MEIKO愛を語ったら、思わぬ反応があって悶絶死するかと思いました。いや、本気で心拍数がはね上がって、床をのたうち回りました。…家族に見られないで良かった。というか家で読んで良かった。電車の中や学校であんなにニヤニヤしてたら変人だと思われてしまうところだった。いや、もうとっくに思われてるだろうけど。


チラ裏も書いてみるもんだな、って思ったんですよ。
他のひとのMEIKO愛・ボカロ観・マスター観を読むの楽しいな、って思ったんですよ。

本当にありがとうございます！

語れって言われたら、いくらでも語りますよ！語るって言うなら、いくらでも拝聴させていただきますよ！語りましょうって言われたら……、ちょっと日本全国どこでも馳せ参じらるよう用意をしておきますね！

っと……。柚子海苔はほっとくとこんな感じで調子にのりますよ！
いいですか！？


というわけで、書かないと言っていた長編を書くかもしれません。
というのは、「マスターのところにMEIKOがやってきた日のことを、妹達にせがまれて本人が追憶形式で語る」っていうのをやりたくてですね。そうすると、「有機代謝能をもったヒト由来の生体部品を使用したバイオロイドとしてのアンドロイド」や「人間に近いふるまいをするVOCALOIDエンジンという名のA.I.」とか、自分設定を好きなだけ語れるぜやっほい、って感じでですね。

受け入れられなくても、少なくとも拒絶はされない、と信じてますので。
うん、書きたい。



とりあえず、まずはめーたん祭のためのあれとかこれとか頑張ります。
うん。

…めーたん祭の準備をしていたら、どうしてもMEIKO愛を叫びたくなって、とんでもないチラ裏を書いていた。
独り言以外のなにものでもない。


『何故MEIKOが好きか？』と問われても、答えられません！
いや、“好きに理由はいらないんだ”とか“答えられないくらい好き”っていう話じゃなくてですね…本当に、いつ、どこで、どうしてMEIKOに出会い惹かれたのか全く覚えてないんです。自分でも困惑するくらいに。


最初に聴いたのは『忘却心中』だと思います。MEIKOじゃなくて、歌ってみたの←
VOCALOIDとの出会いは一年半くらい前、その大好きな歌い手さんの影響と、友達がカラオケで『悪ノ娘』『悪ノ召使』を歌ったのを聴いたのと、『ｱﾅｻﾞｰ:ワールドイズマイン』を聴いたのの、三要素が重なった時。
もちろん、そのずいぶん前からVOCALOIDの存在は知っていました。MADや歌ってみたや作ってみたを見るためにニコニコは利用していたし、ジャンルの違うヲタの耳にも入ってくるくらい「初音ミク」は有名人でしたから。

最初にハマったのは、KAITOに、でした。
「ワールドイズマイン」や「メルト」の“アナザー”から入ったので。
去年の冬コミが生まれて初めてのイベントだったんですが……、初参戦は戦利品が呆れるほどKAITOばっかりですよ。しかも、アナザーから入ったので、ｶｲﾒｲじゃなくてｶｲﾐｸなんですよねー。

つまり一年前まで、自分の中にはMEIKOのめの字もない、と。

で、いつの間にか今に至る、と。

いろいろ、省略しすぎだろ！ってツッコミが入りそうですが、本当に、いつの間にか。
いつから、口癖のようにわめいてた「兄さん！兄さん！」が「めーちゃん！めーちゃん！」になったのか自分でもわからない。

少なくとも、３月末まで兄さんが好きだった記録があります(池袋のらしんばんで、2000円のねんぷちKAITOを買おうか買うまいか店内で一時間悩んだ。600円のMEIKOはあうとおぶがんちゅー。後日、あっさり引き当てた。現在、友人の力も借りてフルコンプリート)。
そして、夏コミの戦利品は、大量のネギトロと、メイルカになってました。

