀬が黒子に「なんで?こんないっぱいあるのに。なんでなんスか?綺麗な花好きっスよね?なんで、青峰っちの花の方が嬉しそうな顔をするんスか?ねえ、なんでなんでなんでなんで?」みたいなヤンデレのようになっていく黄瀬くんを妄想してました。私は青黒←黄がとても好きです。

 追記から小説です。いつもの追記小説よりかは長いです。本当に黄黒すきーさんに申し訳がないぐらい萌えも何もないという。これこそが、や(まなし)お(ちなし)い(みなし)、っすね!!泣きそう!


 

追記


拍手お返事! 08/20 23:20

 昨日、飲み会の帰り、ふと空を見上げてたんですけど、星がぶああああって一面に広がっていて、あまりの綺麗さに立ち止まってしまいました。私の住んでいるところは結構の田舎なので、こんな綺麗に見えるんだけど、東京は見えにくいんだろうなーとふと思いました。というか、よくそんな話を聞きますしね。むっくんも東京と違う秋田の空に、はじめはびっくりしたんじゃないかなーって。純粋な子どもの心を持っている子だから、すごいすごいって子どもみたいに目を輝かせてほしい。で、急いで赤司くんに電話して、「赤ちん、赤ちん星すごいよ。一面星なの、すごい!」「そうか、京都も綺麗に見えるよ」「京都の星もきれい?」「ああ、東京と違って、まだ空気が綺麗だからね」「でも、俺、東京の星も好きだったよ」「なんでだい?」「赤ちんがそばにいたから」「そうだね、あのときは皆で見たね」「うん、あのときはいっぱい星が流れてた」「ちょうど流星群とかぶっていたからね。お前は日ごろから星を見ていないやつだったから、常日頃から流れ星はたくさん流れるものって勘違いしたんだったな」「えー、思い出さないでよー、そんなん」「忘れるものか。お前との思い出なんだからな」「……赤ちんって、そういうときずるいよね」「ん?」「抱きしめたくなるじゃん。ちゅーしたくなるじゃん。会いたくなるじゃん!」「ふふっ、そうだね。抱きしめてほしいな…またお前に」
っていう感じなのを、だらだら考えてたけど、長くなりそうだから割愛(笑)とにかく、帝光の夏を思い出して、だらだらと他愛ない電話してほしいなーって。遠距離ってこういうとき切ない!会いたいけど、なかなか会えないみたいな!あんなに昔は会おうと思えば会えたのに、なんでこんな遠いんだ!みたいな!まぁ、むっくんの場合、我慢できなくなって、部活放って、赤司くんに会いに行きそうだけど(笑)それで、赤司くんに怒られるんだけど、赤司くんも赤司くんで会いたかったからそんな怒れないみたいな!!み・た・い・な!!(うざい)

 追記は拍手コメントの返事です!拍手のみの方もありがとうございます!励みになってます!
 あ、拍手に返信不要の場合、コメントの先頭に「☆」をつけてくださいと注意書きを増やしてみました。ただ気持ちをぶつけたい!という方はぜひつけてください!(笑)

 

追記


mainに紫赤で「たとえ、後悔がある未来でも…」を更新! 08/19 00:50


 やっと更新できたよー!!それに無駄に長いという(笑)それも長い部分は紫赤部分ではなく、黒子と話している場面という……どういうことだってばよ!
 ちょっと前、結構紫氷前提の紫赤っていうせつない話をたくさん読んでしまって、ハッピーエンドが書きたい!って前から常々思っていて、前にも書きましたがカラオケでいい曲を友達が歌ってくれたので、それを元に作ってみました。まったく面影すらなくなったけどね!!読んで気づく人は絶対いない!←

 ちなみに言っておきますと、164Pさんの『天ノ弱』という曲です。これは悲しい曲ですよね。友達がこれを歌ったとき、うっかり泣きそうになってしまいました…

 というか、拍手文といい、この頃私は氷室さんを出すのにはまってます。あのイケメンオーラぱないです。惚れ惚れしてます。紫赤氷っておいしそうだよね…

 追記は、ちょっと後日談というか、ちょっと考えたおまけです。会話文のみです。読んでから見てね!そうじゃないと、意味がわからないよ!一応紫赤氷の赤司受けだよ!氷室さんのキャラかんぺきに崩壊してるよ!黒子っちは通常運転なんだか、壊れてるんだかわからないよ!

