黒曜石翡翠

文藝屋「翆」参加年月日:2011/7/20

1/7生まれ。中学入学と時を同じくして小説を書き始める。短歌・詩は小学生のころから書いていた。広く浅くがモットーの多趣味人間。長編小説は苦手。
関連:黒猫の夢綴り(ブログ)
退廃的ファンタジア
短編集

◆あらすじ:
 ヨーコという少女を取り囲む、さまざまなファンタジックな登場人物の短編集
◆一言:
 お題書きをシリーズ化しました。これで少しは執筆速度が上がるといいな。

空五倍子色の季節
連載

◆あらすじ:
 2人の青年を主人公に、過ぎ去る大学生活という青春をとらえた、音楽と恋愛のお話。
◆一言:
 連載は苦手です。でも頑張ります。

フランス語で囁く愛の言葉(お題お借りしております。)
連載

 

三十一音で伝えられる愛がある
短編

◆あらすじ:
私に筆を取らせたのは一冊の歌集だった。『鳥遊緋穂 歌集』とだけ題字された文字は私の心に一つの思いを形作った。
◆一言:
またくっそ古い作品出してきやがって(6年位前)

君を想う
短編

◆あらすじ:
 ねぇ母さま どうして?
◆一言:
 久しぶりの小説がこれです・・・

引き裂いて、飲み干す
短編

◆あらすじ:
君、すごくおいしそうだね。
◆一言:
喉を甘噛みするの、好きです。されるのも好きだけど。

Seriez-vous a cote de moi?
短編

◆あらすじ:
いつかもう一度、君のそばにいられるなら。
◆一言:
独白第二弾

囚われた鉄格子の檻は君の愛でできています
短編

◆あらすじ:
どうか、話さないで、あなたの愛で私をつないで。
◆一言:
色と恋心をテーマに。

Please, My Mermeid.
短編

◆あらすじ:
あなたに会いたいの。ねぇ、おきて。お話しましょ?
◆一言:
マーメイド。人が作った偶像のお姫様。

届け
短編

◆あらすじ:
好きな人には、振り向いてほしい。でも、そんな勇気なんてないの。
◆一言:
声はかけない。みてるだけ。

過去がよみがえらせた今の
短編

◆あらすじ:
また会えたね。私のこと、覚えていますか?
◆一言:
私は鼈甲飴好きです。

君に魅せられて
短編

◆あらすじ:
授業中にそっと見る君の顔は、やっぱりすてき。
◆一言:
半フィクションとは新しいジャンルw

俺は過ごしてる
短編

◆あらすじ:
やっぱり君のそばにいたいから、仲直りしよう?
◆一言:
とても居心地よくて いつまでも 見つめていたい

君の手の上の
短編

◆あらすじ:
チョコレート、それはケンカの原因。
◆一言:
私はアレルギーないです。

あきらめたこと。
短編

◆あらすじ:
さようなら、あなたのそばにはいられないから、あなたの前から私は消えます。
◆一言:
中学のころからプロットを練り続けて、たまり続けるものの、やはり表現できない世界。

消えたぬくもり。
短編

◆あらすじ:
さよならの言葉は、残酷に私を傷つける。
◆一言:
心の傷は深く、治りにくい。

後ろから抱きしめて。
短編

◆あらすじ:
雨、やまないですね。
◆一言:
月がきれいですね。

双子座流星群
短編

◆あらすじ:
Werde ich zum Augenblicke sagen: Verweile doch, du bist so schoen!(独)
◆一言:
美しい人へ。

夕月夜番外編
短編

◆あらすじ:
君が弾くワルツ。悲しみの、円舞曲
◆一言:
美しい、恋人よ。

夕月夜00
短編

◆あらすじ:
君はどこへ行ったのか、僕は何をすべきなのか。
◆一言:
いつか連載したいけど、まだまだ先の話。

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