||| Jan 16, 2022   

某忍者の人に殺されたい人向け
ちょっとだけ流血表現 ぱすはえっちなやつと同じだけどエロ要素はない
..more
at 12:30

||| Dec 21, 2021   


前世でプレイヤーだった主人公がNRC生として生活している話
元の世界に帰りたいがために周囲と縁を作らないようにしている

けど、そんな本人の意思に反して周りからはどんどん依存されていくしどろどろの愛憎劇が繰り広げられるぞ!

みたいな攻め主君よみてえ

at 14:37

||| Dec 15, 2021   

攻主君 一般家庭育ちで村には一切かかわりもない普通の大学生
メンヘラ量産機と言われるくらい他人をダメにする天才
付き合った彼女で自傷痕、へそピ、舌ピ、鼻ピまでビンゴしてる
廃墟巡りが好きでたまたま立ち寄った出先で辺境の村を見つけてテンション上がった
立ち寄って観光してたら台風に見舞われ短期滞在することに
軽度の睡眠障害がある 元カノとのトラブルで植え付けられたストレスのせい

先生 よそ者が来たなと思ってたら自分のコンプレックスとか過去も何もかも肯定されてていつの間にかずっぶずぶの沼にはまった
このあとドロドロの三角関係になる

みたいな先生受の話圧倒的読みたさ
久々に警笛の夢サイト求めてネットの海を彷徨ってたら結構な数のサイトが封鎖してて悲しみです

at 14:48

||| Oct 21, 2021   

NRC4年の男主君(他寮)がオクタ三人組とゆる〜く日々を過ごす話。
「僕のことそんなに好きなの?」と冗談っぽく聞いたら顔真っ赤にして頷いてるかわいい後輩たち
..more
at 14:29

||| Oct 13, 2021   

町の出身の男主くんが不運にも同僚に嵌められて、職場や小さなコミュニティにもいられなくなり、途方に暮れ森の中を彷徨っていたら謎の仮面の男に保護される。使っているのが旧式の道具や壊れかけのものばかりなので、最初は貧困層の人間が流れてこんなことに住居を構えたのかな〜とか思ってたけど、それにしては社会や文化的な生活とはかけ離れた生活をしてるから流石に何かがおかしいぞ、と警戒心を抱くように。

蓋開けたら猟師というのは人間世界での身分で、その正体は夜行梟だったんですよ〜というオチ。最初からヤコフクと名乗ってしまうと怯えられそうだったから、人間のふりをして近付いてきた梟にいつの間にか番認定されてる。「本来は雄の梟が餌を取りに行くのがしきたりだけれど、君はすぐに迷子になってしまうからね。」でいよいよおかしいと気が付いたけど手遅れ、そのまま人間離れした美しい妻と一緒に暮らしましたとさ、という話。
..more
at 05:07

||| Oct 09, 2021   

攻主。

女経験はそこそこあるのに初恋はまだだったジェが取引の場面のピンチの時に助けてくれた男主君に一目ぼれする話。

ジェは男主君をどこまでも優しくてお人好しだと思ってるけど、周りからは「えっ、あいつけっこう腹黒いぞ?」みたいなギャップ

実際はジェを助けたのも、その後コンタクト取ったのも全部計算。


at 14:04

||| Oct 09, 2021   

フロが嫌いな攻主くんがフロに人魚に戻れなくなる薬を盛る話。

攻主君(→)←←←フロ
とにかく攻主が最低。

..more
at 04:25

||| Oct 07, 2021   

自分のことしか考えてないドクズ男とそんな彼が大好きで、健気に尽くすタイプの占い師の報われない話。
..more
at 05:08

||| Oct 07, 2021   

元ハンターとして生きてきたけど、なぜかサバイバーとして試合に参加してる攻主くんと、ハンター占い師(鯖狩反転)の話。

攻主くんがゲームに参加すると最初に三人失血死させて最後まで残してえっちしながら殺してくるどすけべハンター占い師とそんな彼が愛おしくて仕方ない攻主くん。だいたいすけべ。

荘園のゲーム参加者がルール違反を犯したら立場の入れ替えが行われると聞いて。サバイバーだった占い師が内通者として、ハンターだった攻主君がその情報を受け取っていたことがバレて、二人の立場の入れ替えが行われて、記憶ごと奪われた的な設定。入れ替え前の二人は恋人同士だったのに、何も覚えてなくてセフレ関係だったらかわいそうでかわいいね……
..more
at 04:53

||| Oct 03, 2021   

めちゃくちゃこわがりでちょこちょこ発電機にさわったらすぐに隠れて、カラスが飛んだら半泣きになりながらロッカーに隠れる怖がりで憶病な女の子が頑張ってゲームクリアを目指してたけど最後の一人になって大泣きしてたらドクターに保護される話
..more
at 13:53

← prev | next →
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -