21st.Jan.2017
ゆですぎたうどんの救済メニュー。
鍋焼うどんは体が温まるので、冬にぴったり。
普通にゆでたうどんで作ってもいい。
その場合は、ちょうどいいゆで加減になる1分前に火を止めてから作り始める。
(鍋焼うどんを煮込む行程でさらに茹でることになるので)
○材料
うどん
めんつゆ
卵
(油揚げ・しいたけ・長ネギなど、鍋焼うどんに通常入れる具…あれば使う)
○手順
うどんを茹でる
↓
(ゆですぎる)
↓
めんつゆを投入
(油揚げ・しいたけなど、鍋焼うどんに通常入れる具もあれば投入)
↓
煮込む
↓
卵を割り入れる
火を止める
1分ほど置いて、余熱で卵に火を通す
※このとき鍋に蓋をすると火が通りやすい
↓
(あれば刻んだ長ネギを散らす)
↓
出来上がり
15th.Jan.2017
■小松菜と豚肉の煮浸し
○調理時間
15分
○材料 2人分
・小松菜 1/2束(100g位)
・豚ロース薄切り100g
・しめじ50g
〈A〉煮浸し用の汁
・だし汁 200cc
・しょうゆ 大さじ1
・みりん 大さじ1
○手順
(1) 小松菜は4cm程度の長さに切って、葉と茎に分ける。
しめじは石づきを切り落として、小房に分ける。
(2) 鍋にAを入れて煮立てて、豚肉としめじを煮る。
さらに小松菜の茎を投入。最後に小松菜の葉を加えてさっと煮る。
2nd.Jan.2017
○特徴
魚の頭、骨、尾など、身を取ったあとの残り。
安くて美味しいお得な食材。
○食べ方
野菜と一緒に煮る
鍋物
汁物
○下ごしらえ
・熱湯をかける
※生臭さや脂っぽさを取るため
大きかったらぶつ切りにする(出刃包丁を使うとよい)
アラをザルに入れて、上からまんべんなく熱湯をかける
参考・サミットストア お料理ABC「あら」
26th.Dec.2016
ご訪問ありがとうございます。
レシピが段々増えてきたので、もう少し増えたら、
主食・おかず・汁物・サラダ・デザート・飲み物…、
といった具合にレシピの項目を分けたいです。
その方が使いやすいと思う。
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