メールお返事! 09/19 00:16



 この頃、赤司くんの妄想をするたび、へこんでしまいます…いや、今まで散々あの子誠凛負けたら死ぬんじゃね?みたいなことを妄想したり、話してたりしてましたが、今週号のジャンプを見たら、本当にやっちゃいそうで……「負けた暁には、君たちの目の前で死んでやろう」とか普通にいいそうで、怖いです。本当に自分の身体大事にしてよ、赤司くん…
 ま、そんなこと言いながら、むっくんに「僕の目をお食べ」とか言ってる赤司くんが普通に出てくるんですけどね!死ぬとか生きるとか、そんな意識が低そうな赤司くんは普通に屋上の塀を越えちゃうんです。むっくんが危ないよっていっても、大丈夫だよって笑うんです。自分に包丁とか普通につきたてちゃうんです。赤司くんにとって、体の死はどっちでもいいんです。それより、キセキの世代の子たちに嫌われるとか、必要とされなくなるような心の死のほうが怖いんです。絶対言わないけど、キセキの世代の子たちに「死ね」って言われたら、簡単に死ににいきます。私の中の赤司くんはそんな感じ。

 この頃、kalafinaさんの曲がマイブームです。とくに「red moon」って曲が好きで、紫赤で妄想して楽しんでいます。夕暮れの中で、手を繋いで、静かに泣いてる赤司くん、みたいな。私の中で、赤司くんはありえないぐらい激怒しながら泣いてるか、泣いてるか泣いてないかわからないぐらい曖昧な感じの中泣いているイメージなんです。その情景の赤司くんも静かに泣いているけど、本当に自分が泣いているかは気付いていない程度。むっくんは気付かないふりをして、赤司くんに笑いかけて、赤司くんも笑い返すんだけど、なんだかその笑顔を見て、逆にむっくんが泣きたくなる、みたいな。赤司くんとむっくんの帝光時代はそんなあやふやな関係なんです。そういうの大好きなんです、はい。

 追記にて、メールのお返事を。
 拍手のほうも皆さんありがとうございます!返信無しの方も拍手のみの方も、毎日私の励みになってます!長編の方はそろそろぼちぼち書き進めなきゃいけないんですが、予想以上に私の心が紫黒を受け付けなかった…!書いてる私がつらくなってるっていう(笑)…あれ?本当にあの小説誰得?

 

追記


mainに紫赤・赤赤で「孤独を抱えた僕と彼の話」を更新! 09/16 16:07



 久しぶりのmain更新しましたー!!!といっても、よくわかんない話を書いてしまいましたが…
 赤司くんは二重人格で、洛山赤司は帝光赤司のために勝利に執着していたらいいよね!っていう話を書きたかったんだけど、今週号の赤司さまがまじ赤司さまだったから、急遽路線を変更してしまい、なんかよくわかんない仕上がりになってしまいました(苦笑)
 私の書く赤司くんは依存度がエベレスト級に高い方で、本当に離れちゃいやだいやだってずっと言っている子です。それでヤンデレになったり、逆に変に達観しちゃって、それで変な子に捕まったりしちゃうのです(笑)
 この話はいろいろ書きたいことがありまして、洛山赤司はじつはむっくんのことが好きなんだけど、帝光赤司がむっくんのことがすきだから、むっくんの想いを封じていたり。むっくんはむっくんでどっちの赤司も好きだから、我慢している洛山赤司に楽になりなよって感じで迫るんだけど、帝光赤司はそれが洛山赤司のほうが好きだと勘違いして、なんで、俺じゃないんだってうじうじ考えちゃって、さらに引きこもっていくという。最終的には、帝光赤司が消えるという感じでも考えていました。誠凛戦で負けてしまい、死にたいって思ってる洛山赤司に帝光赤司がお前にはあいつらがいるだろうって言って、逆に帝光赤司が消えちゃうっていう。うん、よくわかんないですね。でも、帝光赤司は眠っているふりをしながら、実は洛山赤司のことをずっと見ていて、洛山赤司のやり方はめちゃくちゃだけど、でも、洛山赤司の力で洛山の人たちはついてきてくれたんだから、これからもそんな洛山赤司で頑張ってほしいってかんじ。それに、キセキの世代のみんなももう帝光赤司じゃなくて、洛山赤司を見ているから、自分はもういらないって思って、それだったら、もう身体もすべて洛山赤司に渡して、自分は消えようと思ってたみたいな。
 うーん、いいたことがまとまらない…もっと、うまく伝わるように言いたい…国語力アップしたーいいいいい!!!

