地味めな彼女が愛おしい

プロローグ
彼女の美しさを一番知ってるのは僕だ
彼女は薔薇ではない。優しい黄色のたんぽぽだ
ライバルはたくさんいる。誇らしくも心苦しい現状だ
彼女を誹謗する輩に言いたい。君は人生を100%無駄にしていると
愛の告白は全弾笑顔で避けられた。何故ですか、愛しい人
番外編
黒尾鉄朗生誕祭

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