口角が痛いです。
どんだけニヤニヤしてたのよって(笑)
色々アンリミも突っ込んだ話書きたいけど、今は創作はカゲプロに集中したいよなぁってジレンマ。いい加減、フリー終わらせなきゃって考えながらセトの誕生日書いてます←多分こいつ飽きてきてます。ここまできたら意地でも終わらせますがね。
追記から、鹿野さんとカノさんの話。
朝、部屋を出るときにはもう外向きの顔にしてるカノの話です。
追記
突然ですが、コンビニ行く度に年齢確認をさせられるカノの話が読みたい。
家に帰って愚痴ったり、もうコンビニ行かないとか拗ねてたら凄く可愛いと思うんですよ。
大人アピール全開で、でも、おじさんって呼ばれるとキレる。
+十三(シンタローが三十路過ぎたくらい)
ヒビヤ「あ、おじさん。ちょうどいいところに、今日さコノハ夕飯いらないって」
カノ「え? なに、よく聞き取れなかった。もう一回言ってくれない?」
ヒビヤ「おじさん、耳まで遠くなったわけ? コノハ夕飯いらないって」
カノ「いや、その前」
ヒビヤ「ちょうどいいところに?」
カノ「その少し前」
ヒビヤ「あ! おじさん、もう年齢の話とかタブーな感じ?」
カノ「よーし! ヒビヤくんも今日は夕飯いらないみたいだね!」
ヒビヤ「えっちょっと、なにその育ち盛りに酷な仕打ち!」
カノ「別に一日ちょっと食わないくらいじゃ変わらないよ。ヒビヤくんの雀の涙程度の成長期じゃ、ねぇ?」
ヒビヤ「雀の涙程度の成長期だったのはアンタだろう!!」
ヒビヤくんは絶対伸びそうだけど、逆にカノはもう最終形態だろって話。でも、色気は凄いと思います。容姿だけなら頗るモテ男ッスから。
故に誰とも、結局キドともモモとも結婚しないで終わりそう。
若い子(ヒビヤ)を構うことに全力を注いで婚期とかどうでもいいって思ってるんですかね。縛られるのは嫌いだし、今が楽しければ未来とかどうでも良さそう。というのが、当サイトのカノのイメージ。
恋は沢山してきてるし、駆け引きも楽しんだけど最後までは至れない、自ら一線を引いてしまう、経験豊富で、けれど臆病な負け犬みたいな感じ。犬よりは猫だけど。
ヒヨリとヒビヤを交えた独身カノの話とか読みたいです。
早く結婚しなよ、おじさんって皆に言われるカノ(笑)
自棄酒したくてコンビニ行くけど、年齢確認をさせられ冒頭へと戻るのだった。
―完―
半分くらいまで書き終わりました。
別に凄く長いわけじゃないのですが、内容を少し詰めながら書いてます。字数の問題で(笑)
もう一頁じゃ収まりきらなそうなので二、三頁は続くような内容にしたいかなぁって。
保存しないでノンストップで書いて消える、みたいなのも同時進行してます。阿呆やらかしてますね。
とりあえず今は早く終わらせて別なのにも手をつけたい!
怒濤の十話直前というわけで、1週間くらい前から書いていたものを纏めました。
9話その後妄想、書きたいことは一杯あるけど、字数的に無理でした(笑)
とりあえず、毎度のようにアン兵です。
無駄に長いし、はみ出てます←
「俺は自由だ」
そう呟き、ヒノミヤは廊下へ歩き出す。隣に並んでいた蕾見がにやにやと笑っていたが見ないことにして、ロビーに出ると皆本が駆け寄ってきた。
「本当に彼を連れていくつもりですか?」
本人を前に失礼だろう、という意思表示を込めて視線をやると皆本は罰が悪そうに蕾見に説明を促す。蕾見は皆本に大丈夫よ、と自信満々に豪語し、此方に視線を投げながら言った。
「誘拐された少女――ユウギリが所属している組織、パンドラの首領、兵部京介の代理として彼には同行してもらうわ」
追記