NETA

突発ネタや会話集
ジャンル雑多
※名前表記 = ×××

おにぎり先輩

「しゃけ」
「しゃけ…」
「おかか、昆布」
「おかか…こんぶ…」
「高菜?」
「たかな…」

「いたいた、狗巻くん〜!」
「?」
「これ、この前言ってたおにぎりの種類買ってきたよ」
「???」
「あっごめん、真希ちゃんとパンダさん用のおにぎりも買ってくればよかったよね」
「なんでそうなんの…いいよあたしは」
「×××は優しいんだな」
「…いくら?」
「え、えっと、値段は」
「いくら、明太子、ツナマヨ」(首を横に振る)
「ん?んー????」

「…×××、狗巻が“おにぎり買ってこい“って言ってると完全に思ってんな」


おにぎりと狗巻くんと夢主と真希ちゃんとパンダさん。



じゅじゅつ夢主ゆるーく設定

※個性強い
※私得

◯無頓着な子。物欲やらそういったものもない。色々と図太い性格。
◯大学へ進学しようとしたが、訳あって呪術高専の寮を借りて暮らしている。しかし呪術師でもなく呪力も持たないし呪霊もなにも見えない。ただで暮らすことに罪悪感もあり、先生たちに校内の清掃やら補助などをさせてください、と頼み込んで仕事をしている。これで給料稼いでる(ボランティア感覚で始めたけれどいつしかお金もらうようになってた)。
◯物事全ての“終”を見通す力を持つ。その力は真っ白な鳥として現れ数分もすれば消えていく。
呪力でも術式でも何でもないので、夢主が呪力など見えないように、みんなはその鳥が視えない。
終わりを見通すというが、実際は曖昧で具体的にどういった終わりなのか、誰の終わりなのかなどわからない。“なんとなく““終わったんだなあ“と感じるくらい。
続き


なごやの僧侶と背比べ

・くうこうくん168せんち
・ゆめぬし171せんち(女の子にしては高い)

という設定が固まっているのですがとても楽しい。ちょっっっっっっっとだけ身長気にしてたらいいなくうこうくん。



カルデア員設定とか

カーマちゃんと夜番担当のカルデアスタッフの話

・夜番担当なので昼夜逆転(お昼寝)
・初めは遊び感覚で絡んでいたのに堕ちないから本気出して堕としたいカーマ
・昼寝てて人理焼却から逃れた幸運Aくらい持ってそうな夢主ちゃん
・カーマちゃんの愛に気がついてない
・「私が仕方なくあなたを愛してあげてるんですけど!」「へー、そうなんすね、ありがとうございます(なでなで)」
・(抱き枕代わりに)カーマちゃん抱いて寝てる。



皮肉屋と!

森くんと。
幼児化した×××(記憶あり)に対して。
「うわはははは!殿様のガキん頃もすっげえ可愛いじゃねえか!!こりゃあ利休居士も土足でタップダンスじゃねえの!!」
「いいからおろしてください!だけん!うるさい!わらうな!」

森くんと。
「……」
「……」
「…………」
「………………」
「…こちらを」
「……お点前頂戴致します」ごくり
「お加減いかがですか」
「大変美味しゅうございます」
「美味えか!いやあー良かったぜ!あ、茶に合う菓子も用意したからよ、殿様も食え食え!!」
(互いに教養が良かったふたり)

龍馬さんとお竜さんと。
「そっか、話してくれてありがとう×××ちゃん」
「貴方が話せとせがむから仕方なく教えただけです」
「うん…そうだね、もしかしたら、今の×××ちゃんを形作ったのは、その赤い彼のおかげなのかもしれないね」
「……ぇ」
「おい龍馬、それだと×××が口悪い理由がそいつのせいだということになるんじゃないか?」
「…さいてい」
「えっ!?あ!違う!違うよ×××ちゃん!×××ちゃんは思いやりがあって、やらなくちゃいけないこともきちんとやって!優しい子だよ!!?」
「その赤い奴、むかつきますね」
「そらみろ」
「待って!!!!」

魔神さんと。
「わたしは、×××の瞳が好きだ」
「なんですか突然気持ち悪い」
「本当だぞ」
「いきなりどうして…」
「×××の瞳は、冷たい炎の色をしていると思ってな」
「矛盾してませんそれ?冷たい炎なんてあるわけないでしょ」
「そうなのか?」
「まあ、でも…………悪い気は、しないですが」
「!…ああ、なら、よかった」



心臓夢主の

ついったーに載せたよくわからない雰囲気の作品です。
お相手もキャラも出ません。モブごめんよ…。

「n巡目の世界にて、」
続き


ついったータグ

#リプもらったキャラと夢主の関係性を考える みたいなタグまとめだけど実質ほぼ私 続き


葛藤する天司長

「うん…やっぱりサンダルフォンくんの淹れる珈琲が一番美味しい」
「そうか、お世辞でなければ嬉しいが」
「本当、美味しい…ありがとう、サンダルフォンくん」
「…っ!」
「サンダルフォンくん?」
「………そんな目で俺を見るな!」
「何それ理不尽」

「おや、サンちゃんのお店にいらしてたのですね」
「おまえは…!」
「え、私に用です?」
「用、ということはないのですが。サンちゃん、私にも珈琲をおねが」
「閉店だ!!出てけ!!!!(closeの甲板を貼り付ける)」

「(ルシフェル様と色も種族も正反対なのになぜ俺はあいつのことをルシフェル様だと思ってしまったんだ…っ!)」



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