NETA

突発ネタや会話集
ジャンル雑多
※名前表記 = ×××

竜殺しと皮肉屋と。

「(部下と話をしている竜殺し)」
「(居た)…炎帝さんが呼んでいましたよ、お父さん」
「ん?」
「あ」
「……」
「……っ!!?(顔を逸らす)」
「そうか、パーシヴァルがパパの事を呼んでいたんだな、ありがとう×××」
「ちょっと!!!」

「げ」
「おはよう×××。今日も早起きして偉いぞ(ナデナデ)」
「な、に、昨日の事根に持ってるんですか、今すぐその手を退けてください早く」
「?×××はパパの事が嫌いなのか?」
「嫌いです!!!」
「(と言いつつ抵抗しないんだな)(ナデナデ)」

「そういえば、パーシヴァルとは仲良くしているか?」
「何ですかいきなり」
「どうなんだ?」
「…し、してなくはないですよ、過保護すぎて鬱陶しいですけど」
「そうか…あいつは一人で抱え込もうとするからな、×××が傍にいてやってくれ」
「竜殺しさんが言うべきじゃないですよね」
「ん?」
「は?」
「……??」
「…………はぁ〜、そんなんじゃ父親失格ですね」
「!いま、俺の事をパパって…」
「っ…!ち、違いますからね!?違いますから!!!(気付かなかった)」

パパと娘



水着パーサマー

水着パー様と皮肉屋会話まとめ。 続き


氷皇夢主

種族:ヒューマン
属性:光
タイプ/武器:特殊/銃
趣味:旅・新しいものに触れる、見ること
好き:紅茶
苦手:窮屈な場
28歳。二丁の拳銃使い。
大人びた口調。天真爛漫だが思慮深い。貴族だがそれを肩書きにすることなく、自身の持つ身分や階級を気にしない。
ウェールズ家と交流がある騎士貴族生まれの一人娘。「全ての人を導いてあげられる存在になりなさい」という親の方針で育ってきた(そもそもその貴族が変わり者)。
実はアグロヴァルの許嫁。彼が自身の王宮で忙しくしているため、「代わりに私が世界を見てくるよ」と言い、旅をしている。彼も許可しているし、帰ってきたときに旅の出来事を楽しく話している×××を見るのが好きらしい。アグロヴァル曰く「大層な暴れ馬でな、見飽きぬものよ」とのこと。



マイムと敬語。

「その…×××、」
「何でしょうマイムさん?」
「いや、どうして私だけ敬語なのかと思ってな…」
「それは私より年上ですし、兵士としても歴は高いので…」
「そ、そうか!そうだな……ああ」

「もー!×××!マイム姉は私たちと同じように接して欲しいんだって!」
「マイム姉、「どうして私だけ敬語なんだ」ってずーっと悩んでたんだよ?」
「そうだったんだ。あっ、確かに三姉妹なのにマイムさんだけ敬語だったかもなぁ」

「マイム!アルベール団長が呼んでたよー、行こう!」
「!…っ、分かった!」

「×××ー!マイム姉に敬語やめたのは良いけど、私たちにも呼び捨てにしてよー!」
「メイムはともかく、私と×××も歳だって近いでしょ?」
「あはは、なんか歳下だから「ちゃん」付けになるんだよね」

数日間マイムちゃんはご機嫌だったそう。



グラフェスのファーさんと軍人。

×××「ごめんルシファーくん!遅れちゃって…」
ルシファー「遅い」
×××「本当にごめんね、…あれ、ベリアルくんとバブくんは?」
ルシファー「行きたいところがあると其々走り去っていった」
×××「そうなんだ。なら、私たちも行こうか」
ルシファー「さっさと行きたいところを選べ」
×××「え?いや、私は別に、ルシファーくんの意見に付き合うからいいんだよ?」
ルシファー「…お前の行きたい場所でいい」
×××「…ん?」
ルシファー「お前の行きたい場所だと言っている。二度も言わせるな」
×××「えー、えーっと…」
ルシファー「……」
×××「なら、フードコーナー、行こうか。お昼前だけど行列になる前に食べたいし…いい、かな?」
ルシファー「ああ」
×××「ふ、あはは、ありがとうルシファーくん。やっぱり君は優しい子だね」