 拍手はもうちょい待っていただいたら、またアップしようと思ってますー。

 




拍手お返事! 09/15 00:01


 最初に言っておきます。本当に嘘ついてすいませんでしたあああああ!!!!いや、やろうとは思ってたんですよ!やろうとは思ってたけど、やる気が起こらなかっ……いえ、なんでもないです、はい。本当にすいません。とりあえず、今週の土日はまだ前よりは時間があるので、何か一つはアップしようと思ってます。でも、明日ジャンプ発売日だから、一気に創作意欲わくか、ひたすら叫んでるかのどっちかなので、明日はよくわからないです。でも、拍手ぐらいは更新したい…!
 あ、ちなみに紫赤の日に支部にアップしたという小説の修正はもう諦めかけです。いっそ、何もなかったように削除しようかとも考えてます。だって、今めちゃくちゃ洛山赤司×帝光赤司書きたいんだもん!!紫赤前提の赤赤書きたいんだもん!!帝光赤司のために勝利に執着するようになった洛山赤司とかよくね!?むっくんのこと好きだけど、帝光赤司のほうがもっと好きだから、それを押さえ込む洛山赤司とかね!でも、それに気付いていて、もっと素直になってほしいと思ってる帝光赤司とかね!こういってたら、洛山赤司×帝光赤司なのか、帝光赤司×洛山赤司なのかわからん。
 もう修正とか知らない!好きなもの書く!って感じになってます。来年の紫赤の日をリベンジとして、今年は諦めるっていう…紫赤クラスタとしては許すまじき行為をしようとしてます。すいません。でも、創作意欲がわかない作品を無理にかくってことのほうがダメだよね!うん、そうだよ!!(え)よし、決定!あれはもうこっちにアップしません!向こうにおいてあった作品も今いっている赤赤作品をアップと同時に消そうと思います!まぁ、赤赤作品を本当に書けるかわかりませんが、今一番ぐんっときてるので、多分このテンションなら、土日にかけてそう…な気がする…!下手なこといって、またアップできなかったら嫌なので、小さな声でいっておきます。きっとアップする。多分。きっと…うん、できたら…
 最近、こんなことばかりですいません。もっと楽しいお話をしたい…!

 追記からは拍手お返事です。拍手のみの方もありがとうございました!とても励みになってます!たくさんの方に支えていただけているのに、本当に更新が全然できてなくて申し訳ないです…!

 

追記


拍手とメールお返事! 09/08 00:06



 お久しぶりです。9月に入って、いきなり忙しくなりました。はっきりいって、卒業研究なめてました。この時期はんぱない。落ち着くのが、10月の中旬ぐらいなんですけど、むっくんの誕生日過ぎちゃうよ!紫赤の日を全然祝えなかったし!いや、紫赤の日に支部で一応小説あげたんですけど、時間に追われるまま作ったので、納得いかなかったうえに、書きたいことがごちゃごちゃで着地点を見失ってしまいましたし…とりあえず、卒研消えてしまえばいいのに…
 紫赤の日にあげた小説は修正してからこちらにあげようと思います。多分、支部であげていたのと大幅変更します。正直、自分でも読み直したくないレベルなので(苦笑)
 むっくんの誕生日はちゃんと事前から書き始めようと決意してます。もうほとんど頭の中で練れているので、あとは書き起こすだけ!ちなみににゃんにゃんプレイの紫赤です。赤司くんデレデレです。ってか、この頃頭に思い浮かぶ赤司くんがデレデレすぎてやばい。あつし、あつしってしきりにいってます。かわいいです。
 あ、でも、最近「自己愛性パーソナリティ障害」というものをうぃきさまで調べまして、それがめちゃくちゃ赤司くんっぽかったので、切なめの紫赤も思い浮かびます。自分自身を好きになれずに、自分は偉大でなければいけない、とか…!他者依存が強い、とか…!現実的に信頼関係を築けない、とか……!!!今の赤司くんを見ていると、そうだよねっ!魔王すぎて、信頼っていうより、服従ってかんじですもんね!ってなります。むっくんとの関係もただむっくんがなんでもいうことを聞いてくれるだけだから、傍においてたのかなって思うと、すごく悲しくなって、それを書きたくなります(え)まぁ、多分、それのギャップでデレデレの赤司くんが出現するのかと…
 赤キセキ赤も書きたいし、さっきいってた切なめの紫赤も書きたいし、拍手文も新しいの更新したいし…書きたいものはたくさんあります…!土日に修正と拍手文が書けたら、よくできたとほめてください。……すいません、ただほめられたいだけです。精神と時の部屋(でしたっけ?)にいきたい。本当にまじで。無限の時間を紫赤で費やしたい。