ちなみに、初めて書いたボカロssはサラダのやつで、最初からすでにマスメイでルカメイでしたｗ


あと、声はルカさんが一番好きです(ぇ
気になって、今調べたんですけど、自分のmp3データのボカロ64曲中、ルカ11曲、MEIKOが5曲…。ミクが多いのはしょうがないかな。

ホント、MEIKOの曲、全然知らないんですよねー…。
きっかけ、みたいな曲もないですし。う〜ん…。

あと、今までに好きになったキャラたち(綾波、長門、御坂妹…自分はクーデレが好きなようです)とも一線を画しますし。
自分、貧乳派ですし！←

…おかしいなあ。

こんな風に書くとあんまり好きじゃないみたいですが、でも、好きなんですよ。狂おしいほどに。
寝ても覚めても。
大好きです、愛してます。
MEIKOのおかげで、今が楽しいです。


そういうわけで、にわかの自分にとっては今度の１１月５日が初めてMEIKOの誕生日を祝える日なのです。
頑張ってお祝いせねば。

親衛隊はっぴは裁断が終わりました。
当日はホールのケーキにワンカップでお祝いしようかと思っています。…実験だけど時間あるかな。

ssもプロットだけできてます。
あと、３１日はハロウィンですね！


…。
ではでは。

を、増やしてみました！
もちろん、リンクフリーに頼りまくりです(ｷﾘｯ

というのも、アクセス解析で神様のサイトがここをリンクしてくださっているのが判明して！
嬉しくて心臓が止まるかと思ったんですけど、それ(被リンク)が複数あることに気付いた時には、もう本当に心臓が止まってたんじゃないかと。
自分、不整脈なんで、あながち嘘ではないかもｗ


これを機にあれやこれやstrkさせていただいてる尊敬するサイト様も追加しました。
こんな時じゃなきゃ、一生できない気がして…。自分は並大抵のヘタレじゃないぜ！(

また、サイトの説明文を削りました。
下書きの時点では、ひとつひとつに書いていたんですが、自分なんかが勝手に下手な言葉で語るのはおこがましいんじゃないか？とか考えはじめたらもうダメで。
そういうわけで、スミマセン。



過去にはまっていたジャンルでも、主に某巨大掲示板で書いていたので、自分のサイトを持って少しずつでも交流ができる今がすごく楽しいです。
こんなところで言うのもナンですが、みなさん本当にありがとうございます。
拍手をくださる方も、読んでくださる方も、ありがとうございます。

昨日。
朝起きて、携帯を開いたら、待ち受けのMEIKOが緑に！？なんというミクカラー！

液晶がそんなひどいことになってしまったので、仕方なくドコモショップで修理依頼してきまして。
ただいま代替機なのですが、代替機の方が自分のより新しい機種とか泣けますね。ワンセグついてるとかナニゴト…。
そして、これが打ちにくい！
ボタンの配列は同じですけど、かたさが違うのでやりにくいのと、何より携帯が重いんですよ！
一世代前のワンセグ付きなんてそんなもんですよね。機能がほとんどなくて、すっからかんの軽さの自分の機種に慣れてると辛いです。

携帯が帰ってくるまで、しばらく更新停滞します。
これで長文打つのはキツいものがあるので。
主な生息地は、しばらくついったーですね。

MEIKO生誕祭も近いですからね。あと、二週間ですか。きっと、わくわくして寝れない間にあっというまにきてしまう気がします。

あれとかそれとか、頑張ろうと思います。


おめでとう小説も書けたらいいな…
いや、書きます！

ここは、かなりしっかりとしたアクセス解析がデフォルトでついてて、
日ごとのアクセス数を過去一年分見れたり、閲覧者のＰＣ・docomo・au・softbankの各キャリアの割合、どのページが何回見られたか、なんかがわかります。