追記


拍手お返事! 08/16 22:31



 赤司くんが素直になってくれません。

 っていうのは、毎度のことなんですけど(笑)素直に認めてくれたら楽なのに、なんで彼はあんなにも認めてくれないの?なんで僕が誰かに惚れるなんてありえない、みたいな態度をとるの?それ、私の中の赤司くんだけ?
 まぁ、確かに惚れたもん負けとはよく言うけどさー。そこまで勝ちにこだわらなくてもいいじゃん。むっくんがすでにベタ惚れなんだからさー。むっくんの負けなんだから、もう素直に認めちゃおうぜ。楽になっちゃおうぜ。それでいちゃいちゃすればいいじゃん!皆が呆れるぐらいのバカップルを振る舞えばいいじゃん!私が喜ぶから!!
 あ、でも、寝起きとかお酒酔ってるときとか、とりあえず正常な思考じゃないときだけ、好き好き言ってくれてもいい。べったべたに甘えて、猫なで声で「どこにも行かないで」ぐらい言ってほしい。あ、でも寝起きといい、酔ってるときはもう声掠れてるから、むりに猫なで声じゃなくてもいいかも。とりあえず、普段見せないデレというものを見せてほしい。でも、何も覚えてないから、後からこんなこと言ってたよねって言っても「は?僕が?ありえない。夢でも見てたんじゃない?」ぐらいの切り返しをしてくれるはず。黒子あたりなら、ムービーで撮って、それを赤司くんに見せそうな気がするけど。羞恥ぷれいってやつですね。かわいいです。

 追記にて拍手コメントのお返事です!拍手のみの方もありがとうございます!励みになってます!

 

追記


拍手お返事! 08/15 01:29

 今日は久しぶりに友達とカラオケに行って、そこで思いついたネタをちょろちょろと書き溜めておきます。本当に歌詞って素晴らしいですよね!いろんな話が妄想できる!!

・むっくんがお忍びで洛山に来ちゃった☆みたいな話
・赤司くんがむっくんの好きな人は氷室さんと勘違いする話
・白金さんが赤司くんを(洛山に来るように)口説いている途中に、むっくん乱入話
・キセキに対して八方美人な赤司くんにもやもやするむっくんの話(誰でもいいくせに、僕だけっていうような目をしないで みたいな歌詞だった)

 もうちょっとあった気がするけど、忘れた…とりあえず、こんぐらいかなー?ある子が結構遠距離みたいな歌を歌ってくれたから、私は1人でhshsしてました。はい、すいませんでした。

 あ、ちなみにinfoの中にmail機能つけてみました!拍手コメントだけでもいいかなと思ったんですけど、個人的にコメントくれた方には名前で呼びたい…!!っていう思惑があるからです。←

 追記は拍手お返事です。拍手のみの方もありがとうございます!すごく励みになります!あと、今回単語一つだけのコメントをくれた方がいたのですが、理解できなかったので、その方は割愛させていただいてます。すいません。

 本当にそろそろ小説書き上げなきゃいけないような気がする。支部で見た感じだと、最終更新7月29日なんだよなー。さぼりすぎだろ、自分…

 