 今回はぐちぐちとすいません!気分を入れ替えて、追記からは拍手とメールのお返事です!返信がすごく遅くなってもうしわけありませんでした!拍手のみの方もありがとうございます!すごく励みになってます!!

 コメントを見て気付いたのですが、隠し部屋の更新はトップでは掲載しません。めものみ更新を記述したいと思ってます。といっても、今のところはまだ時間が足りないので、しばらく更新はのぞめないと思いますが…(苦笑)

 

追記


clap更新 と なんかもろもろ 09/02 00:19



 拍手は宣言どおり、紫赤幼馴染パロシリーズ書きました!今回はちょっとだけ暗めです。これ書いていて思いましたけど、かんぺきにこれ赤司くん側も書かなきゃ意味わかんないんじゃね?ってなってる。
 今回の話ははじめてバスケにふれたむっくん!っていう話を書きたかったんだけど、いつのまにか手をつなぐ、つながないという話に変わって・・・あれ?とりあえず、むっくんのバスケのきっかけはそんなささいなものだったんです。でも、赤司くんからみたら、それは大きなものだったんです。赤司くんの世界は高校生あがるまで、ずっとせまいままなので。小学生赤司くんの世界はむっくんと自分だけみたいな。それをふまえた上で読んだら、まだ赤司くんの行動の意味がわかる・・・かも?いや、やっぱり赤司くん視点を書いたほうがいいような気がする。またいつか書こう・・・

 あと、いままで書いてきたmemoの小説をmainの中に移動して、前の拍手もちょっとしたページに移動して、あと隠しページもつくってみました。っていっても、前の下種氷室さんを小説化しようかな?って思ったので、特設ページつくっただけなんですが・・・いちおう隠してあります。反転で見つけ出せるので、サイトをくまなくさがせば見つかります。閲覧は自己責任です。今はとりあえずmemoにのせたあの設定を載せてるだけです。ちょいちょい書いていこうかと思ってます。リアルが忙しいといっているやつが何をやっているんだか…あ、隠しページのヒントをいうならば、memoから発展したんだから、おくとしたらあそこだよね。っていうかんじですね。もうひとつ言うならば、一番最後まで見ることをおすすめします。あと、教えろというコメントがきても、ノーコメントをつらぬくつもりです。頑張ってさがしてみてください。本当に簡単に見つかります。まぁ、見つかってもしょうもない内容ですけどね(笑)

 




HAPPY BIRTHDAY TO AOMINE!!!! 08/31 00:31


 お誕生日おめでとおおおおおお!!!!!!!!!!青峰えええええええ!!!!!ぐれていたり、無邪気だったり、ザリガニとかせみが好きだったりといろいろキャラが変わる君だけど、そんなお前が好きだあああああああああああ!!!!!