ＰＣからの閲覧の割合が結構多くて、大変申し訳ない…。絶対に見にくいですよね。


そして、もっとも面白いのは、「どのリンクから飛んできたか」

たいてい、登録してるランキングやサーチ、相互サイト様のリンクからですが、最近検索避けをはずしたので、Googleなどの検索結果から飛んできていたりして、しかもどんな検索ワードを使ったのかわかります。
「ルカメイ」とか「百合」で来てくださってるとニヨニヨしますし、
どうしてうちが引っ掛かったのかわからないんですが、「ぽルカ」とか「レンルカ」とかでとんできてると、なんかものすっごい謝りたくなります。
がくぽなんて登場させたことないです、ごめんなさい！


そして、今日、見たこともないやたら長いGoogleアドレスから訪問者がいて、よく見ると“translate”の文字…？
そのアドレスにアクセスしてみたら文字化けしてたのでよくわかりませんが、日本語と英語圏以外の国の人がわざわざサイトをGoogle翻訳して読んだんだと思われます。
中国とか韓国かなぁ？
オタクの行動力、マジパねぇ(最大級の褒め言葉

何はともあれ、自分の小説が国境を越えた！
サブカルチャーはワールドワイドだぜ！

……うん、それが言いたかっただけです。
本当にありがとうございます。



そんな自分は、第二外国語が中国語だったんですけど、半年ですっかり忘れたという。

神様が攻めリンの話をしたので、ガッツリ攻めなリンを書こうとしたのですが――、
どうも自分はエロに、そこに至までの理由を求めたがるので、導入部分だけでssになってしまいますよね、って話。
今、やっとエロエロ書いてます。
バクマン読んでる弟の隣で、平気な顔して。




そうそう、弟といえば、
部屋でMEIKOの『布告状』聴いてたら――

柚『あー、うー……』
弟「寝てたの？」
『ううん』
「音楽聴いてたの？」
『うん』
「あー、だよねー、ミクちゃんの声したから」
『……じゃない』
「ん？」
『ミクじゃない！』
「うわ、そこで怒るとかめっちゃオタクだし」

(中略)

『てか、“ミクちゃん”って何よ、“ちゃん”付けって』
「だって、ミクってキモいし」
『よし、お前は世界中のVOCALOIDファンと本名がミクの子を敵にした！』

(中略)

『そういえば、(弟)ってミクと同い年だよね』
「うっわ、マジキモ」
『ちなみに私はルカさんと――』
「……キモチワルイ」
『…………』



仲は悪くないんですよ？

一般人とオタクという埋められない溝があるくらいで。

生きてます。死んでません。
学生実験とレポートで死にそうですが、MEIKOと結ばれるまで死ねません！
えと…、ルカ、が…？(何故疑問形ｗ


MEIKOの誕生日まであと３週間となりました。生誕祭に乗じて、ニコニコに初投稿って奴をやってみるつもりです。
PC持ってないですけど←
編集・投稿は学校の自習室です(ｷﾘｯ
Windows7、プリンタ、スキャナーが使い放題！
自分は、紙芝居クリエーターとMMDとpixiaとつんでれんこがはいってるUSBﾒﾓﾘを持ち歩く奇特な人です、はい。

タイトルは誤字じゃないですよ？(笑


先週の金曜日、
TSUTAYAもないようなド田舎の地元のものすごくちっさいＣＤショップに、「こっち向いてBaby」のポスターに誘われるようにふらふらと入り、何故か「初音ミクの消失」をお買い上げして出てきました。
今月の財布、すでにピンチなのに。
たぶん、ちょうど聴いていたのが「初音ミクの暴走」だったからいけないんだと思います。