ベリアル「(数メートル離れた場所で録画)」
バブ「まさか、この為に付き合わされるとは思わなかったぞ」
ベリアル「だって俺、そんなこと一言も言ってないし?」

数時間後互いに合流するのでした。



ルシファー夢主

星の民と孤独な元軍人の話。 続き


fgo→mha

簡単なメモ
・19歳→14歳(原作前)から
・異聞帯ストーリーがどうなるかによって生きたままなのか死んで転生したのかが決まる。今の所死後。
・始まりは中学校の授業中に寝ていたところを先生に起こされた場面から。自分も周りと同じ学生服着てるし、さっきまで戦ってたのに何で、みんなはどうなったんだといろいろ考えちゃって、具合が悪くなってしまう(吐きそうになるのを堪えてる)(ちょっと幼くなって生理現象が現れやすくなってる)ところを同じクラスの轟くんに見られ保健室に連れて行ってもらった(その前にトイレ寄ってくれたのかもしれない)。
・後輩や人類の為に早くカルデアに帰りたいと願っている。ここでは個性が溢れている世界だけど、やっぱり平和に過ごしているみんなを見ていて、凡愚だなーとか、未来が選択できるんだなーとか、私みたいな人間にならないでほしいとか、複雑な感情をふつふつと感じてて、思っちゃってそう。
・全員に対して敬語で話すとかじゃないけど、人と距離を保っている。fgoと同じで大人しい性格。実質年上でもあるから尚更。
・個性は「魔術」として登録してる。実際本当に魔術だし、詳しく言えば「吸収+蓄積」?なんだけど(これもfgoと同じ)、個性とは非なる存在。根本的な部分が違う感じ。鉛筆とボールペンみたいな(例えが分からんだろ)。魔力がない世界だから無理に魔術は使えないし、そりゃあ内心焦るわな。でもなんとかカルデアで使ってた薬と似たような代用の薬を作ってもらえるんでしょ、僕知ってる。戦い方はfgoと同じ。でもまじで極力個性は使わないようにしてるから無個性状態のまま肉弾戦してほしいわ。本気出したら「切島くん系の子以外みんな、殺しかねないので」って言ってほしい。
・ばくごうくんがお怒り状態でもびっくりすることないすごい子。今日も元気だなあ、って思ってて。
続き


もふもふ

▽ジンオウガと
「意外と毛が柔らかいんですね(モフモフ)」
「そうか?」
「雷操りますし、もっとチクチクするかと思ってました(スリスリ)」
「×××が気に入ってくれたのなら何よりだ」
「ふふ、こうして触っていると、なんだか眠たくなりますね」
「眠ってもいいんだぞ」
「いえ、今日は雷光虫について調べに来ましたので!」
「相変わらずだな」

▽ベリオロスと
「ふあ〜っ、サラサラしてる」
「×××、爪には気をつけてください」
「大丈夫です。よしよし…(毛の流れに沿って撫でる)」
「…×××は綺麗な手をしていますね」
「ん?そうでもないかと。ほら、さっきも調べ物していましたし(両手を広げて見せる)」
「いえ、綺麗で、優しい手ですよ」
「あの、ベリオロスさん?」
「その手を、汚したくありません。私が命に替えても×××をお守りいたします」
「あ、ありがとう、ございます…?」

▽ナルガクルガと
「×××!アレしてくれよ!」
「あれ…あっブラッシングですね」
「おう(尻尾ブンブン)」
「よいしょ…また毛が乱れてますよ、あまり無茶しないでくださいね」
「分かってるって」
「はい!出来ました」
「もう終わりかぁ?まだ時間あんだろ?」
「回復ミツバチについて調査するので今日は終わりです」

▽キリンと
「一本一本が太いですね…」
「嫌だったか?」
「いえ、男らしい感じがします」
「そうか」
「はい…とても気持ちいいです…(顔を埋めてくる)」
「ッ!ま、待て、無防備にそういうのはやめろ、やめなさい」




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