■黒子2次小説
基本的に火黒ばっかり。新しいものは上にきます。
『キミと同じ色の空に』
ラスゲ後前提火神のセンチメンタルな一人語り。
『金木犀が連れてきた』
とある秋の日のやりとり。火神君片思い未満の小話。
『The Wish』
黒子がバスケを続けない高3のクリスマス。少し切なめ。
『眠り姫にはハニーミルクを』
眠たい黒子とオカン火神の攻防。
『Glorious morning』
すべての決着がついた、その続きの朝に。本誌ネタバレ注意。
『独りじゃないバースデー』
火神誕生日文。君は独りじゃない。
『イヤホンの向こう』
遠距離恋愛な未来設定火黒。青桃要素もちょっとあり。
『想いが生まれた日』
黒子誕生日文。火→黒と思いきや…?
『年越しはボクの家で』
大晦日、火神が黒子家に遊びに行くお話。
『My Sweet Hands』
勉強中、火神の手が気になっちゃった黒子さんの話。
『だから、キミも輝いて』
WC終了後を妄想。もし、景虎さんと黒子が喋ったら。健全です。
『眩しい背中』
1年目の夏、もがく黒子と常に先を行く火神。
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