メ モ 帳 書きたいことを書きたいだけ | ||
一緒に寝よう 進撃 貴方と一緒に寝たいみたいですよ? 貴方「枕は持参でお願いします」 | ||
夏目友人帳 田沼相手の逆ハーもどき 田沼が片思いをしているクラスの女子が実は夏目のことを知っていてしかもわりと仲が良くて果てには夏目と同じように妖が見えて、疎外感な田沼 そこへ名取や的場も絡んできてやきもち焼いてもやもやする田沼君がみたいです | ||
リヴァイ逆トリ(中途半端) 進撃の巨人が面白くて リヴァイさんかわいい((´∀`*)) 160cmwww 主人公はちょっと過去にやんちゃしてた社会人 友達の店に飲みに行った帰り路地裏で男たちに絡まれてるリヴァイを発見 リヴァイは現代にトリップして何日も経ってる 言葉は分かるけどみんな変な格好で変な機械や見たこともないものが走ってて地面も土じゃなくて岩みたいなのでとにかくさ迷い歩いてた 通貨も通じないし変な目で見られるし、周囲を観察しながら路地裏で生活して早数日 食事も水もろくにとれずに栄養失調でふらふらしてる そこに酔っ払いの若いのが絡んできて、最後の力振り絞ってナイフ取り出したら主人公が止めに入った あっという間にナイフ取り上げられてもう立っているのさえ不可能なリヴァイ気絶 倒れる寸前で主人公がキャッチして保護する | ||
抱き枕擬人化 1人暮らし大学生 実家で使っていた抱き枕(擬人化)を夏休みに親の目を盗んでアパートへ持ち込んだは良いが、朝起きられなくなった だって抱き心地良いんだもん そこで泣く泣く実家へ戻すことにする 「…………俺のこと、捨てるんだ」 「違うって、実家帰るだけ。ね?」 「でももう一緒には寝てくれないんだろ」 「実家帰ったら寝るよ」 「……ほとんど帰ってこないくせに」 「もー、拗ねないでよー。私だって手放したくないって」 「……じゃあここに居させて」 「それは朝起きられないから無理」 「………う、うそつきぃっ………!」 「あーあーあー!ね、寝よう!もう寝よう?ね?」 「…ぅっ……ひ、っくっ………うぅ…」 「ね、大好きだよ。捨てたりなんかしないから、泣かないで?」 「………おれ…○○と一緒がいいよぉ…!!」 「うん、うん、ほら、一緒にいるから。おやすみー、ね?」 | ||
ついったーより 「やべぇ、テスト勉強してねぇ」 「俺一夜漬けだぜ(`・ω・’)キリッ」 「隈すげーな」 「だろ」 「テスト中寝んなよ」 「努力するが、やべぇ」 「寝たらいみねーぞ」 「そういうお前はどうなの」 「俺は福神漬けだ(`・ω・’)キリッ」 「……威張んなばーか」 ※福神漬け=神頼み | ||
黒バスとハイキューのクロスオーバー 《烏野排球部マネージャー》 帝光中から烏野に進学 日向たちと同じ1年生 秋田に進学した紫原が時々遊びに来る 紫のあまりのでかさにみんなびっくり 日向が肩車してもらってちょう楽しそう 遊びに来る時は連絡が来て、みんなでお菓子用意する バレーやってみないかと誘ってブロックさせたらヤバい鉄壁過ぎて撃沈 紫の高校のバスケ部は「絶対防御(イージスの盾)」と聞いて納得 紫と烏野メンツは結構仲良い | ||
メルヘン赤司 赤司様が妖精とかトトロとかユニコーンとかおとぎ話系を信じてるとかわいい( ´∀`) みどりまも同じ | ||
キセキの彼女+α ≪黒≫ 黒子より背が高く可愛いものに目がない 好きになったら一直線 前向きでおちゃらけた様に見えるが観察眼は人一倍 出会いは誠凛の図書室 ≪緑≫ 背は高め 頭が良くて手先が器用 他人に対する興味が極端に薄く社交性は高くない 割と目立たない方だが整った顔立ちと大人びた言動に隠れファンも多い 人が良く頼まれごとをすることが多い 出会いは秀徳バスケ部臨時マネージャー(同じクラス) ≪青≫ スレンダー美女 一見男に見える 大人びた顔立ちとショートカット 背が高く胸というか筋肉 小学生になる前から武芸を習っていてその実力は超一流 実家は道場 出会いは腐った青が喧嘩してるところに割り込んで ≪黄≫ オタク 3次元にまったく興味がなく黄瀬なんて眼中にない はずが、最近発売した恋シュミのキャラが黄瀬に似ていて興味を持つ 黄瀬のアタックで何とか付き合っているが当人はあまり興味がない様子 性別に対する意識が薄く男子とゲームの話をしていることが多い 浮いているように見えるが案外友達が多く博識 当然成績は良い 出会いは廊下の角でぶつかって黄瀬が一目惚れ ≪紫≫ 趣味はお菓子作り 黒髪ロングヘアでまさに女の子の風貌 見た目の割に中身は“良い性格” 赤司と仲が良い 誰にでも優しいが本心を見せることは少ない 出会いは中2のクラス替え→餌付け 現在は遠距離恋愛中 ≪赤≫ 一般人 成績も優秀で運動も出来料理だけ苦手 少し人より背が高いので赤司とそんなに変わらない身長 ヒールを履くなと言われる これと言った特技もなく本人はいたって平凡と自負 出会いは中3の大会で | ||