 青峰くんの誕生日はきっとキセキたちから12時ちょうどにメールが来るんだろうな。けど、青峰は黒子にだけ電話して「おい、誕生日祝うなら、メールじゃなくてちゃんと口で言えよ!」とか言って、黒子からはじめにお祝いの言葉をもらって、それで朝になったら、家族とかさつきちゃんにお祝いしてもらう。さつきちゃんのことだから、バッシュとかタオルとかリストバンドとか・・・そんなものをプレゼントするんだろうなー。で、そのあとにキセキが青峰家に突入。今日だけお前の好きなことしていいよっていう赤司くんの言葉に、じゃあまずザリガニ釣りいこうぜ!とか誘って、昼からはやっぱりストバスとか、やっぱりバスケ。夜はファミリー用の花火を買ってきて、そのへんの河原で皆で花火みたいな。夏休みの最後だし、思いっきりエンジョイしてほしい。もちろん、青峰くんの誕生日だから、特別部活は休み(部員には宿題を終わらせていない部員は最後の日だけ休みにしてやるから死ぬ気で終わらせろ。休ませてやるんだから、絶対提出忘れなんかするなよ?みたいな脅しを赤司くんがかけてます)みたいな。でも、ストバスしてるからあまり変わらないか(笑)夏真っ盛りなのに、朝から晩までずっと外にいるから、体育館であまり日に焼けてない皆はきっと日焼けがひりひりして痛むんだろうなー。あ、でも黄瀬あたりは絶対日焼け止め対策ばっちりで、あんまり焼けてないみたいな。それをジト目で睨む赤司と黒子、みたいな。
 帝光最後の誕生日とか、高校一年の誕生日はきっと寂しかったんだろうな。さつきちゃんは相変わらずプレゼントを用意してくれるけど、前みたいに12時ちょうどにキセキからメールは来ないし、訪ねてすら来ない。そんなことわかってるから、青峰が1人ベッドでごろごろしている。廃れていく。でも、そんな不貞腐れている青峰をさつきちゃんが外に連れ出していってくれる、みたいな。きっと黒子がいなかった誕生日はさつきちゃんが支えてくれていたと信じている。いつもどおり、ワガママいって、ちょっとだけ青峰を困らせて、でも、優しい青峰に甘える、みたいな。で、青峰は変わらないさつきちゃんの態度に少しだけ救われて、いつもみたいにアホなことでからかうみたいな。青桃はたまにみせる兄妹のような姉弟のような関係がすごくいい。
 仲直りしたあとの青黒で迎える誕生日は前みたいに家までは訪ねてこないけれど、電話もしないけれど、メールは送るみたいな。それを見て、青峰が「直接言えって言ってんだろうが」っていって、ちょっとだけ寂しく微笑むみたいな、ね!青黒はこんな感じの切なさでいい!というか、誕生日なのに、なんで青峰ちょっとかわいそうな感じになってんの?あれ?キセキメンバーで祝う話で終わらせとけばよかった(笑)なんか、後半からとりあえず青峰がかわいそうで仕方がなくなった・・・でも、仲直りしたあとの青黒はメールを送りあえる関係に戻れたことですら幸福なことだと思っていそう。

 青黒、青桃かわいいよおおおおおお!!!!!とりあえず、今日は青峰くんにとって最高の誕生日になるように願ってるね!!私はなんも書かないけど(え)気が向いたら、ちょろっとmemoに書くかもしれないけど、上記を書いて満足したから、その可能性は低い(笑)私は紫赤の日の小説を書きあげる使命があるんだよ!!許せ、大輝!!!


 




拍手とメールお返事! 08/29 23:37



 支部で目隠しプレイがはやっているようで、私はhshsしてます。いいよね!目隠しプレイ!むっくんは目を休ませたい一心で目を塞いであげてるのに、目を塞ぐことで敏感になっちゃう赤司くんとかね!!!もっとくれ、くださいですよ、本当に!!!!

