「お疲れ」と、薄れる意識の中でひどくやさしい店長の声が聞こえた気がした。

本屋組のトリックもなんもない本編のネタが出てきたので早く形にしたいです！ね！
一番最初のお話は【鏡の国のアリス】かなあ

ねねこ「ところで店長、私ブラックはのめないんですけども！」
繭糸「缶コーヒーのブラックはブラックじゃねぇから問題ないだろ」



紫煙のあらゆる方面へのちょっかいちまり編+α
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すずさんからバトンいただけたので凪で答えていきますよーっ
ゆりあちゃんとおんなじ形式でいきますっ！
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ちょこちょこ繋がり始めてきた本屋とモデル組と。それから少しだけエメンバーの一人がお話に絡んでくることになります。

百合の元カノのゆりあについて、百合の家族への概念について、繭糸がゆりあを保護することになったこと、ゆりあとミチルの『幸せの青い鳥』。
童話の幸せの青い鳥が鍵のおはなし、本屋とモデルとそれから……。

エメンバーでお馴染みの（あんまりサイトでは語っていませんが）紫煙とちまりの関係も増えたのでぼちぼち語っていきたい所存です。



リターンいただけたのでゆりあでもぞもぞっと
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ばれんたいんですね！（※ばれんたいん妄想以下より）
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自己解釈、からの。
あの二匹が仲良ければいいなっていう妄想です
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バナなず妄想いっきます
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イッシュのおわり
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セト「紫煙さん知ってますか」
紫煙「ん〜何を〜？」
セト「今日は本人もご存じの通り紫煙さんの誕生日ですが、男色の日としても有名なんですってね」
紫煙「へえ、おもしろい日もあるものだねぇ」
セト「……」
紫煙「ちょっとその目やめようよ俺をなんだと思ってんのさ」
セト「アッチの人なんじゃないんですか」
紫煙「せめてホモって言おうよ！伏せてる分余計辛くなるじゃん俺が！！！！！！！」

そういえば男色の日でしたね＾＾


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