追記


恋を知りたくない青峰くんの話。(青桃、青黒前提青+モブ) 08/14 00:18



 私の中では、青黒黄は恋の捉え方が全く違う子たちと思っています。今までの影の薄さのせいで、極端にコミュニケーションが少なかったため恋を知らない黒子。数々の女の子と経験をしているけど、本当の恋を知らない黄瀬。さつきやテツとの関係を明確に答えを出したくないため恋を知りたくない青峰。ってな感じです。
 黒子は誰が相手であろうとなかなか恋だと気づかない子であってほしい。今書いているのが、そんなかんじなので余計そうなのだろうけど…黒子は嫌いやただ好きだと気づくのは早いけど、愛してると気づくのは遅い感じ。
 黄瀬は結構簡単に気づくけど、今まで付き合ってきたタイプがほとんどおせおせなタイプだから、自分もめっちゃおせおせになっちゃってめちゃくちゃ引かれそう。現に雑に扱われてるしね(笑)でも、嫌われるかもしれないという怖いさを知っちゃって、悩んでほしい。
 青峰は追記に書いている感じ。青峰の中では、恋人とはキスしたり、セックスしたりする相手。あくまで、隣を許しているのは黒子と桃井だけみたいな。青峰は絶対桃井が隣にいる限り、彼女はできない。桃井も然り。青峰が隣にいる限り、絶対彼氏できない。そんな幼馴染関係の2人がめちゃくちゃ好きです。いっそ、青黒桃で結婚していいと思うんだ。重婚とかいいと思うんだ。

 追記にて、ある日の青峰くんの話。私は青桃と青黒が大好きです。今、思ったけど、私モブ好きだな。前のむっくん話もそうだったけど。第三者を通して、気づく想いっていいよね!


 

追記


mainのちょっとした変更 と 拍手お返事 08/13 19:17



今日、初めて知ったんですが、携帯によって長い文章では見れないということがあるらしいですね・・・文章は大体PCからの投稿なので、全然全然気づきませんでした!すいません!
とりあえず、長そうな文章は2ページに分けてみました。どのぐらいの長さから見れないかが分からないので、ご指摘くださると嬉しいです。2ページに分けたのは、「束縛少年」「『神様』ではなくなった人間」「愛してる」です。改行大好き人間なので、それが原因だったらすごく申し訳ないです・・・

追記にて拍手のお返事です!!拍手のみの方もありがとうございます!励みになります!!

追記


拍手お返事! 08/12 23:40



 一ヶ月ぐらい温めている黒赤小説をそろそろ書き始めたい。卒業ネタなんだけど、なぜかなかなか書き出せない。多分、展開がふわふわしているせいなのかな?いつものことだけどな←
 私的に黒子はバスケ部やめた当初は、絶対高校に入ってもバスケはやらないって思っていてほしい。あのときの僕はバスケが嫌いでした。っていうぐらいだから、またつらい思いをしないためにバスケを一生やらないでおこう、みたいな。まぁ、また始めたきっかけは『あの時の誓い』であってもいいんだけど、卒業式の日に体育館に行って、いろいろ思い出して、あぁ、やっぱり僕はバスケが好きだったのだ、みたいな感じで思いなおしてほしい。
 私てきに、黒子は誰よりもキセキの内面を知っていて、愛していると思っています。趣味は人間観察だしね!天才といわれていても、普通に笑い合っていた開花前の彼らを愛していたからこそ、あのヤンデレちっくな黒子さまが生まれた、みたいな。純粋でみんなに愛されてる黒子も好きだけど、赤司くんに負けないぐらいキセキ厨な黒子もいいと思うよ!キセキは僕の嫁ですけど、何か?ぐらいに(笑)

 追記からは拍手のお返事いたします!拍手のみの方もありがとうございます!


 

追記


愛の話(紫赤) 08/11 23:41


 追記にちょっと思い浮かんだ文をちょこちょこ書いてみました。赤司くんの愛は重そうだよねって話。むっくんは自分は束縛されたくないくせに、束縛したがる人みたいな。むっくんの話し相手は誰でもいい。でも、結構乱暴な言葉遣いしてるから、親しい相手じゃない。私の中ではただのモブ。でも、モブ相手にむっくんはそこまで話してくれないと思うから、黄瀬ぐらいに話してる感じで。最初は黒子で考えてたけど、意外とむっくんが辛辣になった。
 相も変わらずの雰囲気文なので、深く意味を考えずに読むことをおすすめします。



追記



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