書架
- 本当の、君の香りにあてられて(tnzn)
嘴平伊之助は晴朗なり(kmbk)
誘い棚引くは(tnzn)※柱if
冷たい雨に刺さるるは(tnzn)※何でも許せる人向け
我らが人生に祝福を!(tnzn)
残り香抱き、君想う(tnzn)
変わる関係、変わらぬ想い(tnzn)
竈門禰豆子は輝く(kmbk)
我妻善逸を囃す(kmbk)
竈門炭治郎に捧ぐ(kmbk)
君は安らぎの場所となるだろうか(tnzn)
慶び、舞へ至りて奉じ納めしを(tnzn)
君も幸せでしたか(tnzn)
カウントダウンの瞬間は(kmbk)
罰に恋して(tnzn)
情事の誘いに前後は不覚(tnzn)★
お味はなあに?(tnzn)
悪戯の意味を教えて(tnzn)
狐は嫁に入りたい(tnzn)
闇紛れ、こと成すを(tnzn)
運命はかくも唐突に(tnzn)★※オメガバース
あまのじゃくに光あれ(tnzn)
赤は危険、黒は恐怖、生の伊吹はとりどりに(tnzn)★
君求め、音に沈む(tnzn)★
初めての夜は衝撃と(tnzn)★
二枚目の短冊と祈りの言葉(tnzn)
渡津海ぞ知る(tnzn)
とある日の始まり(tnzn)
眠る記憶に咲く花(znzn)
とある鬼殺隊士の悦楽〜金色は音の陵辱に恍惚す(mobzn)★
不穏の音、幸福の音(mobzn)★
見えぬもの、嗅げぬもの、感じぬもの(kmbk)
いつかの灼熱の断片(tnzn)
伝えたいことがあるんだ(tnzn)
君に約束の指切りと(tnzn)
嘘ではなく誠の(tnzn)
表と裏の狭間に揺れるは何者か(tnzn)
漆黒よ金色への道を往け―円舞版―/―一閃版―(tnzn)
潜めよ彼のモノ(tnzn)
猫に恥じらいはなし(tnzn)
それを後に恋と呼んだ(tnzn)
その甘さは何処から(tnzn)
諦めの火が揺らぐ日に(tnzn)
門出を祝う桜(tnzn)
君の声、君の音(tnzn)
無意識の意識(tnzn)
閉塞に伝う涙(tnzn)
にゃんにゃんにゃーん(tnzn)★
しるべの音(tnzn)
懊悩する音は、陽光の音に絆されて(tnzn)
スリーカラーに煌めくとき(kmbk)
金緑の想いの行方(tnzn)
言い入れるは切実たれと(tnzn)
未知なる快楽(mobzen)★
数えてみれば(tnzn)★
満月を後押しにして(tnzn)
聖なる夜は微笑んで(tnzn)
巡り巡りてその先に(tnzn)
旧故よ今生は穏やかたれ(tnzn)
重き響きに見舞われしと、香しきに酔い浸るは。(tnzn)★
アンノウンな心(tnzn)
タカラモノ(tnzn)
黄色の残像/桃色の残響(znnz)
愛し君へ(znnz)
スケープゴートにさせやしない(tnzn)
寄る辺なきココロ(tnzn)
君があまりに幸せそうだから(tnzn)
相合い傘は夢とロマンがあるわけです(kmbk)
意識の匂い(tnzn)
手に取るように香り高く(tnzn)
祝え、君の生誕の日を(tnzn)
カミナリは、お好き?(tnzn)
漫ろ雨の下で(tnzn)
ある朝の一頁(tnzn)
憂惧 ノ オト(tnzn)
僕らの過ごす何気のない日常(kmbk)
無自覚の恋慕(tnzn)
祝いの言葉は日の出に続き(tnzn)
君と僕の知らない僕ら(tnzn)
君に落ちる(tnzn)
※タイトル後ろに★があるものはPWが必要です
PWはtsugumico★gmail.com(★=@)まで
※原作軸とパロが乱雑に置かれています
↑new
↓old