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2018/06/03
なんか昔の記事を漁ってたらこんなん書いてたんだなぁ…ていうSSあってびっくりした。覚えとらん。
記憶に残ってるのはアリスパロのやつですが、それが最後に書いたやつだもんなぁ。支部に上げたけどもまぁ…ね…。←
文章書く方が下手くそなんですが、書いてると楽しいのは事実なんですよね。文字書きさん達は本当に表現力あってすげーとしか言えませんが、自分のなんとなーくな表現力でも楽しんでくれる方がいればよいな!
そんなわけで久々のSSだよ!鴇誕(過ぎまくり)とか兄弟パロネタとかとりあえずいろんなパロ詰め込んでみたよ!鴇露ばかりだよ!見たい人だけ向けです!!
たまに書きたくなるものでして
2018/06/01
はい。そんな訳でして、やっと24巻感想をしたいと思います。
いやー、思い返すと長かったですね。あまつき追っかけて10年以上になりますよ。11年かな。そんなに長く好きでずっと描いてるのあまつきぐらいですね本当に。いろいろありましたよ。ハマったきっかけは当時仲良くしていただいてた相互さんが話してて、ちょうどその時ゼロサムは最遊記しか読んでなかったから何となしであまつきを読んでみようと思った事ですかね。そしてそこで運命の出会いをしたんですよ。はい。露草です。そこから落ちるのは本当に早かった…。意味わからんくらいの可愛さに殴られ、途中から読んでるためついてけない話でも露草の可愛さがそれを上回り、単行本一気に買い求め、鴇露がおいらの原点となり露草受けがフィーバーしてサイトを作り、別館だったはずなのに好きが上回って本館になって、いろんな方と交流して、しかし過疎化していく現状が寂しくなって全て壊し、それでもやっぱり好きだから需要なんてなくとも自分は自分の好きを貫きたいと再度建設し、鴇露はやっぱり原点ではあるものの兄弟萌えが凄すぎて天座兄弟推しに転換し、本誌読むたんびに胸が締め付けられ苦しくなり天座兄弟が幸せになることしか考えられなくなり、最終回を迎えた後は何も考えられず、プリカフェという天国空間が楽しすぎて幸せで、そしてついに最終巻発売…。買ってからの喪失感が半端なくてその日は命日となりました。今の自分は生きてるだけの屍です。あまつき絵を描き続ける亡霊です。いやーもうさーー今までは次があったものが今後それが無くて、完結した物語になったという現実を直面して本当に辛くて、本誌で終わった後にプリカフェあったりまだ新刊出るから…とかいろいろあったから寂しさも誤魔化せたんだけど、全部終わった後だからか余計に喪失感が半端ないです。次が無いってのが1番ずしんと来たかなー。これで終わりなんだって分かっていたのに、整理がついてない自分がまだいて悲しみにふけてるだけなんですけども。
とりあえずそんな感じで、元気が出るまであまつき読み返したりドラマCD聞いて天座兄弟の尊さ噛み締めたり、無性に露草描きたくなって描いてたりしてます。本当さ、何度も何度も言ってますけど、自分が作品を通してこんなにも大好きになったキャラ露草だけだし、今後もずっと大好きだし露草以上に好きになれるキャラなんていないし、今後も現れないと思うんですよね。見つけたいとも思わない。
あまつきという作品に出会えて本当によかったと思うし、そこに露草がいてくれてよかったと感謝もしてるし終わったことは本っっっ当に辛いんですけども!それでも長いこと追っかけてきた作品なのでね。思い入れがありすぎて言葉にする事も上手く伝えれないんですけども。本当に今までお疲れ様でした。大好きです。これからもずっとずっと大好きです!!!!素敵な作品を最後まで描いて下さりありがとうございました!!!!
ではでは、前置きはここまでにして追記より24巻感想ですー。これが最後!(でも今までたいした感想してこなかったけどな!)
橋の向こうで会いましょう
2018/05/27
あまつき24巻の感想をしたいとは思ってるんですが、いかんせん他のことをやりすぎなのと文字打つのが遅いのと文章として書けないのと感想書くために24巻読んでると泣いちゃったりとかで時間が足りなさ過ぎてまだできんです…。←
次の休みか落ち着いたらします。上手く言葉がまとまらないのも問題だ…。あと最近、あまつき読み返したりもしてたりしてます。小冊子とかもね、読んでたらこのネタ使いたいとかこん時の感想してない気がするから語りたいとかいろいろと思うところはあるんですけどね。
やっぱり天座兄弟がなぁぁぁあああ!!なんかこう、読み返すことによってわかる梵天の葛藤とか優しさとか露草の子供っぽさとか可愛さが改めて極まっててどうしようもないくらい言葉にできない…天座兄弟尊い…。
初期の頃はなんというか…兄弟っぽさは確かになかった気がするんですが、それが徐々に現れていったの5巻からになるのかな。ただ梵天の露草に対する優しさはちらほら感じ取れてたけども。守りたいがために何も言わず何も教えず口を閉じた梵天と、守られてることをわかってはないけども守られたいわけじゃない露草ってのがもうねー。拗らせてるよなぁ。だからこその14巻かーらーのー、22巻ですよ。ここが一番辛くて天座兄弟の幸せを願わずにはいられなかった。今も願ってるけども。
そんで24巻ね。うん。小冊子も含め言いたいことありすぎますけど、時間がね!!無いんでね!!!!また後日ゆっくりと。
2018/05/22
一番下に年月で飛べる機能付けてみました。1番最初の記事とか2012年ですよ。なんか変わらずテニプリの話してたよ。この時こんなこと言ってたなーとか、あー変わってないなーとか、読んでたら昔の自分と今とじゃ全然テンソン違ってて、人って大人になるんだなぁと痛感しました。(但しあまつきのテンソンはそのままである)
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