イヤホンから流れる「暴走」に耳を傾け、手にした「消失」のＣＤに視線を落としてしばらくボーッとしていた自分は、さぞ気味が悪かったことでしょう←


で、土曜日の深夜、リビングで独り、歌詞カード片手に通して聴いたんですけど……

泣きましたよ。
そりゃあ、もう、ボロボロに！
基本的に涙腺が最弱設定なんですよ……。



終わりのないと思っていたVOCALOIDというジャンルで、終わりを見た。
――忘却。
人が忘れる生き物だってことを忘れていた。

ああ、自分が死ぬ瞬間まで覚えていたい。自分が愛した人格【キャラクター】くらいは。


そんなメランコリックな気分にとどめをさすように、昨日、よく通っている、しかも複数のサイトで見かけた、端的に言えば「VOCALOIDに飽きた」という文章。
今朝は、リア友の「最近飽きてきた」の一言。君がカラオケで歌った悪ノ娘・召使が、VOCALOIDというジャンルにハマった一番のきっかけだったんだよ……？


ああ、なんかコレを書いてる今、泣きたくなってきた。
しかも、イヤホンからめーちゃんの「忘却心中」とか流れはじめるし！

いつまでこの情熱は冷めないだろうか、この夢から醒めないだろうか、と考えてもしょうがないことをぐるぐると考えます。

ま、妄想力が有り余っているうちに、難しい事は何も考えずにとにかく書けって話ですよね(苦笑

「イヴの時間」
という作品にはまりました。

いやあ、ふと本屋に平積みされたコミックの帯(この日記のタイトル)が気になり、手に取りふらふらとレジに並び、その日のうちに読んですっかりはまってしまいました。あまりにも自分のツボすぎる設定だったので。

えーと、公式サイトのあらすじによると、
『未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、人間型ロボット(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。
ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが社会常識となっていた。頭上にあるリング以外はまったく人間と変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は“ドリ系(ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ-ﾎﾘｯｸ)”と呼ばれて社会問題とされるほどである。』
で、主人公の普通の男子高校生が自分の家のアンドロイドの奇妙な行動に気づき――
ってヤツで、
バトルモノではなく、人とアンドロイドが理解しあう系です。
原作は連作短編(ショートムービー)という形をとったアニメーションらしいですね。

今日はノベライズも買ってきて、夕食までに読み終えてしまいました。

ＳＦ、ロボット、アンドロイド、サイボーグ、A.I.(人工知能)、ロボット工学三原則、フレーム理論……そんな言葉にものすごく胸がときめきます。
最近ではその語群の中に、燦然と輝くVOCALOIDという言葉があったりしますが(笑



MEIKOに、ロボット工学三原則を語ったり、人間とは違うと拗ねたり、世界観やVOCALOIDとは何かにせまらせたりする作品が書きたくなりました！

最初にお知らせ。
Last up!からblogの更新履歴を消しました。
前に行った通り、出来る限り毎日更新する、ってスタンスでいきたいと思いますので。



今日は女マスターがいるという設定、について考えてみた(大学の学生実験中に)。

Ｃ社製VOCALOID女子、MEIKO・ミク・リン・ルカ４名で、リバありで、４×４−４＝１２
そこにマスターが足されると、５×５−５＝２０
まずは単純な数学でとっても楽しい気分になりました。

片想いとか、三竦みとか、KAITOが入ってくるとか、可能性無限大！
あとはマスターで、死という絶対的な“消失”とか。時間のすすみかたの違いとか。
アンドロイドとヒトの間の社会的障害とか。

自分の、この設定だからこそ書ける物語がすぐそこにある気がして、一人勝手に胸躍ったりしてます。


あと、どうして若い女性が高級マンションに住んで６人ものVOCALOIDを養えるのか、自身について秘密主義を通すのか、歌わせないのか、そもそもVOCALOIDの社会的立ち位置は、などなど、
バックグラウンドも脳内ではしっかり固めていますが、それをいつになったら活かせるのかは未定。


亜種とかUTAUとかも、もっと書きたいんですけどねー。
書けるか、はまた別モノですからね。

サンタさん、文章力と語彙力と、ついでにギリギリ人に見せられるくらいの画力をください！
……精進します。