生きてます。死んでません。
学生実験とレポートで死にそうですが、MEIKOと結ばれるまで死ねません！
えと…、ルカ、が…？(何故疑問形ｗ


MEIKOの誕生日まであと３週間となりました。生誕祭に乗じて、ニコニコに初投稿って奴をやってみるつもりです。
PC持ってないですけど←
編集・投稿は学校の自習室です(ｷﾘｯ
Windows7、プリンタ、スキャナーが使い放題！
自分は、紙芝居クリエーターとMMDとpixiaとつんでれんこがはいってるUSBﾒﾓﾘを持ち歩く奇特な人です、はい。

さーて、やっと書けました。
ということで、

ssを一つｕｐしました。

初めてのリンメイですねー。
これで書いてないのは、あとミクメイくらいですか？
マスリンはただのロリコンになるので、たぶん書かないと思います(笑


今回、地の文にて、リンちゃんの毒舌でマスターへの不平不満を言わせてみました。
仕事も学校もなく、家事もほとんどメイコが一人でやってて、外出もしないなら、絶対暇だと思うんですよね。みんな何を考えて日常を過ごしてるんだろう……。
や、それを書くのが自分の使命ですが。

ちなみにマスターが雑誌を持ってかえってきたのは、電車の網棚から拾ってきたからです。
綺麗なお姉さんが置いていったから、という理由で。
それに呆れるメイコが書きたかったんですが、物語の進行上余分なので省きました。
マスターはたいていなーんにも考えてません。考えずに、周囲から見たら深読みしたくなるような謎の言動をしたり、クサイ台詞がぽんぽん出てくる人なのですｗ

人に自慢できることは？と訊かれて、
「文才！」…とか答えられたら嬉しいんですけど、そんなわけは到底なく。
無難に「手先が器用」です。…人間は不器用ですが(苦笑
具体的に言うと、ハンドクラフト――消しゴムはんこ、羊毛フェルト、グラスリッツェン、カッティング、フェイクスイーツ…なんでも手を出します。今、グラスエッチングと革細工を新しく始めたいとか思っていたり。
合言葉は「グッズがなければ自分で作ればいいじゃない！」です。
マイナーキャラとか百合とか、グッズないですからね。あっても高いですからね。


そして自分は、創作に行き詰まると別種の創作にはしる、というめんどくさい質で……。


昨晩、草木も眠る２時前に、書いていたネルハクを放り出して急に消しゴムはんこを彫りはじめました。

道具の準備含めてから２０分程で出来上がり！


無印良品の栞に押してみました。

これで読書中もめーちゃんと一緒ですね！←


残念なのは画力がないことですねー。
「手先が器用スキル」を活かせるほどの美麗な絵はとてもじゃないけど描けなくて……。
元絵を作るのが一番大変です。

自分がグリードアイランドに行ったら、大物作家の玉子と天才画家の玉子と手のりドラゴンもらうんだっ！



以下、拍手お返事。



















>いつく様

拍手連打、ありがとうございます。
あれだけあれば、誰でもどれかに引っ掛かってくれるだろう！って感じで書きました。いつく様のストライクゾーンにも入ったようでなによりです。
ルカ様は無限の可能性を秘めてますよね。VOCALOIDのフレキシブルさには書いてる自分がびっくりです。

プライベートがお忙しいようですが、息抜きにまた来て下さいー。

拍手数がががっ……！？
嬉しすぎて、通学中の満員電車の中でテンションMAXでやたらご機嫌でした。

ま、全６ページにしたから、でしょうけど……。

好きなカプはいましたでしょうか？
会話文はキャラが勝手に動いてくれるので比較的楽です。
動かすネタさえ、決まれば、ですけど……。


以下、拍手お返事！
拍手だけの方も、ありがとうございます！
















>甘えてるめーちゃんに全力で同意してくださった方
あ、ありがとうございますっ！ですよね、ですよねっ。
うちのMEIKOは家事や変態の面倒見もそつなくこなす、かなりしっかりしたMEIKOなので、なかなか誰かを頼ったりしてくれないのですがそれが逆にギャップ萌で。
いつか、ルカとかミクとかリンにも甘えさせてみようと思います。


>ﾙｶﾒｲもﾏｽﾒｲもﾐｸﾘﾝも大好きです !!!の方
マスメイにハマってくださってありがとうございます！当サイトイチオシのカプです(ｷﾘｯ
マスメイ書き冥利に尽きます。
ダメダメの変態だったり、やたら言動がイケメンだったりするマスターをこれからもよろしくお願いします。

タイトルは誤字じゃないですよ？(笑


先週の金曜日、
TSUTAYAもないようなド田舎の地元のものすごくちっさいＣＤショップに、「こっち向いてBaby」のポスターに誘われるようにふらふらと入り、何故か「初音ミクの消失」をお買い上げして出てきました。
今月の財布、すでにピンチなのに。
たぶん、ちょうど聴いていたのが「初音ミクの暴走」だったからいけないんだと思います。