 この頃、赤キセキのようなキセキ赤が書きたくて仕方がないです。文章読んでいたらわかると思いますが、キセキが大好きすぎる赤司くんは本当に大好きです。それで相棒組に嫉妬するか、それとも潔く赤司くんが身を引くかはいつも五分五分ぐらいで、ヤンデレ赤司くんも好きだけど、保護者赤司くんも大好きなんだよおおおお!!!!!人の上に立つことが当たり前で、みんなに怖がられている赤司くんが、キセキが知らないときにそれぞれの相棒組に「あいつをよろしくお願いします」って言いながら、頭を下げてほしい。
 このとき、いつも青峰くんの相棒を誰にするか悩んでしまう…私は今吉先輩か、さつきちゃんだけど、実際どうなんだろう…あの子いろいろフラグたてすぎなんだよ…ファンブックの感じでは、桜井くんっぽかったけどね。でも、今吉先輩がいいなぁ…いや、今吉先輩には花宮が…いや、花宮は木吉さんに片思いだけどね!!
 で、続きですが、笠松先輩はきっと「バカか、お前。よろしく頼まれんでも、あいつはもう海常の一員だ。キャプテンとして、面倒みてやるよ。だから、お前もそんな気を負うな」ぐらいの男前を見せてくれるはず。そして、赤司くんの頭をわしわしと撫でてほしい。「あと、お前も一年なんだから、ちゃんと先輩のいうことは聞けよ!」っていって、赤司くんをきょとんっとさせてくれそう!
 さつきちゃんの場合は、赤司くん頭は下げないけど、きっと「これからもあのバカ頼むな」ぐらいは言いそうだなー。で、さつきちゃんはまぁ、大ちゃんを見れるのは私ぐらいだもんみたいな感じでね!赤桃かわいいよ!観察組好きだよ!あの2人はきっとキセキたちとつるむよりかは、遠くで見るのがいいと思っていそうなんだよ!キセキたちにどれだけ愛されてるなんて気づかないで…!赤桃は2人でキセキののろけ話とかしてほしい。まぁ、大体さつきちゃんは黒子ののろけ話になりそうだけど(笑)
 高尾は…「頭が高い!」って言いそう(笑)「お前に頼まれなくても、俺は真ちゃんのことが大好きだから、勝手によろしくするのだよー」とかいって、赤司くんをちょっと笑わせてくれそう。高尾と赤司くんはきっと一番真ちゃんを理解できる2人だから、真ちゃんのことを話そうとしたら、きっと一晩中語り合えそう。「こういうところは直してほしい」「わかるわかる!それ本当にやめてほしいよなー!」みたいなね!で、真ちゃんに何でお前ら、そんなに仲良くなってるのだよ!って怒鳴ってほしい。あのコミュ力の高さは絶対赤司さまの前でも発揮されてくれるはず!!
 氷室さんは、「君はもうよろしくしないの?」みたいな感じで、引き止めそうなイメージ。これは多分私が紫赤が大好きで、氷赤の波が今来ているからだと思うけどね!「俺はこれからもアツシと仲良くする気でいるけど、よければ赤司くんとも仲良くなりたいな。」とかイケメン顔でいってくれるはず!!まぁ、あの顔だけで大抵のやつは心奪われるよね。なに、あのチート。相棒組の中で、一番仲良くなりそうなのは、やっぱり氷室さんかなぁ。あの麗しさとむっくんの扱い方で絶対意気投合できるだろ、あの2人!氷赤もっと見たいよ!それに、一番赤司くんの好きな将棋とか付き合ってくれそうだしね!あ、でも、帰国子女だから、チェスかなぁ…?うっは!チェックメイトをドヤ顔で言われてええええええええ!!!!!
 話が逸れる逸れる(笑)結局、何が言いたいって相棒組と赤司くんの絡みを見たいってことだよおおおおお!!!!かがみんは何回か絡んでたから他の相棒組よりかは見たい欲は小さいけど、もっと日常的な場面で絡んでほしいよね!絶対かがみんは赤司さまのいろんな抜けてるところをつっこんでくれるはず!そんなかがみんが私は大好きです(キリッ

 追記からは、拍手とメールのお返事です。拍手のみの方、返信不要の方もありがとうございました!とても励みになってます!更新は呆れずに気長に待っていただけると、嬉しいです!

 そういえば、コメントで気付いたのですが、1万hitいきました!これも皆さんのおかげです!!本当にありがとうございます!このお礼小説やアンケートをいつかしたい…!いや、いつかでなくても、アンケートを設置するだけならタダだから…設置するだけでも…っていう感じで、ただいま思案中です。まぁ、更新の遅さが相変わらずなので、アンケートは設置してもちゃんとできるかわかりませんが…(苦笑)

 

追記


むっくんがはじめての感情に気づく話(178Qネタバレ) 08/27 12:20



 いやあああああああ!!!!!赤司さまいやあああああああ!!!!!私のライフはもう0よおおおおおおお!!!!!!!やべえ、赤司さまちょうやべえ!!!!!!買う前にコンビニで立ち読みした私がバカだったあああああ!!!!頬筋がぴくぴくしてやばかった!!!!!!!次のジャンプも楽しみだああああああ!!!!ぜひ紫赤をください!!!!今週も十分紫赤いただきましたけどね!でも、そろそろ直接会話してもいいと思うんだ、あの2人!焦らしすぎだと思うんだ!!!!