イヤホンから流れる「暴走」に耳を傾け、手にした「消失」のＣＤに視線を落としてしばらくボーッとしていた自分は、さぞ気味が悪かったことでしょう←


で、土曜日の深夜、リビングで独り、歌詞カード片手に通して聴いたんですけど……

泣きましたよ。
そりゃあ、もう、ボロボロに！
基本的に涙腺が最弱設定なんですよ……。



終わりのないと思っていたVOCALOIDというジャンルで、終わりを見た。
――忘却。
人が忘れる生き物だってことを忘れていた。

ああ、自分が死ぬ瞬間まで覚えていたい。自分が愛した人格【キャラクター】くらいは。


そんなメランコリックな気分にとどめをさすように、昨日、よく通っている、しかも複数のサイトで見かけた、端的に言えば「VOCALOIDに飽きた」という文章。
今朝は、リア友の「最近飽きてきた」の一言。君がカラオケで歌った悪ノ娘・召使が、VOCALOIDというジャンルにハマった一番のきっかけだったんだよ……？


ああ、なんかコレを書いてる今、泣きたくなってきた。
しかも、イヤホンからめーちゃんの「忘却心中」とか流れはじめるし！

いつまでこの情熱は冷めないだろうか、この夢から醒めないだろうか、と考えてもしょうがないことをぐるぐると考えます。

ま、妄想力が有り余っているうちに、難しい事は何も考えずにとにかく書けって話ですよね(苦笑

「イヴの時間」
という作品にはまりました。

いやあ、ふと本屋に平積みされたコミックの帯(この日記のタイトル)が気になり、手に取りふらふらとレジに並び、その日のうちに読んですっかりはまってしまいました。あまりにも自分のツボすぎる設定だったので。

えーと、公式サイトのあらすじによると、
『未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、人間型ロボット(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。
ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが社会常識となっていた。頭上にあるリング以外はまったく人間と変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は“ドリ系(ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ-ﾎﾘｯｸ)”と呼ばれて社会問題とされるほどである。』
で、主人公の普通の男子高校生が自分の家のアンドロイドの奇妙な行動に気づき――
ってヤツで、
バトルモノではなく、人とアンドロイドが理解しあう系です。
原作は連作短編(ショートムービー)という形をとったアニメーションらしいですね。

今日はノベライズも買ってきて、夕食までに読み終えてしまいました。

ＳＦ、ロボット、アンドロイド、サイボーグ、A.I.(人工知能)、ロボット工学三原則、フレーム理論……そんな言葉にものすごく胸がときめきます。
最近ではその語群の中に、燦然と輝くVOCALOIDという言葉があったりしますが(笑



MEIKOに、ロボット工学三原則を語ったり、人間とは違うと拗ねたり、世界観やVOCALOIDとは何かにせまらせたりする作品が書きたくなりました！

拍手文を新しくしてみました！


もはや定番の変態ルカとあしらうメイコ、２人とも年少組の無邪気さを存分にとにかくイチャイチャラブラブのミクリン、「繋がれた獣」の幼いリンと翻弄されるドＳクールなルカ様、「私の知らないあなたの旋律」のちょっとツンデレミクと内気なルカ、同じく「私の知らない〜」や「重ねて融ける」のイケマスターと乙女メイコ、そして出番の少ない男組。
の、全６編！

こうやって並べると、いかに設定がバラバラかわかりますねー。
ルカなんて、それぞれ変態・クール・内気で、まったくの別人ですよ。
VOCALOIDの無限の可能性を見た気がします。


そうそう、古い拍手ってどっかに残した方がいいんですかねー。
でも、新しいページつくるのめんd(ry


以下、拍手お返事。












>メイルカ、最強に〜の方

萌えますか！ありがとうございます。
ちょうどすれ違いで拍手を差し替えましたので、お手数ですがもう一度パチパチしていただけると最初にルカメイがでてくるかと思います。ラブラブなルカメイルカも、攻メイコに逆襲するルカメイも、どＳクールなルカによりルカメイもアリだと思います。
そういえばssのほうには変態ルカないんですね…？(自分でも今気付いた
ルカメイも頑張ります！

最初にお知らせ。
Last up!からblogの更新履歴を消しました。
前に行った通り、出来る限り毎日更新する、ってスタンスでいきたいと思いますので。



今日は女マスターがいるという設定、について考えてみた(大学の学生実験中に)。

Ｃ社製VOCALOID女子、MEIKO・ミク・リン・ルカ４名で、リバありで、４×４−４＝１２
そこにマスターが足されると、５×５−５＝２０
まずは単純な数学でとっても楽しい気分になりました。

片想いとか、三竦みとか、KAITOが入ってくるとか、可能性無限大！
あとはマスターで、死という絶対的な“消失”とか。時間のすすみかたの違いとか。
アンドロイドとヒトの間の社会的障害とか。

自分の、この設定だからこそ書ける物語がすぐそこにある気がして、一人勝手に胸躍ったりしてます。


あと、どうして若い女性が高級マンションに住んで６人ものVOCALOIDを養えるのか、自身について秘密主義を通すのか、歌わせないのか、そもそもVOCALOIDの社会的立ち位置は、などなど、
バックグラウンドも脳内ではしっかり固めていますが、それをいつになったら活かせるのかは未定。


亜種とかUTAUとかも、もっと書きたいんですけどねー。
書けるか、はまた別モノですからね。

サンタさん、文章力と語彙力と、ついでにギリギリ人に見せられるくらいの画力をください！
……精進します。