 追記にて、今回の赤司くんのあの発言とむっくんの解説にたぎって、ちょっとした話を勢いで書いてみました。紫赤だよ!!


 

追記


clap更新 と 拍手お返事! 08/27 00:13



 以前に、拍手で書いた赤司くんを首絞め話をシリーズ化しようとかいってましたが、やめました・・・むりだ、あれは・・・ぜったい、黄瀬と青峰でつまるのがめにみえてる!真ちゃんと黒子は簡単に仕上がりそうでしたが(笑)
 なので、以前から書いてみたかった幼馴染パロを書いてみることにしましたー!!(どんどんぱふぱふ)これはシリーズ化にするつもりです。前後とは話は繋がってないようで、やっぱりちょっとだけ繋いでいるような短編を書いていくつもりです。
 一応小学生低学年を予想しながら書いたのですが、もう途中からいつものむっくんとかわらなくなってしまった・・・!お、おかしいな・・・小学生らしい無邪気なふたりを書きたかったんだけどな・・・!赤司くんはだいぶ柔らかくなってもらいました。というか、だれおま状態になってもらいました。個人的に赤司くんとむっくんは途中まで赤司くんの方が背が高かったらいいなって・・・!小学校中学年ぐらいにむっくんに抜かされてしまい、そしてどんどん差が開いていく二人。赤司くんは絶対悔しがる!で、牛乳を毎日飲み始めるはず!かわいいよ、赤司くん!
 あと、このシリーズは24話構成です。タイトルで気づいた方は天才としか疑いようがないですが、0時から23時までの2人を書いていくつもりです。でも、ずっと同じ日ではなくて、時系列もバラバラです。書きたい内容をとりあえず時間にあてはめて書いていく感じです。なんという自己満足形式!でも、小学生は固定。小学校6年間でちょっとずつ変化するむっくんを書いてみたいんだ!できれば、赤司さまも!
 でも、この話は大体むっくん視点で書くつもりです。赤司くん視点も書きたいのですが、むっくん視点の話ばかり出てくる・・・なんで?
 まぁ、大体高学年話のもやもや話が多くなりそうだけど・・・ちょいちょい低学年のほのぼの話を書きたい、なー!

 追記にて、拍手お返事です!拍手のみの方もありがとうございました!励みになります!


 

追記


拍手とメールお返事! 08/25 00:44


 さきほどまで妄想を吐きまくってすっきりしてしまった・・・!というか、コメントが嬉しいものばかり書いてくださっているのに、私のmemoったら・・・!!悲惨ったらありゃしねえよ・・・!まじすいませんでした!でも、楽しかったです!
 私の更新はまじ遅いので、それでも楽しみにしてくださっている方がいると、本当に嬉しいです!頑張ります!っていう気になってきます。今はリアルが少々忙しいので、更新がなかなか早くできなくて申し訳ないです。・・・というか、これから卒業研究という恐ろしいものが襲ってくるので、本当に更新ができるか怖い・・・なぜ、今サイトを開設してしまったんだろうって思います。来年の春からでも良かった・・・でも、我慢できなかったんだ・・・!いっぱい妄想をだらだらと書きたかったんだ!!
 そういえば、私拍手の話をシリーズ化にしようかと考えています。キセキで赤司さま首絞めシリーズです!(え)っていうのも、次は緑間さんでそういう話がでてきてしまって、じゃあキセキ全員で書いてみようじゃないか!という結論に・・・いや、まだ真ちゃん以外は全然固まってないから、もしかしたら真ちゃんを書いて、満足して終わるかもしれんが(笑)
 いろんな話が書きたくてうずうずしてます・・・!もっと時間がほしい!遊ぶ時間が!紫赤充を一日中しときたいぜ!!

 追記にて、拍手とメールのお返事させていただきます!拍手のみの方もありがとうございました!とても励みになってます!
 ※今回はとくにテンションがおかしいですが、気にしないでください。

 

追記



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